
大阪環状線・森ノ宮駅の駅前は、昔ながらの飲み屋街が広がるエリア。
下町らしい赤ちょうちんのお店が多い。
そんな森ノ宮の高架下にある老舗居酒屋、大御所をおとずれる。
こちらの名物は大将みずからが仕込む、自家製の生ハムと生ベーコン。
生ハムは食べられる機会が多いので、今回はめずらしい生ベーコンを選択。
いただいてみると白い脂身にねっとりとした食感と甘さがあり、お酒がススム一品になっている。
下町の居酒屋を彩るおつまみ。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・森ノ宮(森の宮)の「居酒屋 大御所(おおごしょ)」にて。
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シンガポール・チキンライスが食べられると聞いて、シンガポール料理の宏亜楼をおとずれる。
シンガポール・チキンライス(海南鶏飯)は、鶏の出汁で炊き込んだご飯と鶏肉を別々に盛って、エスニックな薬味でいただくというもので、日本で一般的なケチャップ・ベースのチキンライスとはまた違ったもの。
今回は海南チキンライスのセットでいただいてみると、やはり美味しい。鶏の炊き込みご飯とスパイシーな薬味で味に変化をつけられるので、何杯でもいただけてしまう。
このシンガポール・チキンライスは日本では東京にある海南鶏飯食堂や海南鶏飯などが有名だけど、関西ではまだめずらしい。はじめて食べたという同行した家族も満足してくれた一品。
ちなみにこちらのシェフは世界各国を渡り歩いた人なので、日本語に加えて、マレー語、広東語、北京語にも対応できるという国際色豊かなお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)の「北京ダック・粥・シンガポール料理 宏亜楼(こうあろう)」にて。
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まろまろ@「ミスチる」をまろまろ用語集にアップしました(^_-)
さて、『この哲学者を見よ―名言でたどる西洋哲学史』ピエトロ・エマヌエーレ著、泉典子訳(中央公論新社)2005。
現代イタリア哲学を代表する哲学者による、西洋哲学史。
その哲学者の哲学・思想を象徴する名言を紹介しながら哲学史をたどっているので、名言集としても読める一冊。
原題はデカルトの「我思う、故に我在り」を意味する”Cogito Ergo Sum” (2001)。
内容は、名言を中心にしていることに加えて、文章が軽やかなので哲学書にしてはスイスイと読めるものになっている。
それでも基本的な思想、概念はきっちりと押さえてあるのがポイント高い。
「大まじめでも不まじめでもない、小まじめな哲学史」と訳者があとがきで表現しているのはまさにその通りだと感じた。
また、単に高名な哲学者たちの名言を紹介するだけでなく、解説の中で著者自身の言葉で語っている部分も興味深いものが多い。
たとえば・・・
神秘主義的な傾向の強いプラトンが弁証法にたどりついた過程を解説しているところで、「哲学者は示唆するだけではなくて、説明もできなければならない」と述べているところ。
<プラトン―そべてはイデアの影にすぎない>
スピノザの流転性を解説しているところで、「誰も故郷では預言者などやってられない」と述べているところ。
<スピノザ―孤独な形而上学者>
・・・などは著者の哲学者としての視点を垣間見せる箇所だと感じた。
今まで読んだ西洋哲学史の中では指折りの良書としてお勧めの一冊。
以下はその他でチェックした箇所・・・
エピクロスの主張:「将来への心配の対処法は、あらゆる望みを叶えようなどとはしないで、必要で当然な望みだけを考えればいい」。
<ゼノンとエピクロス―柱廊の哲学と庭園の哲学>
ヴォルテール:「神がいないなら創らねばならぬ」。
<ヴォルテールとルソー―パラドックスは活性剤>
ヘーゲル:「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」。
<ヘーゲル―理性探求のエース>
ニーチェ:「人間の偉大さを私が表す言葉は『運命愛』である。必要なことは、運命をただ耐えることではなく、ましてや無関心でいることでもなく、愛することなのだ」。
<ショーペンハウアー、マルクス、ニーチェ―近代の反逆者>
フッサール:「哲学者でいたければ常識には背を向けよ」
<フロイトとフッサール―無意識と意識の戦い>
この本をamazonで見ちゃう
2008 11/4
西洋哲学史、名言集
まろまろヒット率4
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チョコレートと洋菓子の老舗として知られるモロゾフが展開するカフェ、カフェ・モロゾフをおとずれる。
モロゾフといえばプリンとデンマーク・クリーム・チーズケーキが名物と聞いていたので、この二つともいただける季節のデザートプレートを注文。
ミニサイズのカスタードプリン、デンマーククリームチーズケーキ、焼き芋クリームのせアイスの三つがワンプレートになった見た目も可愛い一皿。
カスタードプリンにはオーソドックスなプリンの美味しさを、デンマーククリームチーズケーキにはチーズの濃厚さを、そして焼き芋クリームのせアイスにはサツマイモの甘さをそれぞれ感じた。
特に焼き芋クリームのせアイスには、ちりばめられた焼きりんごのカットが良いアクセントになって気に入った。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・心斎橋の「大丸百貨店」内の「カフェ・モロゾフ」にて。
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イタリア料理のサンタアンジェロをおとずれる。
このサンタアンジェロは、本格的なピザ用の石窯を導入したことで知られる老舗イタリアン。実家から近いということもあって昔よくおとずれていた。
こちらのお店ではやはりピザが名物なので、キノコとプロシュートコットのピッツァを注文。
(いわゆるフンギですな)
いただいてみると、キノコの盛り方がずいぶんと”piccolo”(ピッコロ)な気がする(w
でも、決して悪くはなく、無難な味わいですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)、なんばCityの「Pizzelia & Ristorante Sant Angelo(ピッツァリア&リストランテ サンタ・アンジェロ)」にて。
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難波にある新歌舞伎座の裏手は、おかまさん通りやラブホテル街がひしめく大阪有数のディープ・ゾーン。
そんなディープな街の一画にある、焼き鳥のそうどりをおとずれる。
写真は親子つくね。つくね(親)に卵(子)をからめていただくというもの。
見た目でわかるように、かなり良質な卵を使っているので鶏の濃厚さを感じられてかなり美味しい。
この周辺の焼鳥屋さんといえば、南蛮亭が大学の頃からの行きつけだけど、このお店も負けず劣らず美味しさを感じた。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)の「炭火やきとり そうどり(SO-DORI)」にて。
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紅葉で知られる京都・高台寺の参道、ねねの道にある茶房、洛匠をおとずれる。
こちらの茶房は数寄屋造りの建物を再利用しているので京都らしい雰囲気がある。
特に待合場所が縁側なので、待っている間に池やそこで泳ぐ鯉をながめられる点に良さを感じた。
秋の日差しを受けながらお庭に面した奥の座敷でいただいたのは、名物の草わらびもち。
口の中にツルンと入った後にプルンとするわらび餅は絶妙な食感。
草蕨餅と言っても使っているのは宇治の抹茶で青臭くは無く、上にまぶされたきな粉も含めて上品な味わい。
観光地で休憩するお店としてはかなり良いんじゃないかと感じたお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
京都・高台寺参道(ねねのみち)の「高台寺 茶房・甘味処 洛匠(らくしょう)」にて。
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京都の東山にあるお寺。
山の上にあることもあって京都の中でも屈指の景観を誇り、上り坂になる参道(二年坂、三年坂)も観光名所になっている。
今回は紅葉には少し早い時期におとずれたものの、参拝客でにぎわっていた。
季節をとわない京都の名所旧跡。
ちなみに「清水の舞台から飛び降りるつもりで・・・」という慣用句があるけれど、実際に清水の舞台から飛び降りた人がけっこういたと知ってちょっと驚いた(w
2008 11/2
もろもろ鑑賞、名所旧跡
まろまろヒット率3

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にしんそば発祥の店として知られる、京都祇園・南座の隣にある松葉でにしんそばをいただく。
にしんそばとは、身欠き鰊(みがきにしん)を甘露煮にしたもの蕎麦にのせていただく京都の名物。
京都名物と言っても、ニシン目ニシン科のニシン(鰊、鯡、学名:”Clupea pallasii”)は、北海道が主な漁場。
海を持たない京都の人々にとっては、日本海の北前ルートで運ばれる保存用のみがきにしんが貴重なタンパク源となっていた。
そのみがきにしんの甘露煮を、そばの具材にしたのがこの松葉。
以来、南座の歌舞伎役者はもちろん、京都の人々、さらには関西一円に広まって、今や一般的な立ち食いそば(都そばなど)でも普通に食べることができるものとなった。
そんな元祖にしんそばを注文。
見た目が実にシンプルなものだったので、そばの下に埋まったみがきにしんの甘露煮を掘り上げてみる(写真)。
するとかなり大きなにしんが入っていることが確認される。
いただいてみると関西風のあっさりしたお汁と甘いニシンとの相性の良さを感じた。
食べるにしたがってホロホロとくずれるのもいいですな。
ちなみにこちらのお店は賛否両論あるらしいけれど、もともとは保存食を使って手早く食べることができる古都のファーストフードなので細かいところを突っ込んではいけない(w
まろまろと今日ももぐもぐ。
京都・四条、祇園・南座隣の「総本家 にしんそば 松葉(まつば)」にて。
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道頓堀に面したオープン・カフェ&バーのUMIYA BEACH CAFEをおとずれる。
こちらはUMIYA(海家、海屋)という店名通り、海の家のような雰囲気になっている。
名物のたこ焼きを注文すると、生地の食感がひかくてきしっかりとしたものだった。
味付けの種類はいくつか選べるけれど、醤油味がオススメ。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)、湊町の「UMIYA BEACH CAFE(うみや・ビーチ・カフェ)」にて。
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