びっくりドンキーの「メリーゴーランド」


びっくりドンキーのメリーゴーランドをいただく。

メリーゴーランドとは、ソフトクリームをベースに、イチゴ、マンゴー、ブルーベリーの3種類のソースがかかったパフェのこと。
びっくりドンキー創業以来からの定番メニューとのことで、白玉が入っていることが最大の特徴。

実は、このメリーゴーランドは僕がトピック主をしている「好きなパフェ」トピックスで、美味しいというコメントが多かったので、ずっと気になっていた。
今回は、岐阜在住のフフレと合流して初挑戦。
食べてみると、白玉とソフトクリームとが絡み合って食感が良い。
手軽に食べることができるパフェとして、インターネット・コミュニティでも高評価なのも理解できる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

岐阜県岐阜市の「びっくりドンキー」岐阜六条店にて。

キリン横浜ビアビレッジの「スタウトカレー」


キリンのビール工場、キリン横浜ビアビレッジ敷地内のパブ・スプリングバレーで、スタウトカレーをいただく。

このスタウトカレーは、キリンのスタウトビールを使ったカレーで、英国風のさらさらしたルーが特徴的。
食べてみると、スタウトの香ばしい風味と甘さが感じられるもので、おつまみにもなる。
ビール工場らしさを感じる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

横浜、生麦の「キリン横浜ビアビレッジ」内パブ・スプリングバレーにて。

LUMBINI(ルンビニ)の「チキン・ジャイプーリ」


千葉駅近くにあるLUMBINIで、チキン・ジャイプーリをいただく。

チキン・ジャイプーリ(chicken Jaipuri)とは、黒胡椒を使った骨付きチキン入りのカレーのこと。
こちらのお店で一番辛いカレーとのことで、確かにはっきりとした辛さを感じた。
ただし、黒胡椒がベースなので、辛さは後に残らずすっきりとしている。
すっきりとした辛さの中に、骨付きチキンの美味しさも感じられるお店自慢のカレー。
まろまろと今日ももぐもぐ。

千葉市、千葉駅の「インド・ネパール料理 LUMBINI(ルンビニ)」にて。

かさの家の「梅ヶ枝餅」


大宰府名物として知られる、梅ヶ枝餅をいただく。

梅ヶ枝餅とは、梅の刻印がされた焼き餅のことで、菅原道真が大宰府に左遷された時の伝説に由来している。
食べてみると、もち米とうるち米でつくられたという餅がもっちりとしていて、食べ応えのあるつぶあんと一体感がある味わい。
さらに焼き餅の香ばしさも加わって、しっかりとした味を感じる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

渋谷、東急百貨店の催事出店中の「かさの家」にて購入とのこと。

三品食堂の「ミックス」


早稲田の三品食堂で、ミックスをいただく。

こちらは、牛丼、とんかつ、カレーの三品だけしかないので三品食堂という店名になっている。
ただし、この三つの組み合わせとサイズによってメニューの数自体は多い。

今回は、三つを一皿に合わせた名物のミックスをいただく。
牛丼とカレーの合いがけの下にはとんかつが入っているという、まさに三品食堂のオールスターな一皿。
食べてみると、はっきりとした塩分を感じて、ご飯を食べるための味つけだということがよく分かる。
早稲田大学の第二学食とも呼ばれていることも納得するお店。

ちなみに、こちらのお店には卒業してからもファンが多く、『1ポンドの福音』の舞台になったことでも知られている。
まろまろと今日ももぐもぐ。

早稲田の「三品食堂」にて。

秋元屋の「チレとテッポウの味噌ダレ焼き」


野方にある、もつ焼き居酒屋の秋元屋をおとずれる。

こちらのお店は活気のある店内で焼かれるもつ焼きと、種類の豊富なおつまみが売りの居酒屋。
写真のチレとテッポウの味噌ダレ焼きは、ニンニクを使った特製の味噌ダレで焼いたもので、こちらの名物の一つ。
チレ(脾臓)もテッポウ(直腸)もクセがある部位だけど、この特製ダレでいただくと臭みは感じられず、しっかりとしたホルモンのコクを感じられる。
下町の名店との評判が高いこともうなずけるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

野方の「秋元屋」にて。

GROM(グロム)の「グロムとシシリア風ジェラート」


GROMで、グロムとシシリア風ジェラートをいただく。

このGROMはトリノ生まれのイタリアン・ジェラートのお店。
伝統的なジェラート製法とオーガニックファームを持つ素材へのこだわりで知られている。

看板メニューのグロムは、ピエモンテ産のビスケットと、コロンビア産のチョコチップを加えたもの。
ねっとりとした食感のアイスクリームだけど、味は思ったよりも軽い。
一方でシシリア風ジェラートは、レモン、オレンジ、シトロンキャンディを合わせたもの。
これは逆にさわやかな口融けのジェラートだけど、はっきりとした甘さが感じられる。
どちらもよく作り込まれていることが感じられる上質なジェラート。
まろまろと今日ももぐもぐ。

新宿、マルイの「GROM(グロム)」にて。

新宿割烹 中嶋の「鰯の柳川鍋」


新宿の中嶋で、鰯の柳川鍋をいただく。

この中嶋は、「新宿割烹」という看板を掲げているように、割烹料理店。
夜は落ち着いた雰囲気のお店だけど、昼のランチは鰯(イワシ)づくしの定食が揃えられていることでも知られている。

今回、注文した鰯の柳川鍋はそんな鰯ランチの一つ。
鰯フライを柳川風に卵でとじているもので、しっかりとした食べ応えがある。
ご飯をおかわりして、2杯目は丼のようにかけて食べても美味しい。
まろまろと今日ももぐもぐ。

新宿の「新宿割烹 中嶋」にて。

タカセの「スイートブレッド」


池袋のタカセで、スイートブレッドをいただく。

このタカセは、大正9年(1920年)創業の日本有数の老舗パン店。
スイートブレッドはタカセに古くからあるオリジナルの食パンで、軽くトーストして食べてみると文字通りほんのりとした甘味が感じられる。
ふんわりとした食感も含めて、老舗の味をいまに伝える一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

池袋の「洋菓子・パン タカセ」にて購入。

ほん田の「ゆずつけ麺」


東十条にあるラーメン店のほん田で、ゆずつけ麺をいただく。

大盛りにして食べると、これが美味しい。
魚介と豚骨を合わせた濃厚なWスープの中に柚子の風味がしっかりと感じられるつけ汁と、ツルツルした食感の麺との相性が良い。
濃厚さと爽やかさを兼ね備えた一杯。

ちなみに、こちらのお店はフフレがお気に入りとのことで連れて行ってもらったお店でもある。
感謝☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

東十条の「麺処 ほん田(本田)」にて。