新町にある焼鳥屋さん、國型製作所でつくね焼きをいただく。
こちらのつくねはプリっとした食感とジューシーな口当たりを両立させている良品。
この國型製作所に連れて行ってくれた人(特命係長プレイで知り合ったフフレ)によると、「焼き鳥屋の良し悪しはつくねを食べれば分かる」とのこと。
フフレの自論に納得の一本。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・新町の「國型製作所(国型製作所、くにがたせいさくしょ)」にて。
焼き鳥屋さんのマルアで激辛つくねをいただく。
鶏のつくねにハバネロのソースをかけているというインパクトのある見た目の焼鳥。
ただ、食べてみるとそれほど辛くは無く、甘みも感じられる一本。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)の「やきとり マルア」にて。
IKEAでブルーベリーのセムラをいただく。
セムラ(Semla)とは、スウェーデンの伝統的な菓子パンのこと。
カルダモン風味の甘口のパンの中に、アーモンドのペーストと牛乳、ホイップクリームからつくられたクリームが入っているのが特徴的。
材料ががっつりしているだけあって、甘さがしつこい場合もあるけれど(それがヨーロッパ菓子らしいところ?)、このIKEAのブルーベリー・セムラはベリーの酸味が加わっているので最後まであきずに食べることができる。
ちなみに暖かい飲み物につけて食べる、ヘートヴェッグという食べ方もある。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・大正区、IKEA鶴浜内の「IKEA Restaurant & Cafe(イケアレストラン&カフェ)」にて。
市場ずしで、はんぱ巻きをいただく。
はんぱ巻きとは、その名の通り、さまざまな魚切り余った半端な部分を集めたお寿司のこと。
注文してみると、ハンパな名前に似合わずまるで宝石をちりばめたような軍艦巻きになっていた。
さまざまなお魚の切れ端を寄せ集めただけあって、食べてみると複雑な味わい。
これで200円なのは魅力的な一貫。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)、千日前の「市場ずし(市場寿司、いちばすし)」にて。
文京区友の会の新春ディナーオフ会で、まろうさの描いたクッキーをいただく。
このまろうさクッキーは、文京区友の会の会員兼まろみあんの人が、わざわざ焼いて持って来ていただいたもの。
実は作っていただいた人とはオフラインでは初対面だったので、このクッキーを見た時はとても驚いた。
ありがたくいただいてみると、とても美味しい。
作っていただいた人は新潟のご出身なので、佐渡バターを使っているのがポイントとのこと。
美味しく共食いさせていただいた(w
情報を発信することや、コミュニティを運営することは、矢面に立つ機会でもある。
それだけに何かと悩むことも多いけれど、苦労が一気に吹き飛ぶようなこういう暖かい出来事があるから続けられますな(TT)
感動を与えてくれた、まろうさクッキー、priceless!
まろまろと今日ももぐもぐ。
PRONTOが展開するカフェ、CAFFE SOLAREで朝食セットをいただく。
こちらの朝食セットは、マヨネーズで囲んだ中に卵を落して焼いたデニッシュパンに、サラダ、オレンジ、ドリンクがつくというしっかりとしたもの。
手堅くそろえられたメニューがある上に、しっかりと分煙されていて、しかも電源コンセントを使える席も用意されているので好感度の高いお店。
ちなみにこちらのお店の向かいはパティスリー・モンシュシュの本店がある。
テラス席からは、すっかり大阪名物となった堂島ロールを買い求める人々の行列が見えたりするのも特徴。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・堂島(西梅田)の「CAFE SOLARE(カフェ・ソラーレ、ソラレ)」堂島店にて。
新橋にある、立ち飲み居酒屋の竜馬をおとずれる。
写真は限定品の鮪脳天刺身。
脳天とは、まぐろ一頭から約200gしか取れない貴重な部位。
限定品とはいえ、刺身で出せる脳天を仕入れているというところにこのお店の本気度が伝わってくる。
食べてみると、まるで大トロのような口溶けのトロける美味しさ!
これが500円なのがポイント高い。
この竜馬は海鮮系のおつまみが充実していて、他にもマグロの中落ちやカマトロなどのがレギュラーメニューで揃えられている。
どれも品質が良いのに、高くても500円なのが嬉しい。
さらに、海鮮系以外のおつまみも美味しく、焼酎の種類も豊富。
立ち飲み店としては本当に魅力的。
「坂本竜馬になりたがる人には気をつけろ」とはよく耳にするセリフだけど(w、かねます(勝どき)や、酒のもりた(萩野茶屋)、わすれな草(肥後橋)などと並んで、これまで行った立ち呑み店の中でも5本の指に入る名店!
まろまろと今日ももぐもぐ。
新橋(日比谷)の「立ち飲み 竜馬(龍馬、りょうま)」にて。