
京都にある京風居酒屋の四季遊人でおでんの盛り合わせをいただく。
中でも、中心に見えるお大根が京都おでんらしい薄いお出汁を吸って美味しい。
なぜかコロッケも入っているのはご愛敬(w
まろまろと今日ももぐもぐ。
京都・四条烏丸の「浪漫酒茶屋 四季遊人(しきゆうじん)」にて。
since July 19th, 2001

京都にある京風居酒屋の四季遊人でおでんの盛り合わせをいただく。
中でも、中心に見えるお大根が京都おでんらしい薄いお出汁を吸って美味しい。
なぜかコロッケも入っているのはご愛敬(w
まろまろと今日ももぐもぐ。
京都・四条烏丸の「浪漫酒茶屋 四季遊人(しきゆうじん)」にて。
平安神宮内にある庭園(神苑)。
京都の神社仏閣にしては歴史が若く、。明治28年(1895年)創祀。
それだけに他の神社仏閣と比べて趣は軽いけれど、名造園家として知られる小川治兵衛(7代目)の仕事がかいま見れる。
拝観料600円という強気の価格設定もも含めて、京都を代表する名所旧跡。
2009 7/11
もろもろ鑑賞、名所旧跡
まろまろヒット率3


カレーうどんが有名な京都の日の出うどんをおとずれる。
いくつかの種類があるカレーうどんメニューの中から、今回は甘あげカレーうどんを注文。
きざみ油あげでは無く、きつねうどんなどに使われる甘く煮つけられた甘あげを入れているのが特徴的。
いただいてみると、ピリ辛なカレー出汁と甘いきつねとの相性が良くて美味しい。
一見ミスマッチでも、それぞれの良さを感じられる組み合わせとして気に入った一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
京都・南禅寺北ノ坊町、永観堂近くの「日の出うどん(ひのでうどん)」にて。

三重県松阪市にある、お食事処のおおむらで焼魚定食をいただく。
本日のお魚は、地元の松阪漁港で捕れた伊勢湾のすすき。
すすきとは、スズキ(鱸、スズキ目・スズキ亜目・スズキ科、学名:Lateolabrax japonicus)の三重地方での呼び名。
食べてみると、白身魚なのに脂身がしっかりと乗っていて鮮度の良さを感じた。
出世魚ということで、ハッパをかけられた感じもした一膳。
ちなみにこの日は、午前中は特命係長プレイのお仕事、午後からは日帰りで松阪出張となった。
(次の日も早朝からお仕事なので終電で帰宅)
・・・まさに馬車馬のように働くニート(^_-)
まろまろと今日ももぐもぐ。
三重県松阪市の「お食事処 おおむら(大村)」にて。

焼鳥屋さんの鳥小屋で、手羽元の刺身をいただく。
手羽元を刺身で出してくれるお店自体が数少ないけれど、こちらのお店はさらに質が高い。
プリッとした食感の中に、かみしめる度に鶏肉のコクを感じられるもになっている。
薬味の柚子胡椒とも相性が良い一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。
梅田(西天満)の「鳥小屋(とりごや)」にて。

Chez Cimaのリヨンの繭をいただく。
リヨンの繭とは、繭をモデルにした焼き菓子のこと。
フランス風のメレンゲ(Melingue française, ムラング・フランセーズ)を使っていて、マカロンとパウンドケーキの間のような食感がする独特なスイーツ。
このリヨンの繭は、まろみあんの人からのいただきものだけど、特に抹茶味の山まゆがオススメとのこと。
食べてみると、独特な食感と甘みの中に抹茶の爽やかな風味がして確かに美味しい。
そしてまろみあんの人が選んでくれただけあって、ごはん日記のコンテンツとしても映える一品でもある。感謝☆
まろまろと今日ももぐもぐ。
銀座の「Chez Cima(シェ・シーマ)」で購入とのこと。
(本店は市ヶ谷)

居酒屋の呑気放亭で、みつせ鶏なんこつつくねの朴葉焼きをいただく。
みつせ鶏の軟骨をつくねにして、さらにほうばで焼いたという手の込んだもので、迫力のある見た目。
食べてみると、見た目のインパクトに負けないしっかりとした鶏軟骨の味がして食べ応えのある一枚になっている。
今回のように4,5人でつつくのが良いですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・梅田、新梅田シティの「焼酎居酒屋 呑気放亭(ドンキホーテイ)」梅田スカイビルにて。

海鮮居酒屋の漁師の宴で、海鮮せいろ蒸しをいただく。
ズワイガニや、サケ、ホタテ貝、ワカメなどを蒸したもので、ポン酢でいただく一品。
かなりヘルシーだけど、海鮮を売りにするならもう一味ほしいところ。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・心斎橋の「港いちおし海鮮食材 漁師の宴(りょうしのうたげ)」にて。