レストランOKINAWAの「ソーキそば」


レストランOKINAWA(そのままw)で沖縄料理をいただく。沖縄料理の代表格のソーキそば(すば)を注文。実にジューシーな豚のスペアリブがのっているもので、食べ応えがある。
ただ、ソーキそばとしては「いっちゃんの店」の方が好みかも。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば)、なんばCITYの「レストランOKINAWA(レストラン・おきなわ、オキナワ)」にて。

Ange Cafe(アンジュ・カフェ)の「フルーツの森」

フルーツの森という名前のケーキをいただく。森をイメージして、ドーム状のスポンジケーキの上にフルーツをトッピングしている。スポンジの中には苺ムースが入っているので単なるフルーツケーキとは違った味わいを感じることができる。
ちなみに奥に見えるのはアイスクリーム。別にケーキにトッピングするわけでは無いし、フルーツケーキとの相性は疑問だけど付いてきた一品w
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・京橋(大阪ビジネスパーク)、IMPビルTWIN21の「Ange Cafe(アンジュ・カフェ)」にて。

牛銀本店の「松阪牛のすきやき」


一枚目&二枚目:すき焼き用の鍋に松坂牛とザラメと醤油を入れて焼き上げるすきやき。

三枚目:とき卵をからめていただく松阪牛のすき焼き、口の中に肉の甘さが広がる一枚。

四枚目:禁断の裏技、最後の卵かけごはん。

松阪牛の産地、松阪で名店の和田金と並んで金銀と評されている「牛銀本店」をおとずれる。目の前で仲居さんによって焼かれる松阪牛のすき焼きはその采配を見ているだけでワクワクしたライヴ感がある。

食べてみると、この肉の甘さはまさに松阪牛。霜降りのサシ(脂身)が美味しいと素直に思える。
スキヤキを食べた後は、恒例のからめて残った卵をご飯にかけて卵かけご飯。行儀が悪くても松坂牛の肉汁がたっぷりついた溶き玉子をかけた玉子かけご飯は絶品の味わい。

ちなみにこの牛銀も、奇しくも和田金の時と同じく、ちょっとした人助けのお礼でご馳走になったもの。まさに情けは人の為ならずw
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市(松坂では無い)の「牛銀(ぎゅうぎん)」本店にて。

追記:この牛銀は本店の隣で洋食屋さんも展開している。

肉道楽 西むらの「松坂牛カルビ肉の焼肉」


松阪といえばやはり松阪牛。「肉道楽」という看板で、ステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやき、焼肉と、一通りの牛肉料理を揃える、西むらに連れて行ってもらう。
今回は案内してくれた人がおススメしてくれた焼肉をいただく。写真はカルビ肉を焼いたもの。やはり松阪牛の真骨頂はその霜降りのサシ(脂身)。このカルビ肉も見事な霜降りでテカりがあざやかだった。肉の脂の甘さを感じる一枚。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市(松坂では無い)の「肉道楽 西むら(西村、にしむら)」にて。

追記:2年後に念願の生レバもいただく。

「洞窟温泉 涼風館」 (温泉)

泉質:アルカリ性単純泉

三重県津市にある温泉旅館。
日帰り入浴可能な立ち寄り湯としても営業していて、看板の洞窟温泉も時間制貸切で入ることができる。
今回は男二人(ツンドラーのリスト)いうこともあり、大浴場を利用。
phはそんなに高く無いとはいえ、アルカリ性の温泉なのでぬめりがあって肌に気持ちがいい。
ごくごくシンプルな浴槽だけど夜は雰囲気があるので立ち寄り湯としてはいいかもしれない。

2008 4/17
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4

BLUE MINT(ブルーミント)の「コーヒーゼリー」

松阪といえば松阪牛のイメージが強いけれど、喫茶店文化の強い東海地方にあるだけに喫茶店やCafeの名店といわれているお店もいくつかある。
このBLUE MINTもコーヒー販売所が併設されている本格的な自家焙煎のカフェとして知られている。

落ち着いた店内でコーヒーゼリーを注文してみると、マスターがクリームを泡立てはじめた。何かと思っていたらコーヒーゼリーの上にたっぷりと泡クリームをかけてサーヴしてくれることに。かなり上質なアイスクリームも添えられていて、コーヒーゼリーの苦味とクリーミーさ、甘さが三位一体となる味わい。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県・松阪市(松坂では無い)の「BLUE MINT(ブルー・ミント)」にて。

Hermanos(エルマーノス)の鶏肉のチョコレート煮込み;「モーレ・ポブラーノ」

メキシコはプエブラ地方の郷土料理、Mole Poblano(モーレ・ポブラーノ、モレ・ポブラノ)をいただく。鶏の桃肉をチョコレートソースで煮込んだ煮込み料理で、写真のように真っ黒なのが特徴的。
味の方は唐辛子、ゴマ、ナッツ類などのスパイスで味付けられているので、甘さは風味程度。
淡白な鳥肉にチョコレート(カカオ)特有の濃厚さがよくマッチする一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば)の「メキシコ料理&Bar Hermanos(エルマーノス)」

IKEA(イケア)の「ホットドッグ」


IKEAの中で食べるところといえば、スウェディッシュ・ミートボールプリンセス・タルトのあるIKEA Restaurant & Cafeの他にIKEA Bistroがある。このスタンド形式のIKEA Bistroの名物はホットドック。レギュラーホットドッグは注文するとドッグパンにフランクフルトを挟んだだけのシンプルな状態で手渡される。
セルフサーヴィス中心のIKEAらしく、ケチャップとマスタードはセルフサーヴィス。さらにピクルスとローストオニオンが乗せ放題。
ソフトクリーム50円、レギュラーホットドッグ100円、ドリンク飲み放題のホットドッグセット180円という値段はマクドナルドよりもお得感がありますな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

神戸・神戸ポートアイランド、IKEA内の「IKEA Bistro(イケアビストロ)」にて。

IKEA(イケア)の「プリンセスタルト」


IKEAでの甘いものといえば、やはりスウェーデン・スイーツ。このプリンセスタルトは北欧ではポピュラーなケーキらしく、誕生日によく出てくるものらしい。
(季節行事によって色を変える場合が多いとのこと)

タルトに上にかかっている緑色のコーティングは、抹茶ではなくマジパン。タルトの中にはスポンジケーキとジャム、そして”たっぷりの”クリームが入っている。
食べてみると、とても甘い!味はモンブランに似た感じだけど、甘さとジャリッとした食感が日本にはあまりない感じのスイーツになっている。まさにお姫様な一品。
このプリンセスタルトはIKEAのフード・マーケットでも購入可能。
また、IKEA内の美味しいものといえば他にもスウェディッシュ・ミートボールや、ビストロのホットドッグもいいですな。

ちなみにIKEAといえばIKEA渋滞や入場制限などで知られるけれど、このIKEA Restaurant & Cafeはドリンクバー・スタイルなのでカップを購入して席を確保すれば比較的ゆったりできる。
まろまろと今日ももぐもぐ。

神戸・神戸ポートアイランド、IKEA内フードコートの「IKEA Restaurant & Cafe(イケアレストラン&カフェ)」にて。

IKEA(イケア)の「ミートボール」


IKEAでの食事といえば、やはりスウェーデン料理。このスウェディッシュ・ミートボール(チェットブラー)はIKEA FOODの名物の一つ。クリーム風味のソースもかかっているけれど、スウェーデン風として特徴的なのは何と言ってもジャムが添えられている点。
リンゴンベリー(コケモモの1種)のジャムは酸味があるので意外とミートボールとの相性がいい。日本では食べ物と果物を一緒に食べることに抵抗がある人が多いけれど、北欧では一般的とのこと。
また、このミートボール(肉団子)はIKEAのフード・マーケットでも購入可能。

世界屈指の家具屋さん、IKEAの関西第1号店が神戸のポートアイランドにオープン。「イケヤに行けや」ということで家族でおとずれる。すると大行列の入場制限!オープン2日目ということはあるけれどここはディズニーランドか?っと思うほどの混雑ぶり。
IKEA内の美味しいものといえば他にもプリンセスタルトや、ビストロのホットドッグもいいですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

神戸・神戸ポートアイランド、IKEA内フードコートの「IKEA Restaurant & Cafe(イケアレストラン&カフェ)」にて。