漢方カフェ 花凛堂の「よもぎ黒糖チーズケーキとカウンセリング漢方茶」


漢方カフェの花凛堂をおとずれる。

こちらのお店は、漢方薬局が併設されて漢方の薬剤師さんが切り盛りする本物の漢方カフェ。
特に、その日の体調や日頃の気になることを問診票に書いてカウンセリングを受けながら調合してもらうカウンセリング漢方茶が売りのお店。

カウンセリング漢方茶をスイーツとのセットでいただくことも可能なので、調合していただいたカウンセリング漢方茶と、今回選択したよもぎ黒糖チーズケーキのセットが写真。
(中性脂肪と肝機能が気になるので、その対策のブレンド)
よもぎ黒糖チーズケーキも想像していたよりも量が多くて、自然な甘みで美味しい。
確かに、よもぎ(蓬)も薬草ですね。

ちなみに、この花凛堂はmixi関西ごはんコミュニティのオフ会としておとずれたお店でもある。
もともと126歳まで生きようと思っているくらい健康オタクの僕としては、漢方カフェに前々から興味があった。
それが前回の1000円焼肉食べ放題オフ会参加者の中に、まろみあんの人でなおかつこの花凛堂の常連ということをお聞きして訪問させていただいた。
自分の読者の人(まろみあん)がいてくれるというのは本当にありがたいことです☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・堀江の「漢方カフェ 花凛堂(かりんどう)」にて。

鳥仙の「ひね肉の焼鳥」


天神橋筋六丁目のレンガ通りにある鳥仙で、ひね肉の焼鳥をいただく。

ひね肉とは、歳を取った鶏肉(親鳥)のこと。
柔らかい肉質の若鶏が好まれることが多いけれど、ひね肉はしっかりとした歯ごたえと共に鶏肉の味を噛みしめることができる。
焼鳥好きのフフレが選んでくれただけあって、確かに鶏肉の旨さを感じることができる一本。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・天神橋筋六丁目(天6)、レンガ通りの「焼鳥 鳥仙」にて。

Starbucks Coffee(スターバックスコーヒー)の「シナモンロール」


Starbucks Coffee(スタバ)のシナモンロールをいただく。

このシナモンロールは、スタバの定番フードメニュー。
特にシナボンが日本から撤退してからは、シナモンロールを常時いただくことができる貴重な存在となっている。
・・・のだけど、夕方頃にはすでに売り切れていることが多い上に、カロリーが高い(592kcal)のでこれまで食べる機会は無かった。

今回は、特命係長プレイでの元教え子さんの人と1年ぶりに再会することになったので初挑戦。
温めてからいただいてみると、シナモンシュガーを包んだデニッシュ生地がはっきりとした甘さを主張している。
クリームチーズアイシングもアクセントになっていて実にスイーツな一品。
まさにノンシュガーのブラックコーヒーと合わせるフードですな。

ちなみに、今回会った元教え子さんは少ししか担当してなかったのだけど、教育者としてのコンプレックスを解消する機会になった年度の元教え子さんということもあって、卒業してからも連絡をもらえるのは素直に嬉しい。
(当時はツンデレ系だと思っていたので意外性もあった)
その人の未来に貢献できる、そしてその人の成長を自分の喜びとできる、という教育者の役割を果たすことの価値をあらためて感じさせてくれた。
スタバでは教えたことのお礼を告げられたけれど、こちらこそ感謝です!

ちなみに、当時の僕は「肌つやが綺麗で年齢不詳」との噂だったとのこと(w
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・天王寺(阿倍野橋)の「Starbucks Coffee(スターバックスコーヒー)」あべのHOOP店にて。

浪花そばの「新大阪そば」


新大阪の駅構内にある立ち食いそば・うどんの浪花そばで、新大阪そばをいただく。

この新大阪そばは、たこやきうどんなどのメニュー開発に積極的なこちらのお店の新メニュー。
細い中華麺にうどんのお出汁をかけて、牛肉、天かす、かまぼこ、煮玉子がのせらている。

うどんのお汁に中華麺を使うところは姫路のえきそばに通じるし、牛肉を使っているのは肉吸いを連想させる。
たこやきうどんのようなインパクトは無いけれど、なるほど関西らしいなと思える組み合わせになっている。
味の方も中華麺とうどん出汁の相性が良い上に、牛肉と天かすのコクがしっかりと出ていて普通に美味しい一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・新大阪駅、在来線構内の「浪花そば・うどん」にて。

新幹線の「モーニングセット」


新幹線のモーニングセットをいただく。

新幹線モーニングセットとは、朝8時30分までに東京・名古屋・新大阪駅を発車する東海道新幹線の車内で購入することができる朝食セットのことで、車内販売されているサンドイッチとコーヒーがセット料金で割引されている。
朝ごはんカテゴリをつくっているくらい朝食は意識しているので前々から興味を持っていたけれど、今日は人生で初めての始発新幹線に乗ったのでいただくことができた。

いくつか選ぶことができるサンドイッチの中で、今回はハムカツミックスサンドとコーヒーのセット(500円)を選択。
単品で購入すると、ハムカツミックスサンド(350円)+コーヒー(300円)=合計650円なので、実質150円引きになっている。

食べてみると、決して悪くない。
もしかしたら朝一で購入したので作られてから時間があまり経っていないというのもあったかもしれないけれど、卵もサラダもハムカツも三つとも納得できる味だった。
そして、何よりも旅情感を感じられるのが魅力的なモーニングセット。
まろまろと今日ももぐもぐ。

東京駅から新大阪駅に向かう「東海道新幹線・N700系のぞみ」の車内販売にて購入。

秀の「豚のもつ煮」


京成立石にある居酒屋の秀で、豚のもつ煮をいただく。

豚モツ煮は東京の下町の味だけど、こちらのものは汁気が多くてトンコツのような風味がある。
豚モツ自体もごっそりと入っていて迫力がある。
豚らしい豪快な味のする一品。

ちなみに、こちらのお店の壁にかけられたお品書をよく見ると「紅ショウガ 0円」というのを発見することができる。
注文してみると、小鉢に盛られた細切り紅ショウガを出してくれる。
紅ショウガ好きなので嬉しいけれど、なぜかお通しではないのが不思議なところ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

京成立石の「酒処 秀(ひで)」にて。

江戸っ子の「焼きだんご」(つくね)


京成立石にある江戸っ子で、焼きだんごをいただく。

いわゆる「つくね」のことだけど、こちらのものはかなり練り込まれているので、やはり団子という表現の方が近い味になっている。
タレと塩が選択できるけれど、ここはやはり塩で決まり。

ちなみに、この江戸っ子がある京成立石は東京を代表する下町グルメの街なので、宇ち多”ミツワなどのもつ焼きのお店が多いことでも知られている。
そんなもつ焼き激戦区にあっても、いつも活気があふれている大衆酒場。
まろまろと今日ももぐもぐ。

京成立石の「もつ焼き 江戸っ子(えどっこ)」にて。

蘭州の「水餃子」


京成立石にある蘭州で、水餃子をいただく。

こちらのお店の餃子はよくある作り置きでは無く、注文を受けてから皮を伸ばしはじめるという手間のかかったもの。
それだけに、食べてみると皮がもっちりとしていて美味しい。
シンプルな水餃子も出来たてはこんなにも美味しいんだということを教えてくれる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

京成立石の「中華料理 蘭州(らんしゅう)」にて。

アンジェターブルの「とろけるチーズパン」


アンジェターブルのとろけるチーズパンをいただく。

溶けだすほどのトロトロチーズをダッチ生地で包んだもので、チーズの美味しさをパンと一緒にかみしめることがでいる一品。
ちなみに今回は友人のお引越のお手伝いの合間におやつとして購入したので、写真は友人の新居で撮影したもの。
まろまろと今日ももぐもぐ。

千葉・アリオ蘇我の「アンジェターブル」蘇我店にて購入。

丸亀製麺所の「おろし醤油うどん」


丸亀製麺所で、おろし醤油うどんをいただく。

この丸亀製麺所は、はなまるうどんつるまると同じく讃岐うどんのチェーン店。
おろし醤油うどんは冷たくしめられているので、讃岐うどん特有のコシの強さを感じることができる。

ちなみに、丸亀製麺所を経営するトリドールは焼きそばの
長田本庄軒も展開している。
まろまろと今日ももぐもぐ。

千葉・アリオ蘇我の「丸亀製麺所」にて。