
柚子フレグランス満載のクッキー。神戸の菓子工房(KOBE Sunlarge)というブランドらしい。
本郷の「ナチュラルローソン」東大赤門前店にて購入。

柚子フレグランス満載のクッキー。神戸の菓子工房(KOBE Sunlarge)というブランドらしい。
本郷の「ナチュラルローソン」東大赤門前店にて購入。

タンドリーチキンセットを注文。日替わりカレーであったチキン・カシミールを選択。チキン、ゆで卵、カシューナッツ、生クリームが入ったカレーで、ナッツの食感が独特だった。
本郷・東京大学赤門前(東京都文京区本郷5-26-5)の「ダージリン」本郷店にて。

唐揚定食・・・っと言っても鶏肉ではなく豚ロース肉を使っているのが特徴的な唐揚げ。
衣も独特な食感がする一品。
後楽園・春日町交差点(東京都文京区小石川1-1-1)の「こんかつ おかだ」にて。
指揮:金聖響 司会:朝岡聡 ゲスト:玉木正之 特別出演:トルヴェール・クァルテット 会場:文京シビックホール
東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートを聴きに行く。
J.ウィリアムズの「L.A.五輪のテーマ」からはじまって、ベートーヴェン(「トルコ行進曲」)、スッペ(歌劇「軽騎兵」序曲)、
スーザのマーチメドレーと、実に王道な構成で聴いていて安心感があった。
最後はレスピーギの交響詩「ローマの松」を全曲で締めるという構成。
MCが少し長いような気もしたけれど、立体的な演出や6列目ということもあって生の迫力をとても楽しめた。
チケットをくれたオケピのぷりんに感謝!
2006 3/28
もろもろ鑑賞、コンサート
まろまろヒット率4



左:チキアギ→沖縄風さつま揚げ、醤油で炒めているので香ばしくて魚の味がはっきりわかる。
中:テビチ→豚足の煮物、コラーゲンいっぱいらしい。
右:ブルシールアイス→沖縄のアイスクリームメーカー、パッション味。
水道端に文京ごはん初進出。沖縄そば(ソーキそば)の名店の東京一号店らしいけど、ほかのいろんな沖縄料理を食べさせてくれる。沖縄らしく人情味もあって気にいってしまった。
江戸川橋近く(東京都文京区水道1-5-16)の「護佐丸(ごさまる)」東京店にて。
泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉
新浦安の湾岸面にある巨大な施設には天然温泉の他にゲルマニウム温泉やハーブ湯などの薬効湯もある。
大江戸温泉と同じ会社がやっているようで、お風呂だけでなく食事処など他の施設も含めてアミューズメントパーク化させようとしている。
ただ、価格帯も高い上にお風呂に流れるBGMや演出などのコンセプトにはあまり乗れなかった。
2006 3/27
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3

とろける口溶けで「これがホントにわらびもち?」と思うほどの感動の食感!
茗荷谷(東京都文京区小石川5-3-15 )の「お菓子調進所 一幸庵(いっこうあん)」にて。

スパゲティ・プッタネスカをいただく。
プッタネスカ(“Puttanesca”)とは、娼婦風という意味。
なぜトマトソースにオリーブとペッパーを利かせたこのシンプルなパスタが娼婦風というのは諸説あり・・・
・手軽なので、忙しい娼婦が家に残している子供につくったという説
・美味しいので、娼婦が客引きにつかったという説
・味が濃いので、娼婦と同じくたまにならいいけれど毎日なら飽きるという説
・・・などが有力とか。
どちらにしても、イタリアでは家庭料理とのことだけど、家族団らんに似つかわしくないパスタ名ですな。
茗荷谷・播磨坂(東京都文京区小石川5-40-1)の「Pesce (ペッシェ)」にて。


左:フィッシュヘッドカレー→シンガポール名物。ココナッツ好きにはうれしい味。
右:ドリアンアイス→ドリアンフレイバーが満載の一品。
弊社コンテンツ創造のWebコンテンツ研究会で、たあぼうさんが発表したので、終わってからみんなでカレーを食べにいく。
三崎町(神保町と水道橋の間)の「海南鶏飯 (ハイナンチーファン)」にて。
僕が研究会長をするコンテンツ創造科学のWebコンテンツ研究会がスタートする。
Webコンテンツはデジタルコンテンツの中でも今後大きな成長が期待される分野だ。
Webではコンテンツの創造と流通がほぼ同じなので、他のコンテンツタイプと比べて参入障壁が低く、
アマチュアとプロフェッショナルの境界線が曖昧になるほど多様なプレイヤーにめぐまれている。
そんな躍動しているWebコンテンツなのに(だからこそ?)、コンテンツ創造科学では手薄なのを残念に思っていた。
そこで許可をもらって去年やった「お気楽 無世代まろり場」のアカデミック版という感じで研究会を立ち上げてみた。
第1回はカレーブロガーとして有名なたあぼう(島津忠承)さんに発表してもらった。
彼を第1回目の発表者として選出した利用は・・・
1:Webコンテンツにおいて食べもの系コンテンツの占める位置は大きく、この方向性はさらに進展している。
2:マスコミ勤務を続けながらブログ発信する立ち位置から、マスメディアとパーソナルメディア両方を熟知している。
3:時にシビア過ぎると思う冷静な視点で語ることができ、よくある単純なネット賛美論or否定論とは無縁な人物である。
・・・の主に3点からだ。
研究会当日は「読者を巻き込むほどWebは化ける-ブログ書きと雑誌記者の立場でみた各メディアの違い・可能性」というお題で発表してもらった。
話の流れも自分のブログ活動紹介という具体例からはじまって、Webコンテンツと他のメディアとの対比という大きな話になり、
再び自分のブログ活動の課題や方針という具体的な論点に戻るという実にわかりやすいものだった。
発表内容もさることながら質疑応答での議論も盛り上がったのが、マネイジした人間としてほっとした。
(議事録、メモはとりあえず非公開)
ちなみに終わってからの懇親会は当然のごとくカレー屋さんに行ってみる。
Webコンテンツの情報交換や課題点の議論を思い切りできた充実した半日だった(^_-)
今後はビジネスよりの発表(ぷりん)や、携帯コンテンツの発表(ゆうこりん)もしていく予定。
2006 3/25
出来事メモ、まろまろ研究