回転寿司 だいすきや(大起水産)の「天然ぼたんえび」


鮮魚の卸・販売業をしている大起水産が展開する回転寿司、だいすきやをおとずれる。

こちらのお店は、高級回転寿司という位置づけで、普通の回転寿司よりも良いものを出してくれる。
もちろん握りたての注文も可能で、写真の天然ぼたんえびもその一つ。

天然ものというだけでなく、頭もついてくるのが迫力のあるところ。
牡丹海老(ボタンエビ)の身の甘さを感じられることに加えて、頭の中にある海老味噌もいただけるのが魅力的な一貫。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)、なんばCityの「回転寿司 だいすきや(大好きや、大好き屋)」にて。

cafe continue(カフェ・コンティニュー)の「5周年ケーキ」


24時間営業のカフェ、cafe continue(通称・カフェコン)をおとずれる。
このcafe continueは24時間営業というスタイルが受けてミナミを中心にいくつか店舗展開しているお店だけど、この南船場店が本店。

今回はそんなcafe continue南船場店の5周年記念ケーキをいただく。
チョコレートケーキの中にバナナが挟まっているという、限定スイーツの割にはオーソドックスな味わい。
メニューも内装も取り立てて特徴のあるお店ではないけれど、大阪の夜をいろどるカフェ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・南船場(心斎橋)の「cafe continue(カフェ・コンティニュー)」にて。

一夜一夜の「玉子かけご飯」


ご飯が美味しいと評判の居酒屋、一夜一夜をおとずれる。

こちらのお店は注文を受けてから、銀シャリ師と呼ばれる人がご飯を炊いてくれるのが売り。
しかも、お米は蛇紋岩米or小高有機米、お釜は炭釜or土釜、のそれぞれ2種類から選ぶことができる。
今回は蛇紋岩米の土釜で焚いてもらう。

卵かけごはんにしていただくのがオススメと聞いて、卵をかける瞬間が写真。
確かにこれまで食べた卵かけごはんの中で一番の美味しさ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)の「一夜一夜 別宅 寸菜太福(いちやいちや・べったく・すんさんたいふく)」にて。

つねちゃんの「モツうどん」


つねちゃんでモツうどんをいただく。

このつねちゃんは、昼は立ち食いうどん、夜は串かつを中心にした立ち飲みになるお店。
モツうどんは夜のおつまみメニューのモツ煮を使っているのがポイントで、豪快に盛られている迫力の一杯。
味の方はホルモンうどんらしいコクで好き嫌いの分かれる味(慣れていないと臭みを感じるかも)だけど、関西らしいうどんメニューとしてお気に入り。。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)の「つねちゃん」にて。

わすれな草の「カレーリゾットのオムレツのせ」


大阪で最高の立ち飲み屋との呼び名も高い、わすれな草をおとずれる。

人気とは聞いていたけれど、土曜の18時に訪問したのに満員で入れないことにまず驚き。
しばらく外で待ってから入ってみると、意外とホスピタリティも悪くなかった。

ハイボールを片手に注文したおつまみはどれも立ち飲みとは思えないものばかり。
特に鮮度が命のユッケや刺身系が充実しているように感じた。

そんな中で写真は名物のカレー・リゾットのオムレツのせ。
こちらのお店はお昼は立ち食いカレーの店として営業しているので本格的なカレーライスを出してくれる。

いただいてみると、これが美味しい!
一見ドライカレーに見えるけれど、ルーが多めなのでやはりカレーリゾットという表現が近い。
(自由軒の名物カレーやニューライトのセイロンライスに近い)

上にのったオムレツにはかすかに包丁で切れ目が入れられているので、たいめいけんのタンポポ・オムライスのように半熟状態の中身を開いていただくことができる。
スパイシーなカレーリゾットと、半熟卵のからみは絶品の味わい。

ちなみにこちらのお店のカレーのルーはお持ち帰りも可能とのこと。思わずお持ち帰りしたくなる味わい。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・肥後橋(江戸堀)の「わすれな草(忘れな草、わすれなぐさ)」にて。

喫茶めるへんの「牛丼」


松阪駅の構内にある喫茶めるへんで朝食をいただく。

このめるへんはCavalierなどを展開する近鉄観光が経営する喫茶店。
喫茶店なのに牛丼が置いてあることが松阪駅らしいところ。
普通にモーニング・セットもあったけれど、ここは松阪らしく牛丼をいただく。
無難な味ではありますな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市、松阪駅構内の「喫茶 めるへん」にて。

「松阪温泉 熊野の郷」 (温泉)

泉質:ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩泉

松阪市にある日帰り温泉施設。
「熊野の郷」は各地でチェーン展開している温泉らしく、支払などの点で施設利用に工夫がなされている。

肝心のお風呂の方は、露天風呂が比較的充実している点が嬉しい。
特に原泉浴槽があったのがポイント高いところ。

2008 11/19
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4

かどやの「塩カルビ」


三重県松阪市といえば、やはり松阪牛(“まつざかぎゅう”では無く”まつさかうし”)。

今回は焼肉店・かどやで名物という塩カルビをいただく。
塩カルビとは、その名の通り塩と絞りレモンだけでいただくというもの。
食べてみると、これが美味しい!
綺麗な脂の刺しが入っているので口の中に肉の甘味が広がる一枚。

実は前日に特命係長プレイの流れで焼肉(岩崎塾)を食べてしまった(汗)。
でも、「松阪と言えば牛肉でしょう!」と諭されて、連れて行ってもらったのがこのお店。
確かに松阪の焼肉屋さんは一升びん西むらなどに行ったけれど、一番良いと感じたお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「かどや(角谷、カドヤ)」にて。

追記:かつ丼も名物。

岩崎塾の「焼肉盛り合わせA」


ホルモンが安くて美味しいと評判の焼き肉屋さん、岩崎塾をおとずれる。
支店やFC店はいくつかあるみたいだけど、ラブホテルや風俗案内所がひしめく兎我野町のこちらのお店が本店とのこと。

写真の火鉢で焼かれているものは「焼肉盛り合わせA」。
ミノ、ハート、小ツラ、赤千、千枚、小腸などが1kgも盛られて2100円というズーリナブルさは、精肉卸の直営店ならでは。
ホルモン系が好きな僕としてもちょっと気に入った。

ちなみにこの焼肉をいただいた集まりは特命係長プレイの一環だったために身元は伏せての参加。
写真を撮った時に「ブログとかやっているんですか?」と聞かれてしまったので、「はは、インターネットとかよくわかないんですよね~」っと応えておいた。
事実、インターネットはよくわからないので、決して嘘では無いのがpoint(^_-)
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田(兎我野町)の「炭火焼肉 岩崎塾(いわさきじゅく)」にて。

チャオチャオの「チャオチャオ餃子」


チャオチャオでチャオチャオ餃子をいただく。

このお店は音声学に詳しくて、僕の英語の発音を直してくれている人がお気に入りということで連れて行ってもらったお店。
一口餃子ということで、点天千番と同じく大阪餃子。
パリパリっとした一口餃子でおつまみとして最適な一品。

・・・と思っていたら店内では普通にご飯のおかずとして食べている人もかなりいた。
中国の人の話では、餃子+ライスは、お好み焼き+ご飯、と同じ感覚らしいですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田、お初天神通りの「浪花ひとくち餃子 餃子専門店 チャオチャオ(餃々)」にて。