上左:もつ煮込み→東京五大煮込みにも数えられるモツ煮こみ。部位が豊富で食べ応えがある。
上右:レバ生→いわゆる生レバー。臭みはまったくなくてこれだけでも価値がある。
下左:シロタレ→シロをタレで焼いたもの。歯ごたえと口どけの両方が味わえる串。
下右:アブラ塩→アブラを塩で焼いたもの。脂といってもちゃんとした部位なので安心して食べることができる。
もつ焼き&もつ煮では屈指のお店という宇ち多゛をおとずれる。このお店はちゃんと予習していかないといけないということで、ファンページで予習させてもらってから入る。お店に行くことを宇ち入りというらしい(^^)v
注文したもつ煮は一皿170円。さらに焼きはどれも二本一皿で170円。さらにさらに焼酎(梅割りかぶどう割り)もコップになみなみとつがれて170円という、実に明朗会計かつお手ごろなお店。まさに名店ですな。
葛飾区立石(京成立石駅)の「もつ焼き 宇ち多゛(うちだ)」にて。
追記:東京3大煮込みのお店;「山利喜」、「岸田屋」、「大はし」に、この「宇ち多゛」と「大坂屋」を加えたものを東京5大煮込みと呼ぶらしい。