三重中京大学学食の「鶏の味噌かつ丼」


ちょっとしたお手伝いでおとずれた三重中京大学で学食に連れて行ってもらう。

自他共に認める社食・学食好きなので、それだけでテンション↑。
ちょうど講義はお休みの時期だったのでメニューの種類は少なかったものの、東海地方らしい鶏の味噌かつ丼があったので選択。
写真の通り、骨無しのフライドチキンに味噌がかかっているという一品。
甘さのある八丁味噌味がそれらしいですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「三重中京大学(旧・松阪大学)」にて。

バッテン・よかとおの「しろの串焼き」


串焼き屋さんのバッテン・よかとおで、しろの串焼きをいただく。

しろ(シロ)とは、豚の小腸のことで、関東ではよく食べられるホルモンの部位。
(のんきミツワなど)
関西ではめずらしいと思っていたら、こちらは博多風串焼きとのこと。

比較的やわらかくて食感の良いシロはやはりタレ味が合う一本。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・天満の「博多串焼き バッテン よかとお(ばってん・よかとぉ)」にて。

ワイン屋台;luv Wine!(ラヴワイン)の「トマトトマトトマト」


天満にあるワイン屋台、luv Wine!をおとずれる。

こちらは、高級なワインを屋台価格で提供することを目指しているお店。
ワインに合うおつまみとして今回選択したのはトマトトマトトマト。
フレッシュトマト、トマトのマリネ、ドライトマトの三つを重ねたもので、確かに白ワインにとてもよく合う一品。

ちなみにすぐ近くにはメキシコ屋台のQueRicoもある。屋台エリアですな(w
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・天満の「luv Wine!(ラブワイン、ラヴワイン)」にて。

メキシコ屋台;QueRico(ケリコ)の「墨国回転鶏」


メキシコ屋台のQueRicoをおとずれる。

こちらのお店はメキシコ料理(墨国料理)の屋台で、本場の雰囲気を再現しようとしているお店。
墨国回転鶏はいわゆる鶏の丸焼きで、メキシコ料理だけでなくブラジル料理などの他の南米料理でもポピュラーなもの。

セットで付いてくるトルティージャに包んでいただくと、鶏肉がほっくりとしていてとても美味しい。
一羽をまるまる焼いているのでジューシーさがあり、最後まで美味しくいただける一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・天満の「墨国回転鶏料理 QueRico(ぼっこくかいてんとりりょうり・ケリコ)」にて。

元祖とんかつカレー カツヤの「カツカレーB」


元祖とんかつカレー・カツヤをおとずれる。

カツカレーの元祖を掲げているお店はいくつかあるけれど、このカツヤは野菜と果物を3年間発酵させてカレーのルーを作るというこだわりぶり。

上ロースのとんかつを使ったカツカレーBをいただくと、とてもコクが深い。カレーライスというよりも洋食のソースのような味わいで、とても濃厚。
コクと濃厚さが際立っているので好き嫌いが分かれるほど濃い。
手間暇のかけ方だけでなく、濃厚な味わいも手軽な味ではない。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、湊町)の「元祖とんかつカレー カツヤ(かつや、カツ屋)」にて。

DAICOOK(ダイコック)の「マッシュルームのオイル煮」


大国町にあるダイニングバー、DAICOOKをおとずれる。

居酒屋メニューが並ぶ中で注文したのは、マッシュルームのオイル煮。
マッシュルームとニンニクをグツグツと煮込んだ容器ごと出されるおつまみで、奥に見えるパンにのせていただくと、かなり美味しい。

ちなみに店名は大国町(だいこくちょう)にあるお店という意味と、マスターの大(だい)さんの名前の両方にかけているとのこと。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・大国町の「酒家 DAICOOK(ダイコック、DAICOOCKでは無い)」にて。

大一楼の「名物ランチ」


大一楼で名物ランチをいただく。

大一楼は昭和2年(1927年)創業の中華料理の老舗だけれど、この名物ランチは680円というリーズナブルさ。
680円でも、左上から時計回りに、焼売、唐揚げ&春巻き、サラダ、スープ、タレ、ザーサイ、ご飯という十分なボリューム。
80年前の創業当時とほぼ同じメニューとのことで、どれも定番の美味しさ。
特にシューマイと春巻きに美味しさを感じた。

ちなみに湊町には、本店と比べてかなりオシャレな大一楼barnもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)、千日前の「シノワーズ アラカルト 大一楼(だいいちろいう)」にて。

cafe NAPIAの「チーズケーキ」


cafe NAPIAでチーズケーキをいただく。

こちらのチーズケーキは、ガツンとしたチーズの風味が利いていて、実にベイクド・チーズらしい味わい。
お茶請けとして注文したはずが、濃厚なチーズの味わいですっかり主役の座を奪った一品。

ちなみによく間違えられるらしいけれど、店名はNEPIA(ネピア)では無い(w
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)の「cafe NAPIA(カフェ・ナピア)」にて。

正宗屋の「カステラ」


相合橋の正宗屋で名物のカステラをいただく。

カステラと言っても長崎のお菓子では無く、鯛の子を練ったものの上に蟹味噌をのせてかためたおつまみのこと。
カステラに見立てている洒落っ気のある一品だけど、食べてみると鯛の子の食感とかに味噌の風味が合わさって普通に美味しい。

どて焼きもこれまで食べたことのあるものの中で指折りの美味しさで、まさに正統派の大衆酒場としてすっかり気に入った。

ちなみに正宗屋というお店は関西地方には数多くあるけれど、のれん分けなのでどのお店も独自に経営している。
この難波の相合橋筋商店街にあるものが一押し。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(なんば、ミナミ)、相合橋筋商店街の「正宗屋(まさむねや、正宗家では無い)」にて。

Cafe comme ca(カフェコムサ)の「いちごとホワイトチョコのタルト」


Cafe comme caでいちごとホワイトチョコのタルトをいただく。

苺とチョコレートとタルトを組み合わせたら美味しいに決まっていると思って注文したものだけど、案の定美味しかった(w
タルトとしてはキルフェボンが一番のお気に入りだけど、このCafe comme caの方がカフェ利用するにはいいですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田、ヨドバシ梅田内の「Cafe comme ca(カフェ・コム・サ)」にて。