堀江 kappou HIBANAの「炊き込みご飯」

堀江にあるコジャレ系和風居酒屋、HIBANAをおとずれる。
このエリアではよく見かけるスタイルの和風ダイニング。

コースの〆でいただいたのは、炊き込みご飯。僕にとっては柔らかすぎたけれど、茶色い部分のお焦げも盛ってくれていたのでちょっと嬉しかった。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・堀江の「HORIE KAPPOU HIBANA(割烹・火花、ひばな、ヒバナ)」にて。

IKEA(イケア)の「サーモン・マリネ」


IKEAのRestaurant & Cafe(フードコート)でサーモンのマリネをいただく。

このサーモン・マリネは、ジャム付きミートボールローストビーフを押さえてIKEAレストランの人気No.1メニューとのこと。確かに鮭料理はスウェーデン料理(北欧料理)の王様。
食べてみると鮭の美味しさが口の中に広がる。マスタードが利いたサーモン・マリネ用のソースも含めて我が家でも人気の一品。

ちなみにこのサーモンマリネも他のメニューと同じくIKEAのフードマーケットで購入することができるけれど、上手に解凍しないとこの味が出ないのでお持ち帰りには注意が必要。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・大正区、IKEA鶴浜内の「IKEA Restaurant & Cafe(イケアレストラン&カフェ)」にて。

IKEA(イケア)の「ローストビーフ」


IKEAのRestaurant & Cafe(フードコート)でローストビーフをいただく。

このローストビーフ(ロービー)はジャム付きミートボールサーモンマリネと並んでIKEAフードの三大人気メニューとか。確かに食べてみると肉汁がジューシーで、付け合わせのフライドポテトもおいしい。
ただし、カットをする人によって味がだいぶ変わってしまうので運不運の要素が大きいメニュー。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・大正区、IKEA鶴浜内の「IKEA Restaurant & Cafe(イケアレストラン&カフェ)」にて。

スウェーデンの野菜料理;IKEA(イケア)の「ピッティパンナ」


IKEAのフードコート、Restaurant & Cafeでベジタリアン・メニューのピッティパンナをいただく。

ピッティパンナ(ピティパンナ、pyttipanna)とは、細かく切った野菜炒めに目玉焼きを添えた北欧地域の家庭料理。
食べてみると、見た目の通り素朴な味わいながら、野菜好きなのでけっこう気に入った。

もともと台所の余りものを再利用したのが発祥というだけあって、ジャム付きミートボールと同じくスウェーデンのおふくろの味。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・大正区、IKEA鶴浜内の「IKEA Restaurant & Cafe(イケアレストラン&カフェ)」にて。

logic(ロジック)の「ジェラート・コン・カフェ」

道頓堀川に面した雰囲気のいいカフェ、logicでジェラートコンカフェをいただく。
ジェラート・コン・カフェ(コンカッフェ)とは、ヴァニラアイスに熱いエスプレッソをかけていただくスイーツのこと。
このお店では写真右にちらっと見えるラム酒をかけることが特徴的。

食べてみると、エスプレッソのほろ苦さ、バニラアイスの甘さ、ラム酒の風味の三者が複雑にからみあっていた。ちょっとお気に入りになった一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)の「logic(ロジック)」にて。

アジア食堂・佐武郎(サムロ)の「バナナ春巻のアイス添え」

アジア食堂・佐武郎でバナナ春巻きのアイス添えをいただく。

油を使ってバナナに火を加えるスイーツはエスニック料理ではごく一般的なもの。
ごはん日記をはじめる前なので記は残っていないけれど、ボルネオ島のジャングルで食べたバナナ・フライの美味しさは今でもよく覚えている。

このバナナ春巻きも、どうということは無い調理法だけど熱が加わってトロっとなったバナナはネットリした甘さを感じることができる。濃厚な味わいの一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)、なんばCityの「アジア食堂・佐武郎(サムロ、さむろ)」にて。

MOTHER LEAF(マザーリーフ)の「ティー・ワッフル」

MOTHER LEAFをおとずれる。
こちらのお店はモスバーガーを中心に展開するモスフードサービスが運営するカフェ

紅茶と共に名物というアメリカン・ワッフルをいただく。薄く焼いたワッフルにティーシロップ(紅茶の蜜)をかけていただくというものだけど、スイーツというよりもスナックな感覚。
個人的には仏蘭西屋などの厚焼きワッフルの方が好み。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)、なんばパークスの「MOTHER LEAF(マザーリーフ)」にて。

赤坂屋の「串かつ」


大阪、通天閣のお膝元、新世界は日本最大の串カツの激戦区。
てんぐ八重勝だるま近江屋などの老舗店、横綱などの新興店がひしめいている。

そんな串かつパラダイスにあって比較的、古いお店の赤坂屋をおとずれる。店先の出っ張ったテーブル席でいただいた串かつはふんわり感があるフリット・タイプ。同じフリット・タイプなら近江屋の方が好みかも。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・新世界(新今宮、動物園前)の「赤坂屋(あかさかや、赤坂家では無い)」にて。

平野屋の「瓜の漬物」

通天閣の下、新世界は今や巨大な観光地スポットになりつつある街。そんな新世界にあって、いまだにディープな雰囲気を残す立ち飲み、平野屋をおとずれる。

カウンターの中にあるおつまみを選んでいただのは、まさに日本のオーソドックスな立ち飲みスタイル。
写真は瓜の漬物。瓜(うり、ウリ)は浅漬けにするとその甘みとさっぱりとした水分を感じられる。夏の風物詩ですな。

ちなみにこちらのお店は他のおつまみもどれもおいしく、もちろん値段も安く、そして思っていたよりもホスピタリティもあった。三拍子そろった立ち飲みとしてお気に入りになった一軒。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・新世界(新今宮、動物園前)、ジャンジャン横丁入口の「平野屋(ひらのや、平野家では無い)」にて。

上等カレーの「カレーライス」

カレーうどんで知られる得正が展開するスタンドカレーのお店、上等カレーでカレーライスをいただく。
こちらのカレーは最初の一口はかなり甘く感じる。その後、食べるにしたがって辛さが口の中にひろがる。
ちょうど大阪を代表するインデアンカレーと同じ方向性にある典型的な大阪カレー。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)の「福島 上等カレー」にて。