マザー牧場カフェの「キャラプリパフェ」(なんばパークス限定)


なんばパークスに入っている、マザー牧場カフェでなんばパークス限定のキャラプリパフェをいただく。

このキャラプリパフェは、マザー牧場のプリンの上にフレークを挟んでソフトクリームをのせて、洋梨とバナナを添えたパフェにキャラメル・ソースをかけたもの。
マザー牧場のソフトクリームが美味しいのは前から分かっていたけれど、プリンもオーソドックスな味わいで美味しい。
それにカラメル・ソースの香ばしさがマッチしていて、マザー牧場らしさを感じる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)、なんばパークス内の「CAFE & SOFTCREAM マザー牧場カフェ」にて。

冷麺館の「ビビンメン」


大国町にある冷麺館でビビンメンをいただく。

ビビン麺とは、コチュジャンなどから作った甘辛いタレをからめた冷麺のこと。
味の方は見た目ほどは辛くなく、最初はどちらかというと甘さが目立つ。
ただし食べるにしたがって辛さを感じるという韓国料理らしい一品。

こちらのお店は名前こそ冷麺館だけど、メニューは冷麺だけではなく他の韓国料理も充実している。
大国町は繁華街の裏手にあるエスニックな街という点で、ちょうど東京の大久保と同じような存在。大久保と同じく焼肉店や韓国料理のお店がひしめいている。
そんな韓国料理激戦区にあって善戦しているお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・大国町の「冷麺館(れいめんかん)」にて。

nord kaffe(ノードカフェ)の「ビーフシチュー」


大阪第3ビルの中にあるカフェ、nord kaffeをおとずれる。

名前から分かるように、こちらのカフェはめずらしい北欧カフェ。
さらに大阪でも比較的洗練されたキタにあって、洗練とはほど遠い雰囲気の残る第3ビルの中にわざわざあるという立地もめずらしい。
(まわりの店舗とくらべてオシャレな外観がきわだっている)

そんな北欧スタイルの店内でいただいたのは、ビーフシチュー。
限りなくどこかで食べたことのあるビーフシチューの味わいだけど(w普通のカフェでビーフシチューをいただけるのも北欧スタイルとのこと。

立地の面白さとIKEA好きの僕としてはちょっと気に入ったカフェ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田、大阪駅前第3ビル内の「nord kaffe SKA VI FIKA(ノード・カフェ)」にて。

Golden Fudge Cake(ゴールデンファッジケーキ)の「カボチャとマンゴープリンのフルーツタルト」


新町にあるカフェ、Golden Fudge Cakeをおとずれる。
こちらのお店はアジア風なのか、アメリカ風なのか、どちらともつかない独特の雰囲気があるカフェ。

そんな無国籍な店内でいただいたのは、カボチャとマンゴープリンのフルーツタルト
フルーツタルトの上にマンゴープリンとカボチャのクリームをのせたという実に濃厚な一品。
マンゴープリンの甘さとカボチャの甘さは両方ともねっとりとしたものなので、甘いもの好きとして気に入った。

ちなみに新町と言えばコジャレた飲み屋さんやバールなどが多くて夜の街のイメージが強いけれど、こちらのお店も深夜1時まで営業されている。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・新町(西大橋)の「Golden Fudge Cake(ゴールデン・ファッジ・ケーキ)」にて。

新町バール la cimaの「新町ランチ」(小海老と有機ゴボウのリゾット)


新町にある新町バールで新町ランチをいただく。
(まるで早口言葉のようw)

新町ランチはメインにパスタかリゾットのどちらかを選ぶ中で、今回は小海老と有機ゴボウのリゾットを選択。
リゾットにゴボウを合わせるのは最初は違和感があったけれど、アルデンテに火が通ったお米とゴボウの食感がほぼ同じで思っていたよりも調和性が高い。
同行者が注文した生パスタよりも美味しく感じられた一皿。

ちなみに新町は新興の町、しかも夜が賑やかな町としてイタリアン・バールも多い。
個人的にはVIVACE.SbaR pappAの方がお好み。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・新町(西大橋)「新町バール la cima(ラ・チーマ)」にて。

Churchill(チャーチル)の「紅茶のシフォンケーキ」


アメリカン・スタイルのカフェ、Churchillで紅茶のシフォンケーキをいただく。

紅茶を練りこんだシフォンケーキに、さらに紅茶のシロップをかけているという紅茶づくめのケーキ。さすがアメリカで生まれたカフェだけあって、見た目よりも甘い味付けになっている。

ちなみにこのカフェはアメリカ・ミズーリ州スプリングフィールドからコーヒー豆を直輸入して使っていることでも知られている。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)のマルイ内、「Churchill(チャーチル)」にて。

TERRE-a-S.(テラス)の「モンブラン」


京橋にあるカフェ、TERRE-a-S.でモンブランをいただく。

マロンクリームに加えてケーキの中には細かく砕いたクラッシュ・マロンが入っているので、栗の味を二度味わえるのがポイント高い。
抹茶パウダーもアクセントになっていてかなり好きな系統のスイーツ。

ちなみに、こちらのカフェはその名の通り公園に面したテラス席が印象的なカフェ。
京橋界隈は立ち飲みなどのおっさんなお店が多いので、こういうコジャレ系カフェは貴重な存在。

まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・京橋の「TERRE-a-S.(テラス)」にて。

韓日館の「ウゴジ・スープの定食」


韓国領事館の裏手にある、韓国料理店・韓日館におとずれる。

こちらのお店は、情報発信の相談に乗っている韓流好きの人から「韓流スターもよく食事する本場の味」と耳にしたお店。
ただし、夜はけっこういいお値段するのでランチでおとずれてみる。

注文したのは、ウゴジ・スープの定食。
ウゴジとは、大根の葉や白菜(オルガリ)をい干した保存食のこと。
朝鮮半島の冬は寒さが厳しいので、秋に収穫した野菜の余りものを干して冬の間の貴重な野菜として使ったことから来ている。

いただいてみると韓国料理にしてはあっさりとしている味噌ベースのスープは、韓国版お味噌汁という表現がぴったり。
繊維質が強く感じるウコジはまさに冬の味ですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)の「韓国料理・焼肉 韓日館(かんにちかん)」にて。

不二家レストランの「フルーツ・サンデー」


不二家レストランでフルーツ・サンデーをいただく。

とても無難な盛り付けと無難な味わいが不二家らしいところ。
ちなみに不二家レストランはフランチャイズ店も多く、飯田橋神楽坂店には限定でペコちゃん焼きがあったりもする。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・森ノ宮の「不二家レストラン」にて。

森ノ宮酒場 いおりの「塩さば」


環状線の森ノ宮駅周辺は赤ちょうちんの店が多いエリア。
特に駅の東側の線路沿いには昔ながら居酒屋が軒を連ねていて、まるでおっさんストリート(w

そんな森ノ宮にあって大御所などと同じようにいつもお客さんでにぎわっている、森ノ宮酒場いおりをおとずれる。
こちらのお店はまるで立ち飲みのような価格帯で、お酒もおつまみもほとんどが300円前後。

この塩さばも、注文を受けてから焼かれるに280円!
確かに小ぶりではあるけれど、脂がのった焼きたての塩さばはとても美味しくて気に入った。

愛想はまったく、駅前にあるのに場末な雰囲気なのも一つの味ですな(w
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・森ノ宮の「森ノ宮酒場 いおり」にて。