R&Bホテル名古屋栄東の「朝食バイキング」


R&Bホテルで朝食のバイキングをいただく。

R&Bホテルは、ワシントンホテルが展開するR&B(Reserve and Breakfast)に特化したシンプルなホテル。
ビジネスホテルとしては、東横イン、スーパーホテルドーミーインアパなどと同じ価格帯になっている。

このR&Bホテルの特徴の一つが、朝食でパンのバイキングが標準でついているところ。
朝はコーヒーとパンという人にはいいですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

名古屋・栄の「R&Bホテル名古屋栄東(アールアンドビーホテル)」にて。

モクモク直営農場レストラン 風の葡萄の「バイキング」


モクモク直営農場レストラン・風の葡萄でバイキングをいただく。

このモクモク直営農場レストラン・風の葡萄は、その名の通り、三重県にある「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」の直営レストラン。
モクモクファームで生産された無農薬・有機野菜を中心にしたバイキングになっていて、種類がとても豊富。
しかも、有機栽培の果物を使ったデザートも充実していて、いつも行列なのもうなずけるお店。

ちなみに、お客さんのほとんどは女性だったけれど、今回おとずれたメンバーは、僕と愛知県在住の原始まろみあん※という若おっさん二人組だった・・・

※原始まろみあん=この「まろまろ記」の前身の「まろまろ読書日記」のさらに前の「読書会」の頃からの読者の人のこと。

まろまろと今日ももぐもぐ。

名古屋・栄、ラシック内の「モクモク直営農場レストラン 風の葡萄(かぜのぶどう)」にて。

川富の「本日の弁当」


特別講義の合間に、美味しいと評判の川富のお弁当をいただく。

本日の弁当は、カキフライを中心にして、卵の穴子巻きやハモの梅酢かけ、キュウイなど彩り豊かに入っている。
美味しいのはもちろん、初夏らしい内容に蒸し蒸しした気温の疲れも忘れられる一膳。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「川富(かわとみ)」からの仕出しとのこと。

フレックスホテルの「朝食バイキング」


三重県の松阪市にある唯一のシティホテル、フレックスホテルに宿泊したので、朝食をいただく。

ごく一般的なバイキング・メニューだけどお味噌汁が赤味噌(八丁味噌)なのが東海地方らしいところ。
前日のお昼には肉味噌煮込み定食、夜には味噌焼肉と、赤味噌づくし。
・・・塩分バンザイ(w
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「フレックスホテル」内レストラン・ヤマザクラにて。

ちょろ松 ふみの「ちょろ松焼き」


三重県松阪市は、かつて商業都市として栄えた町。
そんな松阪商人の旦那衆が通った花街の名残を残す、愛宕町にあるちょろ松ふみをおとずれる。

このちょろ松ふみは、基本的にお好み焼き屋さんだけど、何と言っても名物のちょろ松焼きで知られている。
ちょろ松焼き(ちょろ松焼)とは、小ぶりな薄いクレープ状の生地にネギと紅ショウガ、削り節をのせて、軽く包んだもの。
味付けも醤油味なので、お好み焼きとも、イカ焼きとも、ネギ焼きとも違った味わいになっている。
松阪の夜の町を彩る一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市愛宕町の「ちょろ松 ふみ」にて。

脇田屋の「ホルモン」


松阪にある、ホルモン焼肉で有名な脇田屋をおとずれる。

写真は、名物の松阪牛のホルモン。
真黒なのは特製味噌ダレがからめられているため。

炭火で焼いてみると、この真っ黒な特製味噌ダレが焦げて香ばしい風味を出してくれる。
さらにホルモン自体も質の高いもので、松阪発祥の焼肉店としては一升びんよりも好み。

ちなみに、こちらのお店は大学で特別講義をおこなった後に、学生さんたちや教授の方々ととおとずれたお店。
読書日記にもよく登場する服部に連れて来られて以来の、約2年ぶりの訪問だったけど質の良さは相変わらずで好感が持てた☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「元祖ホルモン 脇田屋(わきたや、脇田家では無い)」にて。

翠松閣の「牛肉味噌煮込み定食」


三重県松阪市にある翠松閣で、肉味噌煮込み定食をいただく。

肉味噌煮込みとは、八丁味噌で味付けされたすき焼き風の牛鍋のこと。
黒々とした色合いが見た目も東海地方らしい一品で、ご飯がよく進む味。

ちなみにこの翠松閣は松阪在住のまろみあんの人に連れてもらっていただいたお店。
松阪でも1,2を争う松阪牛の老舗、和田金の直営店とのことで、さすが東海ごはんの良いコンテンツになるお店選択!

こうしてオンラインで知り合った人と実際にお話できる機会は、情報発信していて良かったと思うひと時ですな☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「翠松閣(すいしょうかく)」にて。

追記:上牛丼も美味しい。

九州だんじの「酢もつ」


九州スタイル居酒屋、九州だんじで、酢もつをいただく。

酢もつとは、モツ(ホルモン)を酢の物にしたもののこと。
酢に加えて博多らしく唐辛子も使っているので、もつ特有の臭みは全くなくさっぱりといただける。
博多っ子の定番おつまみというのもうなずける一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田、茶屋町の「うまか料理が自慢の居酒屋 九州だんじ(九州男児)」にて。

ふかもとの「たこ焼きピザ」


居酒屋のふかもとで、たこ焼きピザをいただく。

ピザにしたたこ焼きは初めてだったけれど、これがけっこうイケる。
もともとピザもお好み焼きも小麦粉の生地ということもあってか、相性がいい。
たこ焼きのヴァリエーションでありそうで無かった一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田、ホワイティ梅田の「居酒屋 ふかもと」にて。

吉野家の「牛丼」(並盛・つゆだく)


吉野家で牛丼の並盛をいただく。

つゆだくで食べてみると、これが普通に美味しい。
久しぶりに食べると思ってごはん日記を読み返してみると、前回いただいたのは実に5年以上前のことだったと判明。
(参考リンク:吉野家のさよなら「牛丼」)
もともとはICOCAで支払いができるというだけで入ったお店だけど、アーカイヴを読み返してなつかしさを感じた一杯。

ちなみに、レシートを見ると、つゆだくのことは”TD”と書かれてあった。
“GD with TD”と注文するのが通なのだろうか(w
(牛丼=”GD”)
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田、大阪駅フロートコートの「吉野家(よしのや、吉野屋では無い)」にて。