特命係長プレイで知り合ったフフレに連れられて、立ち飲みのたよしをおとずれる。
この立ち飲み・たよしは大衆居酒屋のたよしが展開する立ち飲み屋さん。
名物のこのワンコインセットは、その名の通り500円でビール・小鉢・キズシ(〆鯖)・おでん2品が付いてくる。
他の品物も「気合が入っている」(フフレ談)ものが多く、さらに地酒が安い。
ワーカホリック気味なニートには嬉しいセットですな(^_-)
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・梅田、大阪第2ビル地下の「お立ち呑み処 maido たよし」にて。
ダイニング・バーのel cieloでナチョスをいただく。
こちらのナチョスはスイーツのような見た目。
トルティーヤの上に、チリピーンズ、サワークリーム、サルサソース、ハラペーニョをのせている。
食べてみると、エスニックな具材とサワークリームの酸味がちゃんと統一感があって美味しい。
見た目も味もインパクトのある一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・福島の「el cielo(エルシエロ)」にて。
老舗のケーキ店、COCARDEのエレーヌをいただく。
このエレーヌは、シュークリームのこと。
普通のシュークリームと違うのは、中のクリームにかなりしっかりとした洋酒の風味がきいている点。
注文があってからクリームをつめるパリパリのシューと、洋酒がきいたクリームがあいまって普通のシュークリームとはまた違った一品になっているスイーツ。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・京橋、京阪モールの「コカルド ラ・テラス」にて。
海鮮屋台のとよでウニとイクラ寿司のマグロのセットをいただく。
かっぱ巻きの上にウニとイクラをあふれるほど盛られた寿司と、マグロの赤身が一皿につまっている。これで1人前!
食べてみると、特にウニの臭みの無さが気に入った。
このとよは吹きっぱらしのお店と豪快な盛り付けが有名なお店。
当然ながら立ち飲み&立ち食い、さらにドリンクはセルフサービスのお店。
・・・でもなぜか注文はPOS(point of sale system)が導入されている(w
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・京橋の「まぐろ屋台 居酒屋 とよ」にて。
立ち飲みのお店として評判の、酒の奥田をおとずれる。
こちらのお店は、酒店が店先でお酒とおつまみを提供する角打ちスタイルのお店。
角打ちと言っても、厨房が広くて揚げたての串かつがいただけるのが特徴的。
豊富な串かつメニューの中で注文したのは、うなぎの串かつ。
ウナギを串カツのネタにするのはとてもめずらしいけれど、食べてみるとホロホロした食感と串カツの衣が合う一本。
他にもチューリップと呼ばれる鶏のから揚げやもつ焼きも安くて美味しく、正統派の立ち呑み店と言えるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・天満の「酒の奥田(さけのおくだ)」にて。
焼鳥屋さんの鳥勘におとずれる。
この鳥勘は鶏肉店の老舗が店舗の2階で直営している焼鳥屋さん。
鶏肉店が経営しているだけあって、さまざまな鳥の部位をいただくことができる。
このかんむりは、鳥の鶏冠(とさか)のこと。
見た目の通り、コリコリとした軟骨のような食感の一本。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)、歌舞伎座裏の「鳥勘(とりかん)」にて。
イタリアン・バール、bene pesceで前菜ええとこ盛り合わせをいただく。
こちらのバールはナポリ海鮮屋台を謳っているだけあって、アンティパストの前菜盛り合わせも海鮮系のものがずらりと並べられている。
特に中心の貝のトマトソース合えが白ワインと合ってお気に入り。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・難波(なんば、ミナミ)の「ナポリ海鮮屋台 bene pesce(ベーネ・ペッシェ)」本店にて。