らぶナベは組織やプロジェクト内での個人の役割をサッカーのポジションで例えることが多い。
読書日記やHP運営などのように主流から外れたアウトサイドで動くことが好きなために、
端っこを駆け上がるサイドアタッカー的な役割が自分には向いていると考えている。
そうしたことから自らをナベッカム(NABECKHAM)と称して
読書日記や出来事メモなどにごく普通に使用していた時期があった。
しかし、2002年の日韓共催W杯期間中に滅多に怒らない女の子にマジギレされたので
反省して封印していたのであるが、まろまろ掲示板での許可を得て再び使用することとなった。
追記:本家ベッカムが引退し、らぶナベと呼ばれた渡邊義弘本人の役割の変化もあって、
最近は、クリスティアーノ・マロウド、ナベンゲル
などの呼称もポスト・ナベッカムとして有力である。
教訓:比喩はメジャーすぎる例だと怒られるけど、微妙な例だと伝わりにくい