天満にある、穴場寿司こと、大衆すし居酒・穴場で並にぎりをいただく。
イカ・マグロ・玉子・エビ・サーモン・タコ・梅キュウ巻が入って588円。
お酒のおつまみとしても、食事としても魅力的な一皿。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・天満の「大衆すし居酒 穴場(あなば)」にて。
天満にある、穴場寿司こと、大衆すし居酒・穴場で並にぎりをいただく。
イカ・マグロ・玉子・エビ・サーモン・タコ・梅キュウ巻が入って588円。
お酒のおつまみとしても、食事としても魅力的な一皿。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・天満の「大衆すし居酒 穴場(あなば)」にて。
堀江にある老舗のカフェ、CAFE CHARBONで炭ロールをいただく。
炭ロールとは、その名の通り、炭を練り込んだスポンジケーキを使ったロールケーキのこと。
真黒な見た目が実にインパクトがある一品。
食べてみると、炭のシャリシャリとした食感が感じられて、見た目と同じく単なるロールケーキとは一線を画する味になっている。
木炭ではなく竹炭を使っているのがポイントとのこと。
ちなみに右に見える竹炭はかざりなので食べることはできない(w
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・堀江(四ツ橋)の「CAFE CHARBON(カフェ・シャルボン)」にて。
うつぼ公園に面したカフェ、翠で煎茶のクレームブリュレをいただく。
こちらのカフェは、宇治(京都)の丸久小山園の茶葉を使った和風スイーツが名物。
この煎茶のクレームブリュレにも、丸久小山園の煎茶を使っている。
・・・のだけど、クレームブリュレの上には巨大なアイスクリームがのせられていてそちらの方がインパクトがある(w
食べてみると、パリっとしたカラメルの下には煎茶の風味がするトロトロのブリュレが心地よい食感。
ちなみにこちらのお店は雰囲気は良いし味も良いのだけど、日本茶の風味を楽しむ和風カフェなのに分煙されていないのは残念。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・肥後橋、うつぼ公園(靭公園)沿いの「ジャパニーズカフェ&ダイニング 翠(すい、スイ)」にて。
デザイン集団のHAUSENがプロデュースするカフェ、ZENTRALをおとずれる。
もともとHAUSENは木材を使ったものが多いので、このZENTRALも店内は木材のテーブルやイスを基本とした空間になっている。
そんなジャポネスクな空間でいただいたのは、お惣菜ランチ。
お味の方は、店内のインパクトの割にはごく普通な味で、同じく家具のデザイン会社が運営するカフェのCAFFE@IDEEの方がお気に入り。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・四ツ橋の「ZENTRAL(ゼントラル)」にて。
天満にある韓国料理店、ほうばをおとずれる。
こちらのお店は、韓国の本場の味を再現することを目指しているので、辛いものだけでなく、さっぱりとしたものも多い。
チヂミもお好み焼きタイプでは無く、ピカタのようになっている。
写真は、名物という蒸し鶏と豚のハーフ&ハーフ。
塩につけていただくと、噛みしめる度に鶏と豚の旨みを感じることができる。
丁寧な仕事が伝わる一皿。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・天満(天神橋筋5丁目)の「韓菜酒家 ほうば(ほおば)」にて。
京橋の立ち飲み銀座にある、岡室酒店直売所をおとずれる。
この岡室酒店直売所は、酒類販売の岡室が直営する角打ち(立ち飲み居酒屋)。
おつまみとして、天ぷらの盛り合わせにおでん汁をかけたものをいただく。
揚げたての天ぷらにおでんの汁をかけたこの一皿が何と250円。
ほどよくおでん汁を吸って食べやすくなった天ぷらは、ペロりといただける美味しさ。
お酒とお客さんとの会話が好きという大将が、楽しんで営業しているのが伝わる立ち飲みの名店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・京橋、立ち飲み銀座の「立呑処 岡室酒店直売所(おかむろ)」にて。
梅田の大阪駅前第1ビルにある、上田酒店をおとずれる。
この上田酒店は四ツ橋通りに面する大都会のど真ん中にあって、場末な雰囲気のある角打ち。
(角打ち=酒類販売店が店内で運営する立ち飲み店)
イカの煮込みをいただいてみると、実に味付けが濃くておつまみらしい味。
最近はコジャレ系の立ち飲みも増えたけれど、こちらは昔ながらの立ち飲みらしい立ち飲み。
ちなみに大阪駅前ビルには、都心部のビルには入っていないような立ち呑みやお店が多い。
同行したフフレによると、梅田の南エリアはかつて闇市だった名残りとのこと。
場末な雰囲気をいつまでも残してほしいと思えるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・梅田、大阪駅前第1ビルの「上田酒店(うえださかてん、うえださけてんでは無い)」にて。