名古屋マリオットアソシアホテルの「朝食ビュッフェ」


名古屋にある名古屋マリオットアソシアホテルで、朝食ビュッフェをいただく。

和洋一通り取りそろえられたメニューの中で、サラダ(左下)には常滑農場で栽培された「のぞみ畑」のレタスが使われていること、オムレツ(右下)のソースを一般的なトマトソースに加えて八丁味噌ソースがかけられるところ、味噌カツがあるところ、きしめんがあるところ、トーストの付け合わせに小倉あんが用意されているところ、など、名古屋らしさが随所に取り入れられている。
特に、「のぞみ畑」ブランドの商品はいつも新幹線利用時には購入しているので(BLTサンドイッチなど)、朝食でいただけるのはとても嬉しかった。
地産地消を目指した朝食ビュッフェ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」内、バーゴラにて。

白保食堂の「八重山そば」


石垣島にある白保食堂で、八重山そばをいただく。

こちらの八重山そばは、透明度の高いお汁がとても美味しい。
沖縄そばと違って八重山そばは丸麺ということもあり、お汁の美味しさをより一層感じることができる。
お話しによると、こちらのお店はタクシーやトラックの運転手さんの行きつけとして口コミで評判が広がった食堂とのこと。
石垣島の地元の雰囲気も感じられる食堂。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県石垣市の「ドライブイン 白保食堂」にて。

ココストアの「オニササ」


石垣島にあるココストアで、オニササを購入する。

オニササとは、おにぎりとササミフライを合わせて食べる石垣島のご当地B級グルメ。
(知念商店ながたやなど)
そのオニササが、コンビニエンスストアチェーン店のココストアでも販売していたので購入。
お気に入りスポットの離島ターミナルにて、朝ごはんとしていただく。
おにぎりを二つに切ってから挟んでいるので、オニササというよりも、ライスバーガーに近い味。

去年8月に八重山の島々めぐりをした時には商品化されていなかったことを鑑みても、ご当地グルメの勢いを感じる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県石垣市の「ココストア(Coco!)」にて購入。

パーラーみんぴかの「波照間島産黒蜜のかき氷」


波照間島にあるパーラーみんぴかで、波照間島産黒蜜のかき氷をいただく。

日本最南端にある波照間島は、黒砂糖が名産として知られている。
その波照間島産の黒砂糖から作った黒蜜をたっぷりかけたのがこのかき氷。
濃厚な甘さのあ黒蜜の独特の風味とシャリシャリしたかき氷との相性が良く、南国らしさを感じられる。

また、こちらのお店は、僕が今まで訪れたことのある浜の中で一番綺麗だと感じたニシ浜も遠くに眺めることができる立地も魅力の一つ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県竹富町、波照間島の「パーラーみんぴか」にて。

ぶどぅまれーの「ゴーヤチャンプルー定食」


波照間島にあるぶこぅまれーで、ゴーヤチャンプルー定食をいただく。

ゴーヤチャンプルー定食は、ゴーヤはもちろん、漬物の赤ウリもご飯に入っているもちきびも波照間島産ものものを使うこだわりのある御膳。
特にもちきび入りご飯は、力強い味がして美味しい。

ちなみに、こちらのお店は女将さんが一人で切り盛りされていて、島のことをいろいろ教えていただけるのも魅力の一つ。
日本最南端の島らしさを感じられるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県竹富町、波照間島の「ぶどぅまれー」にて。

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの「トロピカルアフタヌーンティ」


石垣島にあるANAインターコンチネンタル石垣リゾートで、トロピカルアフタヌーンティをいただく。

こちらのアフタヌーンティは、二種類のサンドイッチ、ミニサイズのスコーン、お好みのケーキを選ぶスタイルになっている。
今回は、迷わず長命草のロールケーキを選択。
長命草(ボタンボウフウ、学名:”Peucedanum japonicum”)は八重山諸島に生息するセリ科の植物で、栄養価の高さから注目されている。
その長命草を使ったロールケーキは、ほんのりとした生地の苦みと、フルーツのクリーム和えとの調和が感じられる。
八重山諸島らしさを感じるアフタヌーンティ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県石垣市の「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」内、トロピカルラウンジにて。

ミルミル本舗の「ミルクのジェラート」


石垣島にあるミルミル本舗で、ミルクのジェラートをいただく。

こちらのお店は、いもり牧場が直営するジェラート専門店。
このミルクのジェラートは、いもり牧場で搾りたて生乳を使っているのが特徴。
食べてみると、濃厚なミルクの風味と、爽やかに溶けるジェラートの食感が組み合わさって美味しい。
お店からの眺望も良くて、根強いファンが多いというのもうなずけるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県石垣市の「ミルミル本舗」本店にて。

italicoの「石垣島産車海老のパスタ」


石垣島にあるイタリア料理店のitalicoで、石垣島産車海老のパスタをいただく。

石垣島は車海老の養殖も盛んなことで知られている。
その石垣島産の車海老を贅沢に使ったのが、この石垣島産車海老のパスタ。
殻ごとパスタにしているので、車海老の味がビアンコソースに染み出していてとても美味しい。
味はもちろん、南の島らしい風景を眺められる眺望も魅力的なお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県石垣市の「italico(イタリコ)」にて。

さよこの店の「シナモンのサータアンダギー」


石垣島にあるさよこの店で、シナモンのサータアンダギーをいただく。

シナモンの風味が効いたサータアンダギー(琉球ドーナツ)は、洋風スイーツのような食べ応え。
通常のサータアンダギーよりも美味しく感じられた一品。

ちなみに、こちらのお店にはファシリテイターとしてお手伝いした国際ワークショップ(This is Ishigaki: A Tour of Exploration and Discovery)の中で訪れた。
出来たてのご当地スイーツを味わえるお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県石垣市の「さよこの店」にて。

スーパーホテル石垣島の「朝食」


石垣島にあるスーパーホテル石垣島で、朝食をいただく。

大阪発祥のビジネスホテルチェーンであるスーパーホテルの石垣島店に当たるホテルで、他のスーパーホテルと同じように朝食が無料になっている。
この日のメニューは、もずく酢、ゴーヤチャンプル、メカジキのソテーが小鉢で用意されていて、僕の大好きなさんぴん茶が飲めるというのが嬉しいところ。
これまで宿泊したスーパーホテルの朝食(City大阪松阪松山)の中では、もっともご当地色が強いメニューとなっている。
シンプルだけど、南ぬ島の雰囲気を感じられる朝食。
まろまろと今日ももぐもぐ。

沖縄県石垣市の「スーパーホテル石垣島」にて。