LOHASWEETS ground(ロハススイーツ・グラウンド)の「野菜のマカロンの詰め合わせ」


野菜を使ったスイーツのお店、LOHASWEETS groundの野菜のマカロンの詰め合わせをいただく。

左から・・・
緑のマカロン=枝豆クリーム
赤のマカロン=トマトの苺のジャム
白のマカロン=大根と柚子のジャム
黄色のマカロン=ニンジンとリンゴのジャム
・・・というラインナップ。

中でも、枝豆クリームとマカロン生地との相性の良さから緑のマカロンに美味しさを感じた。
また、黄色のマカロンもインパクトがある色と味で印象的。

野菜スイーツの面白さを感じられるマカロンたち。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沼袋の「LOHASWEETS ground(ロハススイーツ・グラウンド)」にて購入とのこと。

bar bevitore(バール・ベヴィトーレ)の「肉のパテ」


天満にあるイタリアン・バールのbar bevitoreで、肉のパテをいただく。

パテと言っても、ブロックが大きくて食べ応えがあるのがこちらの特徴。
味の方も深みがあると思ったら、豚肉と鶏肉、さらに鶏レバーを使っているとのこと。
イタリアン・バールには手軽なお店が多いけれど、丁寧な仕事ぶりがうかがえる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・天満の「bar bevitore(バール・ベヴィトーレ)」にて。

丸幸精肉店の「松阪牛メンチカツ」


松阪にある丸幸精肉店で、松阪牛メンチカツをいただく。

食べてみると、肉のジューシーさと力強いコクが伝わって来て、松阪牛の旨みが感じられる。
さすが松阪の精肉店ならではの一品。

ちなみに、こちらのお店には松阪市市民講座;「地域の魅力を発見発信講座-街歩き『てくてく松阪」を通した地域資料作りのすすめ-』のための「プレ松阪てくてく」としておとずれたお店。
お話をお聞きすると、この丸幸精肉店は昭和30年創業の老舗で現在は三代目の店長がお店を守っているとのこと。
松阪牛の美味しさと、世代を越えて受け継がれていく伝統が重ね合わさった一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「丸幸精肉店」にて購入。

追記:直営店の「ビーフクラブ・ノエル」にも訪問。

つぐみカフェの「チーズケーキ」


名張にある、つぐみカフェをおとずれる。

このつぐみカフェは農業用倉庫をリノベーションしたカフェなので、席の間隔が広く、ロフト席もあるので開放感がある。
さらに雑貨店のdoor to doorも併設されていることもあって、ヨーロッパの田舎にあるカフェのような雰囲気を持ったカフェ。

チーズケーキをいただいてみると、表面はサクっと、中はしっとりした食感で二層の味が楽しめる。
一番人気というのも理解できる一品。

スイーツの味もお店の雰囲気もコジャレたカフェ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県名張市(下小波田)の「つぐみカフェ」にて。

レストランitoの「お肉たっぷり激辛カレー・多め」


伊賀にあるレストランitoで、お肉たっぷり激辛カレーの多めをいただく。

名前の通り、本当にお肉がたっぷりと入っている。
さらに、玉ネギも大量に入っていてすごい迫力。
味の方は、辛口で複雑なブラックカレーのルーが上手に大量の肉と玉ネギをコーディネートしている。
インパクトだけでなく、味も美味しい一皿。

ちなみに、こちらのお店の「多め」とは、「大盛り」とは違って料金そのままで分量が多くなること。
大盛りよりは量が少ないということだけど、それでも十分にインパクトのあるボリューミーさ。
三重を代表する大盛りのお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県伊賀市の「レストランito(いとう、伊藤)」にて。

北野屋の「エビフライ丼」


梅田にある北野屋で、エビフライ丼をいただく。

この北野屋は、揚げものが充実した定食屋さん。
エビフライ丼は、海老の天ぷらではなく海老フライを丼にしたという、ありそうでなかった一品。
食べてみると、入っている海老フライは大ぶりで味付けも濃いので、見た目に違わぬがっつり感がある。

おなかヘリコプターでも満足できる一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田(キタ)の「定食・食堂 北野屋」にて。

魚心の「とびこのこぼれにぎり」


梅田にあるお寿司屋さんの魚心で、とびこのこぼれにぎりをいただく。

こちらのお店は「ぶっち切り寿司」を標榜しているので、豪快に寿司ネタを使うことで知られている。
このとびこのこぼれにぎりも、軍艦からあふれるほどとびこが盛られている。
とびこ(とびっこでは無い)を心ゆくまで味わえる一貫。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田(キタ)、阪急東通り商店街の「元祖ぶっち切り寿司 魚心」にて。

まろまろアワード2010

読書アワード:「今日の芸術―時代を創造するものは誰か」 (岡本太郎)
→芸術は自己疎外を産み出す手軽な気休めではなく、自己回復への情熱、だとする位置づけが衝撃的な芸術論。

ごはんアワード:「丸中の松阪牛を使った温泉しゃぶしゃぶ」 (関西地方)
→味、オリジナリティ、臨場感、すべてが印象的な忘れられないごはん会。

出来事アワード:「委員長として松阪市ホームページ検討委員会答申をおこなう」 (三重県松阪市)
→人は得たものでは無く、与えたものが残る、という生きる目的を再確認させられた社会貢献。

ぷかぷかアワード:「川湯温泉」 (和歌山県田辺市本宮町川湯)
→泉質も風景も大満足なお風呂。

もろもろアワード:「ハゲタカ」 (テレビドラマ)
→現代の日本がつきつけられている問題をテーマにして、迫力ある演出でえがいた名作。

2010 12/31
まろまろアワード

ぬる燗の「鶏わさ」


浅草にある居酒屋の、ぬる燗をおとずれる。

こちらのお店は店名の通り日本酒と日本酒に合うおつまみが充実していて、居酒屋というよりも小料理屋に近い雰囲気がある。
写真は、おつまみで注文した鶏わさ。
鶏のたたきにわさびと醤油を添えたシンプルなものだけど、火の通し加減が絶妙でとても美味しい。
他のおつまみもどれもが丁寧につくられていることが伝わってくるものばかり。

お店の人の接客もさっぱりとしていて(決して不快ではない)、東京下町の居酒屋の良さを感じられるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

浅草の「ぬる燗」にて。

Le Champ De Pierres(ル・シャン・ド・ピエール)の「栗とバナナのモンブラン~パリパリチュイルの飾りを添えて~」


四谷にあるLe Champ De Pierresで、栗とバナナのモンブラン~パリパリチュイルの飾りを添えて~(原文ママ)をいただく。

メープルフィナンシェの上にバナナソテーとモンブランクリームをのせたもので、食べてみると、とても濃厚な甘さが感じられる。
弧をえがいたチュイルもしっかりとした風味があり、店内限定メニューとしての自信がうかがえる。
見た目も味も力強さを感じる一品。

ちなみに、こちらのお店はかつて四谷に通っていたまろみあんの方からオススメを受けたお店の一つ。
この他でオススメだったエリーゼわかばはすでに通ったけれど、最後の課題のお店として残っていた。
そして、最後に残ったこのLe Champ De Pierresには、オススメを受けたまろみあんの方とご一緒することになった。
オススメだけでなくお付き合いもいただいたことに感謝☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

四谷の「Le Champ De Pierres(ル・シャン・ド・ピエール)」にて。