1:頻発する悲劇に心を痛めたらぶナベが自爆テロに代わるものとして提案したテロリズムのこと。
”爆”ではなく”縛”という漢字1文字の違いで殺伐度が格段に低下する点や、
団鬼六、千草忠夫などに代表される日本文化が平和に貢献できる可能性から注目される用語。
2:もともとは上記のように平和への願いから生まれた言葉だが、
まれに何でも自虐ネタにしたがる自虐原理主義たちによる
連鎖的な同時多発自縛テロがおこなわれることもある。
どんなことでも純度の高さは危険であることの一例である。
用例:飲みの席でなりふりかまわぬ自虐ネタをかいま見たら・・・
「自縛テロ発生!デルタフォース投入」と示し合わせて鎮圧するなど