カフェテラス本郷の「大盛りペスカトーレ」

弊社の後輩から口頭試問相談をしたいということで呼び出しを受ける。相談場になったカフェテラス本郷はごはんメニューを注文すると、コーヒー飲み放題ということもあってよく打ち合わせ会場ともなる。
今回は大盛りペスカトーレを注文。出てきたパスタはフォークが小さく見えるように実にボリューミーな一品。
まるでロメスパの聖地:ジャポネのような豪快なパスタと格闘しながらいただく。
ちなみにこのカフェ本はカツカレーオムライスかつ丼ロコモコなどもボリューミーで知られている。
まろまろと今日ももぐもぐ。

本郷(東京都文京区本郷5-25-17)のカフェ本こと「カフェテラス本郷」にて。

天鴻餃子房の「黒豚餃子」

神田神保町が発祥の餃子屋さん、天鴻餃子房でギョーザをいただく。神保町にしかお店が無かった頃からの愛用だけど、注文するのはいつもこの黒豚餃子。
一口食べただけで肉汁があふれ出すというジューシーさ。ボリュームもあって、おつまみとしてもおかずとしても満足できる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

飯田橋西口の「餃子専門店 天鴻餃子房(てんこうぎょうざぼう)」にて。

ハト屋の「コッペパン」


大正元年(1912年)の創業当時からまったく同じ工程でコッペパンを焼くコッペパン専門店、ハト屋をおとずれる。こちらのお店は本当にコッペパンしか無いという妥協を許さないお店。店の奥に見える釜も年季が入っていて店構えからして雰囲気がある。
食べてみると、柔らかく弾力のある生地は後から甘味を感じることができる。確かに味の方も名店。
(当然ながら写真撮影は禁止・・・のはずがなぜか「撮っていいよ」っと気軽に言ってもらえる)
まろまろと今日ももぐもぐ。

街歩き撮影に同行した途中で立ち寄った、京島(曳舟)、キラキラ橘商店街の「ハト屋(はとや、ハトヤ)」にて。

肉のムラヤマの「お肉屋さんのコロッケ」

「Kai-Wai散策」で知られる写真家のMasaさんの京島~山谷撮影に同行させてもらうことになる。もともとMasaさんとは地域に対する感性が近いこともあり、これまでもシンポジウムに協力してもらったり、大阪のおススメスポットを紹介したりと何かと交流させてもらっていた。
今回は久々の上京ということもあり、お互いの情報交換もかねて会うことに。どうせ会うならそれぞれのコンテンツに絡めてやりましょうということで、街歩き撮影に同行しながらお話する。

この肉のムラヤマは、曳舟駅から降りて京島方面に向かう途中で発見したお肉屋さん。小腹が空いていたので立ち寄ってみると70年以上の歴史のあるお店とか。名物というお肉屋さんコロッケをいただいてみると、さっく&ほくほくでまさに正統派のお肉屋さんのコロッケらしい味わいがした。店長の邨山さんも気さくに街のことを語ってくれて、勉強になった。
(試食させてもらったローストビーフも絶品だった)

また、この街歩きの中で「自分の創ったものから一番よく教えられる」ということも確認。実り多き街歩きだった(^_^)v
まろまろと今日ももぐもぐ。

曳舟の「肉のムラヤマ(にくのむらやま)」にて。

てっぱん堂の「ベビースターもんじゃ焼き+カレートッピング」

コンテンツ創造科学の本郷三丁目スペース(本三スペース)の隣にあるもんじゃ焼き屋さんにいつもの面々(映画チーム、アニメチーム、Webチーム)と入る。

写真はベビースターもんじゃ焼きにカレーをトッピングしたもの。お店の人が土手をつくった中に生地を流し込んですばやくかきまぜているショット。食べてみるとベビースターラーメンの食感とカレーのスパイシーさがあいまって実にジャンクな味がした。ワイワイ言いながら食べられるので複数でいくときはいいですな。
ちなみにワンドリンク注文しなければいけないというムーディなお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

本郷三丁目(東京都文京区本郷4-2-5)の「お好み焼き・もんじゃ焼き・鉄板焼き てっぱん堂(てっぱんどう)」にて。

名古屋名物;青柳ういろうの「抹茶ういろう」

名古屋名物といえば、ういろう(外郎)。数あるういろう屋さんの中でも老舗として知られる青柳ういろうの抹茶ういろうをいただく。意外なことにういろう(外郎)は東海ごはん初登場。
カットして食べてみると、もっちりした食感とくどくない甘さのあるういろうはやはり食べやすい。抹茶の風味もほのかに感じられて、午後の一時に最適な一本。
まろまろと今日ももぐもぐ。

名古屋駅、JR高島屋の「青柳ういろう・青柳総本家(あおやなぎういろう)」で購入とのこと。

美味しい屋の「豚ガツの干鍋」

本郷郵便局隣にあった韓国料理屋さん「味家」の跡地が、中華料理屋さん「美味しい屋」になっていた。しかもランチは美味しいとコンテンツ創造科学で評判だったので夜の集まりでおじゃまする。

写真は豚ガツの干鍋。干鍋とは汁気の無い鍋のことで、スープがないので炒め物の側面が強いお鍋。写真の通りに唐辛子がたっぷりと入っていて、炒め鍋からはトウガラシの香りがただよっている。食べてみるとガツやにんにくの芽などの具材のすべてにトウガラシの風味がまわっていて、とても辛い!唐辛子の風味でヒーヒー言いながら食べる冬の健康食。
まろまろと今日ももぐもぐ。

本郷、本郷郵便局隣(東京都文京区本郷5-30-18)の「福林園 美味しい屋(ふくりんえん・おいしいや)」にて。

支那虎の「野菜つけ麺」(野菜大盛り)

野菜ラーメンと野菜つけ麺が有名な弊社近くのラーメン屋さん、支那虎に入る。注文したのは迷わず野菜つけ麺の野菜大盛り。見事に盛られた野菜でつけ麺の麺が隠れて見えなくなっている。

食べてみると野菜が美味しい。また、魚介系のスープが好きな僕には最後まで美味しくいただけた。ただ、麺の柔らかさは好みが分かれるかも。
まろまろと今日ももぐもぐ。

東大前(東京都文京区向丘2-4-4)の「支那虎(しなとら、シナトラ)」にて。

仏蘭西屋の「ストロベリー・ワッフル」


銀座にある喫茶店(カフェ)、仏蘭西屋におとずれる。
こちらのお店はまろみあんの人が、mixiまろみあんコミュニティオススメごはんトピに紹介してくれたもの。
(英國屋の姉妹店とのこと)

オススメというワッフルをストロベリーソースをいただくと、表面は思ったよりパリっと焼かれていた。さらに塩味もほんのりと感じられて、落ち着いた味わい。上にかかったストロベリージャムとアイスクリームとの相性が良くて最後まで美味しくいただけた。
情報感謝!
まろまろと今日ももぐもぐ。

銀座、松屋裏の「喫茶館 仏蘭西屋(フランス屋、フランス家では無い)」にて。

追記:紹介してくれた人と再訪