
石窯で焼き上げたパンを出すことで知られる、石窯パン工房KAMEYAを見かけたのでパン・オ・セレアルをいただく。パン・オ・セレアルとは、黒ゴマ、小豆、黒豆、大麦、うるちあわをねりこんだフランスパン。
食べてみるとハードなパンの中に練りこまれたシリアルの数々がプチプチとしたアクセントになって最後まで飽きずに食べられた。
まろまろと今日ももぐもぐ。
押上(向島)の「石窯パン工房 KAMEYA(亀屋、カメヤ)」にて購入。

石窯で焼き上げたパンを出すことで知られる、石窯パン工房KAMEYAを見かけたのでパン・オ・セレアルをいただく。パン・オ・セレアルとは、黒ゴマ、小豆、黒豆、大麦、うるちあわをねりこんだフランスパン。
食べてみるとハードなパンの中に練りこまれたシリアルの数々がプチプチとしたアクセントになって最後まで飽きずに食べられた。
まろまろと今日ももぐもぐ。
押上(向島)の「石窯パン工房 KAMEYA(亀屋、カメヤ)」にて購入。
shumpei.jp氏から招待を受けた大塚愛のライブ。
コンサートの最中に振り付けを講習して観客にも踊らせるという演出は、汗だくになるほどライブ感がある。
ただ、今回のライヴの特徴であるメガネをかける立体映像は映像の意味も含めてよくわからなかった。
2008 2/3
もろもろ鑑賞、コンサート
まろまろヒット率3


大阪(鶴橋)にあるカナリヤと共にビッグサイズのジャンボパフェが有名な王様とストロベリーをおとずれる。注文したのは迷わずキングパフェ。その名の通りカール大帝(シャルルマーニュ)もびっくりな大迫力のキングサイズパフェ。
このボリューミーなパフェに三人で格闘しながら食べてみると、案外早いペースで食べることができた。一つにはこのパフェに使われているアイスが少し軽い口当たりだったということもあるのだろう。普通に美味しく完食できた。
ただし、この日は雪がしんしんと降り積もる日だったので、身体の芯から冷えたけれど(w
まろまろと今日ももぐもぐ。
武蔵小山商店街・パルムの「王様とストロベリー(旧王様と苺)」にて。
泉質:アルカリ性低張性鉱泉
八丁堀にあるビジネスホテル「ドーミーイン東京八丁堀」の宿泊客が入浴できる温泉。
大阪にある同じ系列の「堂島川温泉 天神の湯 ドーミーイン梅田東」と同じく、温泉付きビジネスホテルとしてのスタンダードな施設。
大阪のよりも優れているところは、露天風呂に源泉の冷泉がある点。水風呂として使える源泉は嬉しい。
ただし、朝風呂で入ると大浴槽から水の濁った臭いがしたので今回は減点せざるを得ない。
(朝食ビュッフェは良かっただけに残念)
2008 2/3
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3

温泉付きビジネスホテル「亀島温泉 新川の湯 ドーミーイン東京八丁堀」の朝食ビュッフェをいただく。こちらの特徴は豊富なメニューの数々。特に右下にあるラタトゥイユが嬉しかった(ラタトゥイユ好き)。他にもクリームコロッケや肉じゃがのようなボリューミーなメニューもある上に、お粥は雑穀米を選択できる。
ビジネスホテル系の朝食の中ではスーパーホテルCity大阪天然温泉と同じく最高評価の朝食だった。
まろまろと今日ももぐもぐ。
八丁堀の「ドーミーイン東京八丁堀」にて。

人を紹介してほしいとの依頼を受けて、今日は紹介者として食事会に参加。この「おまっとさん」は銀座にある京風のおばんざいと焼酎が充実している落ち着けるお店。
写真はおつまみは天ぷらの盛り合わせ。右手前から、白子、春菊、まいたけ、牡蠣フライ。特に白子の天ぷらは口の中でとろっととろける実にクリーミーな一品だった。
ちなみにこれまで人と人をつなげるメディアとしての役割を担うことが多かったものの、最近は創造に時間とエネルギーをかけようと控えていた。でも、たまにはネドベドのようなミッドフィルダー的な役割に戻るのもいいもんですな(^_^)v
まろまろと今日ももぐもぐ。
銀座の「おまっとさん 絆 Kizuna」にて。