泉質:含弱放射能 Ca-Na 塩化物強塩低温泉
播州赤穂にある温泉ホテル。
その名の通り、瀬戸内海に面した露天風呂が売りになっている。
(写真は休憩エリアからの眺め)
泉質の方もナトリウムが強く、放射能も入っていることもあってポカポカ感が持続。
景色もお湯も赤穂らしさを感じるお風呂。
2008 8/23
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
泉質:含弱放射能 Ca-Na 塩化物強塩低温泉
播州赤穂にある温泉ホテル。
その名の通り、瀬戸内海に面した露天風呂が売りになっている。
(写真は休憩エリアからの眺め)
泉質の方もナトリウムが強く、放射能も入っていることもあってポカポカ感が持続。
景色もお湯も赤穂らしさを感じるお風呂。
2008 8/23
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
「ピッツァ・マルゲリータ・エクストラ」→今まで食べたピザの中で一番美味しいピザ!
トマトとモッツァレラがはじけるようなフレッシュさで生地がさっくり&もっちり。さすが真のナポリピッツァ協会認定日本第1号の味。
「リングイネのポジリポ風」→今まで食べたペスカトーレの中で一番おいしいペスカトーレ!
リングイネが見えないほどの海の幸が盛られていて、魚介の味を吸ったリングイネは一本口に含んだだけで口の中に海の風味が広がる味。
青春18きっぷのシーズンを利用して、兵庫県赤穂市にあるsakuragumi(さくらぐみ)をおとずれる。
こちらのお店はナポリを中心としたカンパーニャ州の料理を出してくれるお店。ナポリ料理(カンパーニャ料理)といえば何と言っても海鮮系の料理が有名だけど、このsakuragumiのある赤穂も海産物に恵まれているので魚介類をふんだんに使った料理が豊富。
真のナポリピッツァ協会(Associazione Verace Pizza Napoletana)から日本で初の認定を受けたお店でもあるので、もちろんナポリピッツァはとても美味しいけれど、他の料理も手間がかかっているのに盛りつけは気持ち良いほど豪勢。まさにイタリア料理の真骨頂を感じさせてくれる。
間違いなくオススメのお店だけど、人気店で当日入店はほぼ無理なので予約が必須。
まろまろと今日ももぐもぐ。
兵庫県赤穂市(播州赤穂)の「sakuragumi(桜組、サクラグミ、さくらぐみ)」にて。
泉質:単純泉
香川県坂出市にある温泉ホテル。
宿泊施設としては老朽化している面もあるけれど、離れに小綺麗な露天風呂が設置されている。
特に露天風呂は中庭に面していて、ガラスを取り払っているので雰囲気がある。
ちなみに内風呂は天然温泉の単純泉で、露天風呂はアルカリ泉を引き湯にしているというのも特徴的。
(天然ものの単純泉よりも引き湯のアルカリ泉の方がぬるっとしていて気持ちいい)
2008 8/23
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3
かまあげうどん専門店として知られる、長田in香の香をおとずれる。
こちらは、さぬきうどん店によくある天ぷらなどのトッピングは無く、かまあげうどんと冷やしうどんだけで勝負する潔いお店。
看板メニューの釜揚げうどんを小でいただくと、釜揚げ独特のつるっとしたのどごしが特徴的。
つるつるしたうどんの表面を歯で噛み切るとそこには讃岐うどんらしい弾力がある。
かまあげうどんのだいご味を味わえる一店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
香川県金蔵寺の「釜あげうどん 長田 in 香の香(ながたいんかのか、こうのこうでは無い)」にて。
さぬきうどんの本場、香川県の中でも指折りの名店とされる、やまうちうどん(山内うどん)をおとずれる。
こちらのお店はまわりに何もない山の中にある硬派なお店。
単にロケーションだけで無く、水は山の天然水を使い、さらに薪焚きの釜でうどんを茹で上げる(!)というこだわりぶり。
肝心のうどんの方は、かけうどんをひやあつでいただく。
「ひやあつ」とは、冷やして〆たうどんに温かいお出汁をかけた食べ方で、うどんの美味しさを一番感じられる食べ方と知られている。
(ちなみに「ひやひや」はうどん冷・出汁冷、「あつあつ」はうどん温・出汁温)
食べてみると、これがまた美味しい!
一口食べただけで弾力のあるコシともちっとした食感の両方を感じられるという、まさに讃岐うどんの王道。イリコを使った出汁もうどんに負けない力強い味。
ロケーション、こだわり、味、どれをとっても名店にふさわしいお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
香川県まんのう町(黒川)の「やまうちうどん(山内うどん)」にて。
やまうちうどんに向かう途上に、琴平駅で73分という接続待ち時間があったので駅から出てプレうどんプレイ。
(途中下車は青春18きっぷのだいご味)
琴平はこんひらうどん工場店や少し足をのばせば宮武うどんなどもあるうどん処。
そんな琴平にあって比較的新しいうどん店、むさしをおとずれる。
綺麗な店内でいただいたのは、生じょうゆうどん。
讃岐うどんらしいコシの中にも歯切れのよい食感で、かなり辛めのおろし大根とよくマッチしていた。
生醤油うどんの美味しさを感じられるのが、さぬきならではですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。
香川県琴平町の「手打ちうどん むさし(武蔵、ムサシ)」にて。
老舗のドイツ料理屋さん、ハンブルクでドイツ料理をいただく。
ドイツ料理と言えばソーセージとジャガイモとザワークラウトしか思い浮かばない人も多いけれど、こちらのお店はドイツ家庭料理を標ぼうしているだけあって、バウエルンオムレット(ジャガイモのオムレツ)やリンズオラーデン(牛肉のロール巻煮込み)などの日本では馴染みがないメニューが豊富。
そんな中で写真はコースの中盤でいただいたブラットヴルスト。
いわゆる焼きソーセージ。結局ソーセージかよと突っ込まれそうだけど(w、これがとても美味しい。やはり本家本元だけあってメインディッシュになる深い味わいがあって一番美味しかった。
付け合わせのマッシュドポテトとザワークラウトとも相性がよくてすっかり気に入った本場の味。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・谷町九丁目(谷九)の「ドイツレストラン ハンブルク(ハンブルグでは無い)」にて。
バリ島をコンセプトにしているカフェレストラン、バリラックスをおとずれる。
このカフェ・トロピカル・アイランドはノンアルコールのオリジナル・ドリンク。ミルクコーヒーの中に細かく砕いたコーヒーゼリーを入れて、上からアイスクリームをのせた一杯。味は昔のんだコーヒー牛乳の味。。。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・梅田、マルビルの「バリラックス」にて。
新町はミナミの北にあるという微妙な説明がされる立地だけど、ここ数年で急速にオシャレスポットになりつつあるエリア。
(キタの中崎町、ミナミの新町が南北二大オシャレ化スポット)
そんな新町にあって、昔ながらの街のにおいを残す大衆食堂のもとやをおとずれる。
注文したのは今日の日替わり定食だったコロッケカレー。看板には「コロッケカレー、冷奴、味噌汁、”ご飯”」と書かれてあったので、これは書き間違いと思っていたら、文字通り、コロッケカレーとご飯がそれぞれ別皿で出された。
食べてみると、コロッケ二つにカレーがかかったメインのおかずはボリュームがあったしご飯も美味しかった。この日替わり定食はサービスメニューということで500円という値段も含めて気に入った一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・新町(西大橋)の「定食 食堂 もとや」にて。