珈琲貴族エジンバラの「モカゼリー」


歌舞伎町にある喫茶店の珈琲貴族エジンバラで、モカゼリーをいただく。

いわゆるコーヒーゼリーの一種だけど、数種類のフルーツが盛られているのが特徴的。
コーヒーが苦手で、コーヒーゼリーなら何とか食べることのできる僕にとっては、モカの苦さと共にフルーツの甘さと酸味が感じられて食べやすさを感じた。

ちなみに、こちらは歌舞伎町で24時間営業しているお店ということもあって多種多様な人たちが集う。
夜の街の喫茶店らしく分煙されてはいないけれど、歌舞伎町で展開される人生ドラマの一端をかいま見ることができるお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

新宿・歌舞伎町の「珈琲貴族エジンバラ」にて。

楽釜製麺所の「豚の角煮うどん大」


楽釜製麺所で、豚の角煮うどん大をいただく。

この楽釜製麺所は、金の蔵などを展開する三光マーケティングフーズのセルフうどん店。
自家製麺はラーメン二郎を思い出す太麺が特徴的で、豚の角煮にも負けない食べ応えがある。
チェーンのセルフうどん店の中では一番美味しく感じられたお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

池袋の「楽釜製麺所」池袋サンシャイン通り直売店にて。

CAFE tsubame(カフェ・ツバメ)の「くるみとカマンベールハニートースト」


早稲田にあるCAFE tsubameで、くるみとカマンベールハニートーストをいただく。

簡単なトーストだけど、食べてみると蜂蜜の甘さとチーズのしょっぱさが合わさって複雑な味わいになって美味しい。
シンプルな素材を組み合わせてオシャレで美味しいメニューにしている点に好感が持てた一品。

ちなみに、このCAFE tsubameは北欧風の内装で、雑貨も販売されている。
落ち着いた雰囲気が気に入ったけれど、分煙されていなかったのが少し残念。
まろまろと今日ももぐもぐ。

早稲田(高田馬場)の「CAFE tsubame(カフェ・ツバメ)」にて。

松代名物;蔦谷本店の「大名のおこびれ」


松代のお土産として、蔦谷本店の大名のおこびれをいただく。

この大名のおこびれは、かりんとう饅頭とも呼ばれているように、こしあんをかりんとう生地で包んだもの。
歯ごたえのあるかりんとう生地とあんことの相性は抜群で、かりんとうもあんこも好きな僕にとってはすごく美味しく感じられた。
ありそうでなかった素敵一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

長野県長野市松代の「蔦谷本店」にて購入とのこと。

追分の「わらび餅パフェ」


東京駅・八重洲の甘党、追分でわらび餅パフェをいただく。

特徴的な薄手のわらび餅の上に、抹茶アイス、バニラアイス、こしあんとソフトクリームがのっている和風パフェで、見た目も彩り豊か。
特にこしあんのなめらかさが印象的で、普段はつぶあん派な僕でも美味しさを感じられた。
また、名前の通りわらび餅もぎっしりとつまっているので、食べ応えのある一品となっている。
まろまろと今日ももぐもぐ。

東京駅(八重洲)・キッチンストリートの「茶房 追分」にて。

繁乃井の「地鶏炭火焼き親子丼」


東京駅・八重洲にある繁乃井で、地鶏炭火焼き親子丼をいただく。

この地鶏炭火焼き親子丼は、その名の通り鶏肉を炭火焼きしてから卵でとじるという、ひと手間かかった親子丼。
食べてみると、確かに香ばしさが感じられた。
ただし、個人的にはもう少し薄味の方が好み。
まろまろと今日ももぐもぐ。

東京駅(八重洲)・黒塀横丁の「繁乃井」にて。

でこ八の「にこにこ煮」


水道橋にある居酒屋のでこ八で、にこにこ煮をいただく。

にこにこ煮とは、庄内産の玉こんにゃくと卵、スルメイカを使ったおでん風の煮込みのこと。
味の方はスルメイカから出汁が効いているので、おでんとはまた違った味わいになっている。
ネーミングの可愛さと共にオリジナリティを感じる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

水道橋・後楽園(東京都文京区本郷1-15-4)の「居酒屋 でこ八」にて。

紅葉堂の「揚げもみじ」


広島の宮島にある紅葉堂で、揚げもみじをいただく。

食べてみると、揚げることによって甘さが抑えられているのでサクッとした食感と共により食べやすい味になっている。
油ものなのでお土産には向いていないけれど、その分、旅情感を味わえる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

広島県廿日市宮島(厳島)「紅葉堂」弐番屋にて。

三井ガーデンホテル広島の「朝食ビュッフェ」


広島にある三井ガーデンホテル広島で、朝食ビュッフェをいただく。

オーソドックスなバイキングメニューを基本としながらも、広島の川中醤油や砂谷牛乳などのご当地メニューが組み込まれている。
特に、写真右下にある瀬戸内産ちりめんじゃこと大根菜の混ぜご飯には美味しさを感じた。
地産地消の朝を迎える気持ち良さを感じた朝食バイキング。
まろまろと今日ももぐもぐ。

広島市の「三井ガーデンホテル広島」内レストラン、コフレールにて。

お花の「瀬戸内産の活魚お刺身盛り合わせ」


広島にある居酒屋のお花で、瀬戸内産の活魚お刺身盛り合わせをいただく。

こちらのお店は、瀬戸内産の鮮魚を売りにしているだけあって、お刺身の盛り合わせは一番力を入れているとのこと。
中でも中央に置かれた大野瀬戸産の穴子の刺身が迫力満点。
穴子をお刺身でいただいたのはこれが初めての経験だけど、食べてみると歯ごたえのある食感と脂の乗ったコクが印象に残った。
瀬戸内らしいおつまみをいただけるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

広島市の「居酒屋 お花」にて。