1:生卵にマヨネーズと粉チーズ、塩胡椒を入れてかき混ぜ、玉子焼きにする
2:トーストの片面にケチャップ、もう片面にマスタードを塗る
3:1を挟む
ポイント:
大阪の喫茶店ではお馴染みの玉子サンド。
実は、全国的にはあまり一般的でないと最近知ったのでレシピ公開。
ポイントは玉子焼き(オムレツ)が甘くないこと。
大阪の玉子焼きは甘くないのが特徴です。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
常滑のまろまろハウスにて。
since July 19th, 2001
1:生卵にマヨネーズと粉チーズ、塩胡椒を入れてかき混ぜ、玉子焼きにする
2:トーストの片面にケチャップ、もう片面にマスタードを塗る
3:1を挟む
ポイント:
大阪の喫茶店ではお馴染みの玉子サンド。
実は、全国的にはあまり一般的でないと最近知ったのでレシピ公開。
ポイントは玉子焼き(オムレツ)が甘くないこと。
大阪の玉子焼きは甘くないのが特徴です。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
常滑のまろまろハウスにて。
1:鷹の爪とニンニクを入れたオリーブオイルで、豚肉とキムチを炒める
2:そこにパスタを入れて、ケチャップとウスターソース、塩胡椒で味を調える
3:お皿に盛ってから、粉チーズ(多め)とパセリをかける
ポイント:
豚肉・キムチ・ケチャップ・チーズの四つの相性がとても良いパスタ。
粉チーズを多めにかけることがコツです。
ちなみに、ウスターソースは白洲次郎が愛用していたという”LEA & PERRINS”を使いました。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
常滑のまろまろハウスにて。
1:斜め切りしたセロリをオリーブオイルで炒める
2:そこにパスタ(できれば全粒粉)とバジルソース(市販で可)を入れて和える
3:お皿に盛ってから、パセリをかける
ポイント:
文字通り翡翠色(feicui`s color)になるパスタ。
セロリとバジルの風味が調和して、見た目と同じく爽やかな味わいです。
健康のことを考えて今回は全粒粉パスタを使いましたが、カッペリーニなどの細い製粉パスタを使ってもより翡翠色が際立ちます。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
常滑のまろまろハウスにて。
1:鶏もも肉をソテーして塩で味付けする
2:そこにパスタ(できれば全粒粉)とホワイトソース(市販で可)を入れて和える
3:お皿に盛ってから、黒胡椒とパセリを大量にかける
ポイント:
ホワイトソースとパスタと和える時は手応えを感じると思いますが、とろみが付いた麺類が美味しいように、この手応えが一体感を高めてくれます。
黒胡椒とパセリは隠れた主役なので、思い切って使いましょう。
グラタンともまた違った味わいになるオススメのパスタです。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
常滑のまろまろハウスにて。
1:豚汁の要領で、豚肉と根野菜(パックで可)を煮る
2:ミネストローネ(レトルトやインスタントで可)の味付けにする
3:茹でたペンネを2を入れて、粉チーズとイタリアンパセリをかける
ポイント:
豚汁の具材を使ってミネストローネを作ると、通常のミネストローネよりもコクがあって美味しくなります。
ちなみに、豚汁は”トンジル”と”ブタジル”の両方の読み方があり、この豚ストローネの読み方も”トンストローネ”でも”ブタストローネ”でもお好きな方でかまいませんが、個人的には発音のしやすさから”トンストローネ”が一押しです。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪のまろまろハウスにて。
1:玄米ごはん(レトルト可)に生卵をかけて卵かけごはんにする
2:その上から刻みネギを大量にのせる
3:最後に豚の角煮(レトルト可)を煮汁ごとかける
ポイント:
角煮の煮汁は味が凝縮されているけれど、その分、味が濃いので、卵ごはんに合わせるとグッと食べやすくなります。
ネギも組み合わせると、さらに良い調和が生み出されて美味しさアップ!
また、どれも保存が利く材料で作れるというのもポイントです。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
常滑のまろまろハウスにて。
1:ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、パプリカ、トマトを水煮する。
2:鷹の爪とニンニクを入れたオリーブオイルを温めて、ぺペロンオイルを作る
3:1を皿に盛りつけ、ペペロンオイルと塩で味を付けながら食べる
ポイント:
野菜とオリーブオイルは栄養学からも相性が良いものの、オリーブオイルは酸化しやすいという難点を解消する料理です。
2のペペロンオイルは、ラップして電子レンジでチンしても、市販のものを使ってもかまいません。
根野菜は最低30分以上、実野菜は20分ほど煮るとグッと野菜本来の味が引き立ちます。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪のまろまろハウスにて。
1:オイルサーディンをオイルごとフライパンに入れ、鷹の爪とニンニクを加えて軽く焼き目をつける
2:火を止めた後に塩胡椒と共に、醤油とマヨネーズを加えて合える
3:皿に盛ってから青ネギをかける
ポイント:
醤油とマヨネーズの組み合わせは、青魚と相性抜群。
味を引き締めるために鷹の爪を利かせることと、より本格的な味になります。
青ネギの風味が苦手な場合は、パスタとよく混ぜて火通しして味を変化させましょう。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪のまろまろハウスにて。
1:茹でたパスタにオリーブオイルと塩胡椒を加えて和える
2:皿に盛った1に卵黄を乗せる
3:卵黄をフォークで崩して、パスタと絡めながら食べる
ポイント:
日本は鶏卵の生食文化がある世界的に珍しい地域です。
生食用鶏卵が簡単に手に入る日本だからこそできるのがこのパスタ。
イタリアのカルボナーラよりも、鶏卵の美味しさを味わうことができます。
卵かけご飯と同じく、卵の固まり具合はお好みで。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪のまろまろハウスにて。
1:オイルサーディンをオイルごとフライパンに入れ、鷹の爪を加えて軽く焼き目を付ける
2:1に笹切りにした長ネギを入れて火を通す
3:最後に焼きそば玉を入れて、塩胡椒で味を調える
ポイント:
「焼きそばの味は油で決まる」ということに気づいたので、一番好きな油の一つであるオイルサーディンの油の風味を活用したレシピです。
他のオイルサーディンのレシピと同じく、生臭さを消すために鷹の爪(唐辛子系)は必須です。
長ネギも油との相性が良く、火を通すと甘みが出ます。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪のまろまろハウスにて。