泉質:アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
岐阜県の下呂温泉にある露天風呂。
益田川の河原の中にある(川湯)ので、とても開放感がある。
さすが日本を代表する名湯とされているだけあって、泉質はとても良い。
お肌がすべすべになる。
水着の着用が義務付けられているけれど、一度は入りたい名湯。
2014 3/29
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
泉質:アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
岐阜県の下呂温泉にある露天風呂。
益田川の河原の中にある(川湯)ので、とても開放感がある。
さすが日本を代表する名湯とされているだけあって、泉質はとても良い。
お肌がすべすべになる。
水着の着用が義務付けられているけれど、一度は入りたい名湯。
2014 3/29
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
常滑にある昭和呈で、海老花麺(塩)をいただく。
海老の香りが立つスープを飲んでみると、濃厚な海老の味が口の中に広がる。
濃縮された海老の味わいが麺に絡まって、魚介系こだわったラーメン店というのも理解できる一杯。
ちなみに、こちらは常滑市に転入して来た元教え子※1,2の引越祝いとして訪れたお店でもある。
1年前の自分に続いての松阪市から常滑市への転入でもあり、新しい一歩を祝福したひととき。
※1:三重中京大学特別講義「情報化社会の非対称性」
※2:三重中京大学文化会研修会「地域コンテンツによる情報発信とコミュニティ創造」
まろまろと今日ももぐもぐ。
愛知県常滑市の「ラーメン考房 昭和呈(しょうわてい)」にて。
東海市にあるina cafeで、焼きたてパンとカレーのランチをいただく。
こちらは、ご夫婦で切り盛りされているベーカリーカフェ。
毎日焼かれたパンがお店に並び、カフェ利用だけでなくテイクアウトも可能。
今回は落ち着いた店内で焼きたてパンとカレーのランチをいただいてみると、これが美味しい。
バケットとクルミパンは外はパリっと中はフワっとしていて、焼きたてならではの味わい。
また、カレーもスープカレーに近いさらっとしたものなのでパンとよく合って満足度が高いランチとなっている。
焼きたてのパンをその場でいただけることと、雰囲気の良さが魅力的なカフェ。
まろまろと今日ももぐもぐ。
愛知県東海市の「ina cafe(イナカフェ)」にて。
日間賀島にあるBarcaで、生の小女子の天ぷらをいただく。
小女子(コウナゴ、イカナゴ、学名:Ammodytes personatus)は、鮮度が短いため天日干しにされて出荷されることが多い。
特に日間賀島で小女子が水揚げされるのはこの時期だけなので、この生の小女子の天ぷらは、まさにこの時・この場所でしか食べられない一品。
味の方は、サクサクした食感の中にも肉厚のある小女子の味がしっかりと口の中に広がって、とても美味しい。
また、こちらのお店は水産会社(丸幸)が直営しているので、どの魚介類も新鮮なものばかり。
店舗はまるでリゾートのようにお洒落だけど、日間賀島らしいおばちゃんの人情にも触れることができる名店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
愛知県南知多町、日間賀島の「海の食卓 キッチン Barca(バルカ)」にて。
日間賀島ジョギング大会の島1周ウォーキング・コース(約5km)に参加した後に、たこカレーをいただく。
このたこカレーは、日間賀島の名産であるたこ(蛸)を使ったカレーで、日間賀島ジョギング大会の名物ともなっているとのこと。
サンセットビーチに座って食べてみると、柔らかく煮込まれたたこはもちろん、カレーにもシーフードの風味がにじみ出ていて美味しい。
日間賀島らしさが伝わってくる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
愛知県南知多町、日間賀島で開催された「第32回 日間賀島さわやかジョギング大会」にて。
1:生卵にマヨネーズと粉チーズ、塩胡椒を入れてかき混ぜ、玉子焼きにする
2:トーストの片面にケチャップ、もう片面にマスタードを塗る
3:1を挟む
ポイント:
大阪の喫茶店ではお馴染みの玉子サンド。
実は、全国的にはあまり一般的でないと最近知ったのでレシピ公開。
ポイントは玉子焼き(オムレツ)が甘くないこと。
大阪の玉子焼きは甘くないのが特徴です。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
常滑のまろまろハウスにて。
常滑にあるCostcoのストロベリーティラミスをいただく。
Costcoの定番であるティラミスの中に、ストロベリークリームを挟み、上からストロベリーソースをかけたアレンジ商品。
食べてみると、ストロベリーのフレイバーが想像以上に強い。
ティラミス特有のほろ苦さを駆逐するほどの甘さは、まさにアメリカ的。
アメリカのスーパーらしさを感じられる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
愛知県常滑市の「Costco(コストコ)」中部空港倉庫店にて購入とのこと。