Costcoの「メキシカンサラダラップ」


常滑にあるCostcoのメキシカンサラダラップをいただく。

このメキシカンサラダラップは、レタスなどのサラダと鶏の胸肉をCostcoで販売しているフラワートルティーヤで巻いたCostoデリ商品。
味付けのリブソース自体は甘いけれど、ハラペーニョ(chile Jalapeño)の酢漬けが入っているので、食べている時にいきなりピリッと辛くなるのが特徴。
しかも、ハラペーニョはまんべんなく入っているわけではなく、当たり外れが大きいので驚くことがある。

瑞々しいサラダとピリ辛味のメリハリが美味しいので、同じフラワートルティーヤを使ったハイローラーよりも好み。
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県常滑市の「Costco(コストコ)」中部空港倉庫店にて購入。

山崎製パンの「アップルパイ」


山崎製パン(ヤマザキ、山パン)のアップルパイをいただく。

このアップルパイは昭和60年(1985年)から商品化されたロングセラー。
十代の頃によく食べていたのでたまに食べたくなるけれど、最近はPB(プライベートブランド)商品が多くなってきたのでコンビニやスーパーの店頭では見かけることが少なくなってきた。
Facebookで近くのコンビニやスーパーにないことを嘆いていたら、隣町で発見。
久しぶりに食べてみると、スナック感覚の味が懐かしい。

手作りの本格的なアップルパイ(山の上ホテルマミーズなど)でもないし、1個502kcalというカロリーの高さだけど、たまに食べたくなる味。
(今回は朝ごはんとして食べることで高カロリーをできるだけ消費するように工夫)
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県武豊町の「アオキスーパー」武豊町にて購入。

大松屋食堂の「びっくり天丼・大盛り」


田原にある大松屋食堂で、びっくり天丼の大盛りをいただく。

並でも十分にびっくりする量だけど、今回は大盛りを選択。
まるで鉢のような丼から20個以上の天ぷらが溢れるほど盛られている。
地元の渥美半島で採れた野菜の天ぷらが中心になっているので、食べてみると激盛りの見た目から想像するよりも食べやすい。
渥美半島産の野菜の美味しさを感じられて、大満足できる一杯。

「渥美半島どんぶり街道」を代表するお店の一つでもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県田原市の「大松屋食堂」にて。

はま寿司の「大とろサーモン」


はま寿司で、大とろサーモンをいただく。

このはま寿司は2014年4月現在、すき家なか卯ココスなどを展開するゼンショーが経営する回転寿司チェーン。
(スシローくら寿司かっぱ寿司などと同じカテゴリ)

大とろサーモンは、名前の通り脂が乗っていてコッテリとした味わい。
回転寿司の定番、サーモンを特徴づけようとする意図が伝わる一貫。

また、こちらのお店では醤油も複数用意されている。
過当競争の回転寿司チェーン業界の一端もかいま見ることができるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県武豊町の「はま寿司」知多武豊店にて。

Costcoの「ハイローラー(BLT)」


常滑にあるCostcoのハイローラー(BLT)をいただく。

これは、ベーコン・トマト・レタス(BLT)をCostcoで販売しているフラワートルティーヤで巻いてカットしたCostcoデリ商品の定番。
味の方は塩分が強くて、1個でも食べ応えがある。
個人的にはメキシカンサラダラップの方が好みだけど、食べ応えが人気というのもうなずける一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県常滑市の「Costco(コストコ)」中部空港倉庫店にて購入。

勝ちゃんの「飛騨牛のカルビ」


養老にある焼肉店、勝ちゃんで飛騨牛のカルビをいただく。

岐阜県養老町にある通称、焼肉街道には手頃に焼肉をいただけるお店が集中していることで知られている。
この勝ちゃんも、そんな焼肉街道にある焼肉店の一つ。

飛騨牛のカルビをいただいてみると、やはり美味しい。
ほどよい噛み応えと脂身のコクが合わさって、飛騨牛らしい力強い味わいを感じられる。
焼肉街道の層の厚さを感じる一品でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

岐阜県養老町の「焼肉 勝ちゃん」にて。

追記:これまでに訪れた養老焼肉街道のお店・・・

たきち

藤太

ローヤル

下呂温泉 ゆあみ屋の「温玉ソフト」


下呂温泉にあるゆあみ屋で、温玉ソフトをいただく。

これは下呂の温泉で作った温泉たまごとソフトクリームを合わせたご当地ソフトの一つ。
推奨通り、温泉たまごとソフトクリームをよく混ぜて食べてみると、温泉たまごとソフトクリームの味がする。
カスタードのようになるかなと思ったけれど、そのような統一感はなく、温泉たまごとソフトクリームの味が調和することなく味わえる。
“melt box”ではなく”salad bowl”というアメリカ社会の構図を習った時のことを思い出す一品でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

岐阜県下呂市の「下呂温泉 ゆあみ屋」にて。

仲佐の「手挽きざる」


下呂温泉にある仲佐で、手挽きざるをいただく。

こちらは奥飛騨と信州の在来種のそばだけを使い、石臼で手挽きし、手打ちする蕎麦店。
食べてみると、ザラっとしたそばの実を感じるのは手挽きならでは。
個人的にはもっと水切りをした方が好みだけど、手挽きと手打ちにこだわっていることは伝わる一枚。
まろまろと今日ももぐもぐ。

岐阜県下呂市の「蕎麦料理 仲佐」にて。

昭和呈の「海老花麺(塩)」


常滑にある昭和呈で、海老花麺(塩)をいただく。

海老の香りが立つスープを飲んでみると、濃厚な海老の味が口の中に広がる。
濃縮された海老の味わいが麺に絡まって、魚介系こだわったラーメン店というのも理解できる一杯。

ちなみに、こちらは常滑市に転入して来た元教え子※1,2の引越祝いとして訪れたお店でもある。
1年前の自分に続いての松阪市から常滑市への転入でもあり、新しい一歩を祝福したひととき。

※1:三重中京大学特別講義「情報化社会の非対称性」
※2:三重中京大学文化会研修会「地域コンテンツによる情報発信とコミュニティ創造」

まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県常滑市の「ラーメン考房 昭和呈(しょうわてい)」にて。

ina cafeの「焼きたてパンとカレーのランチ」


東海市にあるina cafeで、焼きたてパンとカレーのランチをいただく。

こちらは、ご夫婦で切り盛りされているベーカリーカフェ。
毎日焼かれたパンがお店に並び、カフェ利用だけでなくテイクアウトも可能。

今回は落ち着いた店内で焼きたてパンとカレーのランチをいただいてみると、これが美味しい。
バケットとクルミパンは外はパリっと中はフワっとしていて、焼きたてならではの味わい。
また、カレーもスープカレーに近いさらっとしたものなのでパンとよく合って満足度が高いランチとなっている。

焼きたてのパンをその場でいただけることと、雰囲気の良さが魅力的なカフェ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県東海市の「ina cafe(イナカフェ)」にて。