森玲奈 「ワークショップデザインの熟練と実践家育成に関する総合的研究」 東京大学 博士論文 (学際情報学) 2013

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森玲奈 「ワークショップデザインの熟練と実践家育成に関する総合的研究」 東京大学 博士論文 (学際情報学) 2013

abstract
研究の目的はワークショップのデザイン過程におけるベテラン実践家の特徴的思考を明らかにすること
はじめに:本論全体の目的
第1章:研究の背景と目的
第2章:ワークショップ実践家の専門性とは何か
第3章:ワークショップ実践家の思考過程
第4章:ワークショップデザインにおける熟練の契機
終章:ワークショップ実践家の育成における課題と提言
おわりに:今後の課題

method
ベテラン実践家とその集団に属する初心者2組を選定し、発話思考法を用いた実験

conclusion
ベテランにおけるデザイン時の発話には、依頼内容の確認・解釈の後、コンセプトの立案を行うという共通の流れがあることが明らかになった
また、ベテランの特徴として、(1)依頼内容に対する幅広い確認を行うこと、(2)デザインの仮枠となるデザインモデルを使用すること、(3)保留や選択の余地を残した「やわらかな決定」を行うこと、(4)スタッフの育成に対する意識とデザイン力を持つこと、(5)過去の実践体験の想起や経験から構築された慣習を用いてデザインを行うこと、が明らかになった

point
終章 (ワークショップ実践家の育成における熟練の契機) にoriginality

2020 8/13
ワークショップ、博士論文
まろまろヒット率3

石井和之 「念願であった広報室の設立の経緯-生研の宝の情報を発信!-」 東京大学生産技術研究所 『生産研究』 71巻 3号 pp. 140-143 2019

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石井和之 「念願であった広報室の設立の経緯-生研の宝の情報を発信!-」 東京大学生産技術研究所 『生産研究』 71巻 3号 pp. 140-143 2019

abstract
東京大学生産技術研究所の情報発信力・ ブランディング力強化を目的として、平成29年4月に広報室が新設されたことの背景と経緯

method
背景と経緯の解説

conclusion
Press Releaseの工夫により記事掲載件数が大幅に増加、Press Release件数は設置前の3倍程度、 AAAS(米国科学振興協会)年会に参加、英文広報誌”UTokyo-IIS Bulletin”を立ち上げなどにより、情報発信力が大幅に向上したことが統計的にも明らか

point
成果のアウトリーチ活動については、長年改善点が指摘されていたへの組織的解決の背景と経緯を解説

2020 7/15
広報室新設経緯
まろまろヒット率3

大木秀一・彦聖美 「研究方法論としての文献レビュー-英米の書籍による検討-」 石川県立看護大学 『Ishikawa Journal of Nursing』 Vol.10 pp. 7-18 2013

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大木秀一・彦聖美 「研究方法論としての文献レビュー-英米の書籍による検討-」 石川県立看護大学 『Ishikawa Journal of Nursing』 Vol.10 pp. 7-18 2013  

abstract
英米の書籍(基本書)をもとに研究方法論としての文献レビュー(文献研究)について検討

method
インターネットで書籍検索を実施 “優れた文献レビューには網羅性(情報量)と独創性の2 側面が要求される

conclusion
文献レビューのトレーニングは,文献検索(情報収集)能力,文献の品質評価能力,各種データの統合力,オリジナリティの創出力,学術的作文能力など,研究に必要な基礎的能力を習得する機会として有用
” exhaustively/exhaustiveness( 網羅性) やcomprehensiveness( 包括性) という側面とoriginality(独創性)novelty(新規性)という側面が求められる

point
exhaustively/exhaustiveness( 網羅性) やcomprehensiveness( 包括性) という側面とoriginality(独創性)novelty(新規性)という側面が求められる

2020 6/1
文献レビュー
まろまろヒット率3