神戸の北野にあるc.m.hで、名物のレモンあんぱんをいただく。
このレモンあんぱんは、シチリア産のレモン果汁を加えた白あんの中に、さらにレモンピールを練り込んだあんパン。
食べてみると、本当にレモンの風味と味がして、これまでのあんパンとはまったく違ったものとなっている。
パン激戦区神戸にあって、オリジナリティあふれる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
神戸・北野の「c.m.h(セ・エム・アッシュ)」にて購入。
神戸の北野にあるc.m.hで、名物のレモンあんぱんをいただく。
このレモンあんぱんは、シチリア産のレモン果汁を加えた白あんの中に、さらにレモンピールを練り込んだあんパン。
食べてみると、本当にレモンの風味と味がして、これまでのあんパンとはまったく違ったものとなっている。
パン激戦区神戸にあって、オリジナリティあふれる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
神戸・北野の「c.m.h(セ・エム・アッシュ)」にて購入。
神戸そごう店に入っているピロシキ屋でピロシキをいただく。
このピロシキ屋は、チャイコフスキーを踊りながらピロシキをつくる実演販売が名物だとまろみあんの人からご紹介を受ける。
確かにパートのおばさんと思わしき人が少し恥ずかしそうにしながらチャイコフスキーのリズムに合わせてピロシキをつくる姿に、痛いものコレクターの心をがっちりとつかまれる。
胸が痛くなりながらも、いただいたピロシキは普通に美味しい。
中にくるまれたあんがとろっとしていて、小ぶりなサイズでも十分に満足できるものになっている。
お持ち帰りももちろんできるけれど、ぜひ実演をみながらいただきたい一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
神戸・三宮(三ノ宮)、神戸そごう店内の「ピロシキ屋(神戸北野串かつ)」にて購入。
280円均一の居酒屋、ニッパチでゆで卵のウニのっけをいただく。
その名の通り、ゆで卵の上にウニをのせたというだけのものだけど、これが美味しい。
卵の黄身とウニの相性の良さを感じられる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・心斎橋(ミナミ)の「ニパチ(二八、ニッパチ)」にて。
もつ鍋専門店の、もつ心でもつ鍋をいただく。
こちらのお店はトマトもつ鍋などのヴァリエーション豊富だけど、やっぱりオーソドックスなもつ鍋も選択。
モツはシマチョウ(大腸部分)が主流なので、脂がぷるぷると浮かんでくる濃厚なもつ鍋。
濃い味が好きな人向きな一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・心斎橋(ミナミ)の「浪花もつ鍋 もつ心」にて。
立ち飲みのちょってりあで、本日のお刺身のばくだんをいただく。
その名の通り、その日仕入れたお刺身をばくだん(爆弾)として合えたもの。
納豆が食べられない僕には、ばくだんは食べられないことが多いけれど、こちらのばくだんは納豆では無く山芋のトロロで合えているところが関西風。
様々なお刺身の味を一度に味わえる一品。
ちなみにこの「ちょってりあ」という店名は「ショットバー」と「カフェテリア」をかけ合わせた意味だとか。
「しょってりあ」では無いところが、ちょっとした洒落ですな。
(店員さんは女性だけというところも普通の立ち飲み店とは違った雰囲気がある)
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・心斎橋(ミナミ)の「立ち呑み処 ちょってりあ」にて。
木津卸売市場の中にある鰻専門店、川上商店で特上まむしをいただく。
この川上商店は、関西風の鰻の焼き方にこだわったお店。
関西風(上方風)は、鰻を腹開きをしてから蒸さずに焼き上げるスタイル。
食べてみると、地焼きだけに鰻独特の脂と皮がしっかりと残っていて、関東風よりも香ばしい味わいになっている。
何でも浪花っ子が江戸前の蒲焼を「気の抜けたような味だ」と評した記録も残っているとか。
そのこともうなづける、鰻の力強さを感じられる一品。
ちなみに川上商店の入っている木津市場は民間の卸売市場としては国内最大規模。
それだけに、かなえ寿司、大和、当志郎などの名店も入っている。
この川上商店も本来は鰻の卸販売業だけど、千日前いずもやが閉店した今となっては、関西風の鰻を食べることができる数少ないお店の一つ。
そしてこの川上商店には、再合併した父方の祖母(戸籍上は叔母)に連れて行ってもらったお店でもある。
ステーキなどの料理上手でもあるおばあちゃん(おばさん)に感謝!
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・大国町、木津卸売市場の「川上商店(うなぎの川上、かわかみしょうてん)」にて。
リトル沖縄とも呼ばれる大阪市大正区の平尾にあるマルトミ食堂で、ソーキそばをいただく。
こちらのソーキそばは、沖縄そばが見えないくらいに具材がのった迫力ある一杯。
ソーキだけで無く、大根や昆布、白菜なども入っている上に味噌仕立てというのも特徴的。
(お店の人にお聞きすると、ソーキ汁が基本になっているとのこと)
食べてみると、見た目に負けないパンチのある味で、まるで味噌とんこつラーメンを食べているような食べ応え。
すぐ近くにある宮城ホルモン店と共にリトル沖縄のパワーを感じる一杯。
大阪・大正区(平尾)の「宮城ホルモン店(みやぎほるもんてん)」にて。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・大正区(平尾)の「マルトミ食堂(○富食堂、まるとみしょくどう)」にて。
海鮮居酒屋のわらじで、マグロの中落ちをいただく。
このわらじは、店先で魚も売っている魚屋風の居酒屋さん。
本日のオススメと聞いて注文したマグロの中落ちは思ったよりも小ぶりだった。
何でも話によると直前は立ち飲み店として営業していたとのこと。
立ち飲みサイズとして納得した。
(それだけに値段はもう少しがんばってほしいかも)
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・梅田(キタ)、阪急中通商店街の「海鮮居酒屋 わらじ」にて。
吸血鬼のエドワードと付き合っていたベラは、ある日エドワードから別れを告げられる。
灰色のような生活をおくるベラにとって先住民のジェイコブが心の支えとなってゆくが、ジェイコブにも秘密があった・・・
『トワイライト~初恋~』の続編映画。
原題は”The Twilight Saga: New Moon”。
観てみると、男を振りまわすベラの小悪魔な姿がウザすぎて笑ってしまった。
「私のために争わないで!」という悲劇のヒロイン願望を投影した作品。
ちなみに、原作ものだけに前作とのつながりが強くいので前作を観てからがオススメ。
2009 11/28
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率2