
コンテンツ創造科学の帰りに弊社の面々と本郷にあるカジュアル・イタリアン「PiaNta」で、マリナーラ・ロッソをいただく。姉妹店の「コッコピア」と同じくチリカルボナーラが名物だけど、このマリナーラもトマトソースで煮込まれたエビ、イカ、タコなどがぷりぷりしている。ただし、せっかくのシーフードなので具材はもう少し大きくてもよかったかも。
本郷三丁目(東京都文京区本郷2-30-7 )の「カジュアルイタリアンレストラン PiaNta(ピアンタ本郷)」にて。
since July 19th, 2001

スタンフォード大学オリジナルブランドのチョコレートを研究室でいただく。食べてみるとミント風味。比較的あっさりといただけた。ちなみにアメリカの人ってミントチョコ好きですな。
アメリカ・カリフォルニアのスタンフォード大学にて購入とのこと。

北海道お土産のとうきびチョコをいただく。とうきびチョコレートとは、とうきび(=とうもろこし)にホワイトチョコレートをコーディングしたお菓子。
食べてみるとコーンのさっくりした食感と香ばしさ、チョコレートの甘さを一口で感じることができる。
売れ筋お土産になっているのもうなずける一品。
北海道・新千歳空港内「ホリ(HORI)」にて購入とのこと。

軽井沢発祥のパン屋さんが松屋のデパ地下にも入っていたので、ハニーブレッドをいただく。食べてみるとほんのりとハチミツの風味を感じることができる。朝食に最適な一品。
銀座・松屋銀座の「ブランジェ浅野屋(Boulangerie ASANOYA)」にて購入。

36種類のスティックケーキがおいているケーキ屋さんで、ベイクドチーズケーキをいただく。手乗りサイズのスティックケーキだけど、食べてみるとはっきりと甘さがある。何本かためすこともできるお菓子。
銀座・プランタン銀座の「L’ATELIER COULEUS 36(ラトリエクルール36)」にて購入。

イタリアのチョコレートメーカー「AMEDEI(アメデイ)」が展開するチョコレートスイーツショップにてチョコレートのマカロンをいただく。
こちらのチョコレート菓子にはすべてチョコレートのロマネコンティというキャッチフレーズのAMEDEIチョコレートが使われている。
食べてみると実に濃厚。中にはさまれているチョコレートクリームもねっとりした食感で重たさを感じた。一つで十分に満足できる一品。
銀座・銀座三越の「Dolce Fabbriga(ドルチェ ファブリガ、ファブリカではない)」にて購入。

近江米を使ったあられをいただく。食べてみると見た目以上におかきの味がして美味しい。香ばしさも味わえる一品。
滋賀・の「近江あられ本舗 中西永生堂(なかにしえいせいどう)」にて購入とのこと。

讃岐うどんの美味しいお店があると聞いて千石の元喜に入ってみる。うどんのコシを体感したいので、ぶっかけうどんを注文。かしわ(鳥肉)の天ぷらを添えるとボリューミー。確かに元気が出そうな一品。
千石(東京都文京区千石1-19-8 )の「讃岐饂飩 元喜(さぬきうどん・げんき)」にて。

コンテンツ創造の吉田講師に中国東北料理屋さんに連れて行かれる。「まろちゃんのごはん日記にどうぞ」と狗肉を注文。狗肉とは犬(イヌ)の肉のことで、大陸では一般的に食べられるもの。特に中国東北部から朝鮮半島にかけてはポピュラーな食べ物なので、このお店でもメニューには載っていないけれど注文すれば出してくれるとのこと。
ボイルした犬肉を辛味噌で食べるこの狗肉涼皿は前菜的な位置づけらしい。食べてみると生まれて初めて犬肉の風味というものを味わった。「羊頭狗肉」の語源の意味を体験。「豚ちゃんも牛ちゃんも可愛いんだ」という言葉に生きることの感謝を思い出させてくれた一皿。
上野御徒町の「中国東北料理 小虎(ことら)」にて。

石窯焼きパンで知られる三宿のLa Terreがデパ地下で発見したので、名物のチャバッタをいただく。バター・牛乳は使わずに長時間発酵させたパンなので、小麦の味わいを終始感じることができる一品。
ちなみにチャバタ(Cabatta)とは、イタリア語でスリッパという意味でトスカーナ地方のパン。イタリアはこのチャバタといい、プッタネスカといい、面白い名前を食べ物につけますな。
渋谷・東急フードショーの「BOULANGERIE La Terre(ブーランジェリー・ラテール)」にて購入。