
護国寺にあるしゃぶしゃぶ専門店でしゃぶしゃぶ食べ放題をいただく。いくつか選ぶことができる出汁の中で、すきしゃぶと豆乳の二つの出汁鍋を選択。豚肉を豆乳出汁でしゃぶしゃぶにしていただくと、濃厚さが増すので食べ応え感がUP。久々の再会の友人と同じ鍋をつつくというのはいいものですな。
護国寺(東京都文京区音羽2-11-19)の「しゃぶしゃぶ温野菜(おんやさい)」にて。
since July 19th, 2001

護国寺にあるしゃぶしゃぶ専門店でしゃぶしゃぶ食べ放題をいただく。いくつか選ぶことができる出汁の中で、すきしゃぶと豆乳の二つの出汁鍋を選択。豚肉を豆乳出汁でしゃぶしゃぶにしていただくと、濃厚さが増すので食べ応え感がUP。久々の再会の友人と同じ鍋をつつくというのはいいものですな。
護国寺(東京都文京区音羽2-11-19)の「しゃぶしゃぶ温野菜(おんやさい)」にて。

今年の7月に新潟で起こった地震の震災復興支援オフを主催する。前回の能登半島支援オフと同じように、新潟出身の人から「物産と観光の復旧を応援してほしい」との依頼が文京区友の会に寄せられたのがきっかけになっている。
確かに今回の平成19年(2007年)新潟県中越沖地震は原発への被害などで風評被害は深刻とのこと。新潟料理をみんなで食べる機会を持ち、ごはん日記などのブログやmixi日記で取り上げることは意味があると考えて、僕の一時上京の時期に合わせて開催する。
新潟の物産・観光の応援をおこなうという意味で、渋谷の越後料理とへぎそばのお店「匠」を会場にして呼びかける。
今回は提案をしてくれた新潟出身の人も参加してくれたので、新潟の名物や見所を語ってもらうという場にもなった。
写真は最後の〆で注文した、越後名物の「へぎそば」。蕎麦打ちのつなぎに、海藻の布海苔(ふのり)を使っているのが特徴的にほんのり海藻の色がついている。食べてみると普通のおそばよりもつるっとした食感で味わえる一品。
ちなみにへぎとは片木という器から来ているらしい。
「気軽にできる復興支援」としてこうした復興支援オフの価値を再確認したごはん日記。
渋谷・道玄坂の「越後へぎそばと地酒の店 匠(たくみ)」文化村通り店にて。

マクドナルドが新展開するカフェ:McCafeに入る。ハンバーガーは置いて無くて、代わりに健康志向のパンが一押しとのことなので、よもぎパンをいただく。食べてみるとほんのり甘みのあるパンによもぎの風味が合っているので食べやすかった。
ちなみにこのカフェは、いわばマック版スタバを目指しているようだけど、ファーストフードの代名詞のマクドと癒しや健康が強調されるカフェへの展開は他人事ながら大変そうだと感じてしまった^^;
新宿・歌舞伎町の「McCafe(マックカフェ)」にて購入。

恵比寿にある和食屋さんとして知られる三田村が東急フードショーに期間限定で出店していたので、名物の三元豚のジューシーメンチカツをいただく。名前の通り三元豚を使ったミンチカツで厚みのある紡錘形になっている。味は特徴はそれほど感じられなかったけれど、食べ応えのある一品。
渋谷・東急フードショーの「恵比寿 Private Table 三田村(みたむら)」出店舗にて購入。

キハチでソフトクリームをいただく。こちらのソフトクリームはかなりさっぱりとしていて食べやすい。カップとコーンを選ぶことができるけど、やはりコーンがいいですな。
ちなみにこの時は久々に相談役と打ち合わせだったのに、お互い時間が無かったのでキハチでソフトクリームを買ってイートインでお話という実にまろまろしたものだった。
東京駅・八重洲の大丸東京店の「KIHACHI(パティスリー・キハチ)」にて。

天然酵母のハード系のパンが美味しいと聞いて、梅田丸ビルにあるパンカンテでパンをいただく。名物といういちじくのパンは、中にある干しイチジクが食感も風味もはっきりと主張しているので普通のパンとは違った味わいがある。
大阪・梅田、大阪マルビル地下の「PanCante(パンカンテ)」にて購入。

1933年(昭和8年)創業の焼売の老舗で、名物のシュウマイをいただく。こちらの焼売は薄焼き玉子が巻かれている、卵しゅうまい。食べてみるとジューシーさとシャキシャキした刻み野菜の食感がマッチしていて美味しい。おつまみにもおかずにもなる一品。
大阪・難波(なんば)と日本橋の間にある「一芳亭(いっぽうてい、一方亭、一法亭ではない)」にて購入。

北海道を代表するショコラティエのROYCE`で、名物の生チョコレートをお土産としていただく。中でも代表的なミルクチョコレートのオーレはとてもクリーミー。まろやかさだけでなく風味付けにチェリー・マルニエを使っていることもあってアクセントも利いている。まさに名物の一品。
北海道・新千歳空港の「ROYCE`(ロイズコンフェクト)」にて購入とのこと。