Starbucks Coffee(スターバックスコーヒー)の「バジルチキン&トマトサンド」


本郷三丁目のStarbucks Coffeeで、文京区友の会朝オフ会を開催する。

再開発が進み、地域の流動性が高い文京区で、新しいご近所さん付き合いの場として立ち上げたのが文京区友の会
比較的自由度の高い朝の時間に集まって情報交換できる朝オフ会は、その文京区友の会の理念に合致するものとして重要な位置付けをしている。
今回は、文京区友の会会長である僕自身が久々に幹事役をつとめての開催。
(一身上の都合で東京と大阪を往復する日々のため、実に3年ぶり)

当日は予想を上回る参加者の数だったので、店内では無くテラス席にて地域情報の交換と交流をおこなう。
久しぶりの開催だったのにも関わらず、当日の進行はスムースに進めることができた。
これは文京区友の会の設立当初からの会員の方で、朝オフ会の常連さんが来ていただいたことが大きい。
特にこれまでの朝オフ会の経緯や様子を新しい方々に紹介する役割を担っていただいたのは嬉しかった。
コミュニティはリーダーだけでは成り立たないということを痛感する日々なので、本当に感謝☆

そんな朝オフ会でいただいたのは、写真にあるバジルチキン&トマトサンド。
蒸し鶏のバジルソース和えとモッツァレラチーズ、トマトをはさんだ米粉のパンのサンドイッチで、食べてみるともっちりとした白パンの食感が優しい味わい。
朝食を一緒にいただきながらお話をさせていただくと、穏やかで明るい雰囲気になるのが良いところ。
話も前向きに展開することが多く、実はこの写真も朝オフ会に参加された方の指導でアングルを変えて撮影した一枚でもある。
(指導前と指導後の写真の比較は朝オフ会のイベントトピックスに記載)

新しいご近所さん付き合いの可能性、そして朝の時間を活用することの可能性ををあらためて感じたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。

本郷(東京都文京区本郷4-1-4)の「Starbucks Coffee(スターバックス・コーヒー)」本郷東大前店にて。

みこしの「牛すじじゃがカレーのルー」


京成高砂駅の間近にある居酒屋、みこしにおとずれる。

このみこしは、本来は立ち飲み屋さんだけど同じビルの2階にはテーブル席に座ることができる二号店がある。
今回は、その二号店で開催された京成高砂駅周辺コミュニティ700人突破オフ会にお呼ばれして訪問する。

葛飾区の京成線沿線は、ここ数年で交通の便が格段に向上した影響で都内でも指折りの人口増加エリアとして知られている。
その葛飾区の京成線沿線の中でも、特にハブ駅として急速に発展するのが京成高砂駅の周辺。
そんな急速に変化する町のかけ橋として京成高砂駅周辺コミュニティが活用されている。
今回も管理人さんやメンバーの人たちから文京区友の会での地域情報発信とコミュニティづくりの意見を求められておじゃまする。

写真はこちらの名物の一つ、牛すじじゃがカレーのルー。
牛スジ肉とジャガイモを煮込んだカレーのルーだけを、おつまみにしているというのが特徴的。
味の方は、想像したものよりもずっとスパイシーでピリっと辛い。

刺激の強いおつまみと共に、京成高砂駅周辺のみなさんと情報交換と意見交換をおこなう。
新しいご近所さん付き合いの可能性を感じたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。

葛飾区・京成高砂の「みこし(御輿)」にて。

『森村泰昌展・なにものかへのレクイエム -戦場の頂上の芸術-』(美術館)

東京都写真美術館(写美)で開催された、現代芸術家・森村泰昌の個展。

セルフポートレートで知られているように、この個展では20世紀を代表する人物や出来事を森村泰昌が表現している。
滑稽で、おどろおどろしく、そしていびつな森村泰昌の世界観が伝わってくる。

ちなみに、この個展にはまろみあんの人に連れて来られた。
まろみあんの人は正統派な外見、キャリアを持っている人が多いけれど、趣味趣向がどこか主流から外れたものが好きな人が多いことを今回も気づく。
たとえば、深海生物が好きだったり、寄生虫博物館が好きだったり、ナチスのドキュメンタリー映画が好きだったり・・・
(そういえば昔から不思議ちゃん担当大臣とも呼ばれていた)

このまろまろ記の立ち位置を振り返ることにもなったという意味で、個人的には意義深い美術鑑賞。

2010 4/10
もろもろ鑑賞、美術館
まろまろヒット率3

A.R.Iの「バニラビーンズのマフィン」


表参道にあるA.R.Iをおとずれる。

このA.R.Iは森岡梨さんが運営するマフィンを中心とした焼き菓子の専門店。
小さいながらもカフェ・スペースも設置されているので、今回は店内でバニラビーンズのマフィンをいただく。

食べてみると、これが美味しい。
マフィンの概念が変わってしまうくらいの、ほろりとした食感と甘さがある。
スイーツマフィンと呼ばれるのも理解できる一品。

ちなみに、こちらのまかないがすごく美味しそうに見えたりもした☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

表参道(南青山)の「A.R.I(エー・アール・アイ、アリ)」にて。

Eggn`s Things(エッグスンシングス)の「バナナホイップクリームとマカデミアナッツのパンケーキ」


原宿にあるEggn`s Thingsをおとずれる。

このEggn`s Thingsはハワイが本店のパンケーキと卵料理の専門店。
今回おとずれた原宿店は日本一号店とのこともあって、すごい行列
ホットケーキに行列をつくるというのは、クリスピークリームドーナツに並ぶ日本人の心理と通じるなと思っていたら、ハワイの本店でも普通に行列ができているとのこと。
美味しいものへの探求は世界共通ですね☆

小1時間ほど並んで入った店内で注文したのは、バナナホイップクリームとマカデミアナッツのパンケーキ。
特徴的なのは、グアバ、ココナッツ、メープルの3種類のシロップをかけていただくところ。
さっそく食べてみると、パンケーキの生地がとてもフワフワとしていてトロミも感じられるほどの柔らかさ。
確かにこれまで食べたことのあるパンケーキの中でも、はっきりとした特徴と美味しさがある。
また、さすがハワイのパンケーキ屋さんだけあって、バナナも美味しさを感じた。

ちなみに、こちらはパンケーキ好きのまろみあんの人とご一緒したお店でもある。
資格試験に合格されたお祝いをかねての訪問だけど、まろみあん=このまろまろ記の読者の人は僕にとって宝。
宝が輝くことは、僕の喜びでもあります☆
合格おめでとうございます!(^_-)
まろまろと今日ももぐもぐ。

原宿(表参道)の「Eggn`s Things(エッグスン・シングス)」にて。

ドーミーイン秋葉原の「夜鳴きそば」


ドーミーイン秋葉原の夜鳴きそばをいただく。

この夜鳴きそば(夜泣きそば)は、こちらのホテルの宿泊客が無料でいただけるラーメンのこと。
無料と言っても、注文を受けてから作ってもらえるのが魅力。
味の方も丁寧な醤油ラーメンの味を感じられて、夜食にはぴったりだと感じた一杯。

このドーミーイン秋葉原は大浴場がある点や、朝食が美味しい点が魅了的だけど、こうした新しい取り組みにも好感が持てる。
(ただし数量限定とのこと)
まろまろと今日ももぐもぐ。

秋葉原(末広町)の「すえひろの湯 ドーミーイン秋葉原」にて。

立川二郎こと、ラーメン二郎立川店の「小ぶた増し・野菜増し増し・カラメ」


立川二郎こと、ラーメン二郎立川店で、小ぶた増し・野菜増し増し・カラメをいただく。

この立川二郎は、何と言っても野菜の盛りが見事。
これまで行ったことのあるラーメン二郎直系の中でも、指折りの野菜盛りの高さ。
麺はラーメン二郎直系の中ではやや細打ちの方だけど、しっかりとした濃い小麦色がついて食べ応えがある。
また、スープの乳化具合ももちょうど良くて見た目ほどクドさは無い。
全体に正統派二郎の良さを感じられる一杯となっている。

そして、こちらの店長が活き活きとしていたのが印象的だった。
西東京のハブとして中心地となりつつある立川を代表するお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

立川市の立川二郎こと、「ラーメン二郎」立川店にて。

Espresso Americano(エスプレッソアメリカーノ)の「チョコレートのエンゼルケーキ」


六本木のEspresso Americanoで、チョコレートのエンゼルケーキをいただく。

エンゼルケーキ(Angel Cake)とは、天使の輪に見立てケーキのこと。
こちらのエンゼルケーキは小ぶりなサイズなので、見た目も可愛い。
味の方もコーヒーとの相性を考えているとのことで、濃いめの一品。

ちなみに、このEspresso Americanoはテーブル席にある電源コンセントを借りることができる。
六本木では数少ない電源コンセントを貸してくれるカフェとして貴重な存在。
まろまろと今日ももぐもぐ。

六本木ヒルズ4階の「Espresso Americano(エスプレッソ・アメリカーノ)」にて。

MACHON(マション)の「豚肩ロース肉のステーキ・温野菜バターライス添え」


護国寺にあるフランス料理店、MACHONをおとずれる。

このMACHONは、文京区友の会新春ランチオフ会@ラ・バリック東京に参加された文京区友の会会員の方から「美味しいビストロ」として紹介されたお店。
今回は近くにお住まいの文京区友の会会員の方への受け渡しの用事があったので、ランチをご一緒させていただくこととなった。

この日のランチメニューは、豚肩ロース肉のステーキ・温野菜バターライス添え。
ワンプレートの中に大ぶりの豚肩ロース肉のステーキとバターライス、温野菜が盛られた迫力のある一皿になっている。
味の方もしっかりとした味つけがなされていて、満足感が高いものになっている。
何と言っても温野菜の加熱が絶妙で、美味しく感じられた。
ただし、ご夫婦で営まれていることもあり、ランチは水曜日と木曜日だけの営業とのこと。

こんな素敵なお店を紹介していただいた文京区友の会会員の方、ご一緒させていただいた文京区友の会会員の方の両方に感謝です☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

護国寺(東京都文京区目白台 3-25-12 )のBRASSERIE MACHON(ブラッスリー・マション)にて。

「市原温泉 江戸遊」 (温泉)

泉質:ナトリウム塩化物泉 (弱アルカリ性・高張性・低温泉]

千葉県市原市にある日帰り温泉施設。
お茶の水にある江戸遊などと同じ系列のスーパー銭湯。

市原にある湯楽の里のライバル的な存在で、温泉かけ流し浴槽があるところも同じ。
源泉はナトリウム泉の中でも香りが強い印象を受ける。
施設としては湯楽の里、泉質としてはこの江戸遊の方が好み。

2010 4/7
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3