
最近はオーバーワーク気味でつかれがたまっているように感じたので、ガツンと来るものを食べようと激辛ラーメンで有名な鶴八ラーメンに入ってみる。注文したのは迷わず名物の鶴八ラーメン。想像したものよりもかなーり辛い。刺激的な一品。
本郷三丁目(東京都文京区本郷2-24-9)の「らーめん鶴八(つるはち)」にて。

最近はオーバーワーク気味でつかれがたまっているように感じたので、ガツンと来るものを食べようと激辛ラーメンで有名な鶴八ラーメンに入ってみる。注文したのは迷わず名物の鶴八ラーメン。想像したものよりもかなーり辛い。刺激的な一品。
本郷三丁目(東京都文京区本郷2-24-9)の「らーめん鶴八(つるはち)」にて。



左:野菜カレー→大きな芋がごろりとはいったマイルドなカレー。ココナッツが聞いていてタイカレーに近いなめらかさがあった。
中:ゴマナン→胡麻のナン。とても香ばしくてこれだけでも十分においしく食べられる一品。
右:カシューナッツナン→生まれて初めてのカシューナッツ・ナン。ナッツとレーズンがたっぷり折り込まれているのでまるで菓子パンのような一品。
「地域と大学連携のためのシンポジウム」が無事終了したので、次の日には文京区×渡辺よしひろ応援し隊の人たちからの要請で対話の場を開いてもらった。確かに僕はいままで文京区友の会会長という立場を考えて、オフ会ではパブリックな話は控えてきた。
今回はためらわずパブリックな話をする場ということで、自分の考えを話すことができた。わざわざこうした機会をもうけてくれた応援コミュのみなさん、ありがとう(^_^)v
湯島・天神下(東京都文京区湯島3-34-4)の「インド&パキスタン・レストラン NAWABナワブ」にて。

ガード下の立ち食い蕎麦屋さんに立ち寄って、かけをいっぱい。やっぱり立ち食いそばはかけに限りますな(^_^)v
春日・後楽園のガード下(東京都文京区春日1-1-18)の「後楽園そば」にて。

「地域と大学連携のための公開シンポジウム~文京区と東京大学との連携を考える~」が開催される。
終わってからプレスの取材があったので、僕は遅れて二次会に参加。シンポジウムは懇親会とセットだったので二次会は少ないだろうと思っていたら、思いのほか大所帯になっていてびっくり。そこで入りきれなかったので別会場となったというこちらにもおじゃまする。
鳥専門店なので、ここは迷わず鳥の薫製ハムをいただく。あっさりした中にも鳥の味わいがあっておつまみとして最適な一品。
春日・後楽園(東京都文京区小石川2-1-1)の「串焼き・釜飯 鳥兆(とりちょう)」春日店にて。

「地域と大学連携のための公開シンポジウム~文京区と東京大学との連携を考える~」が開催される。文京区友の会&文京赤門会の共同開催ということもあって、懇親会の後の二次会でもわいわい。
二次会会場となったこの丸八本店は昔から春日にある老舗の居酒屋さんで、このシンポジウムの二次会としては最適なスポットだった。注文したお月見とろろもおいしくて、ほっと安心できる一品。
スタッフ&参加されたみなさん、ホントおつかれさまでした(^_^)v
春日・後楽園(東京都文京区小石川1-4-14)の「丸八本店」(まるはちほんてん)にて。
僕がコーディネーターとして主体的に関わった「地域と大学連携のための公開シンポジウム~文京区と東京大学との連携を考える~」が、文京シビックセンター最上階のスカイホールで開催される。
地域と大学との間にかけ橋をかける一歩として、こうしたシンポジウムを開催することは去年から取り組んでいたプロジェクトの一つだった。
しかし、ここにいたるまではまさに二転三転の紆余曲折と変遷があった。
それでも、その度ごとにリカバーでき、この時期に開催できたのは、情報機動戦を展開するまろじぇくとXメンバーの協力、文京区友の会の会員の理解、そして参加してくれた人がいたからだ。
(50人定員のところ、61人もの参加者に来てもらえた)
振り返ってみれば再開発に巻き込まれて地域の接点の大切さを感じ、自分なりにできることとして文京区占いや文京ごはんをコンテンツ創造し、縁日にも出店した。
その流れで文京区友の会を立ち上げて、mixi文京区コミュニティも引き継ぎ、朝オフなどでご近所さんつきあいの場づくりをおこなってきた。
最近では文京区友の会を基点にして、大学の研究成果を地域に還元するてくてく文京も実現することができた。
今回のシンポジウムでは、こうしたこれまでの活動紹介と、これから取り組んでいく地域貢献プロジェクトについてのプレゼンできたこと、
そしてディスカッションの場がもてたことは、個人的にも良い区切りになった。
場としても、シンポジウム後の懇親会にも想像以上の参加者が来てくれて、情報交換や紹介の機会として盛り上がったのも嬉しいことだった。
シンポジウム、懇親会が終わってからも、二次会でも活気が続いたのは、これまでの活動の区切りであり、次のステップへの盛り上がりとして感慨深いものだった。
躊躇う時期は過ぎたのかもしれない。
2007 4/7
出来事メモ

後楽園のHUBが満席だったので、前から気になっていたリーズナブル系の居酒屋さんに入ってみる。注文したエリンギの塩ネギ炒めは、まさに居酒屋のおつまみという感じである意味で落ち着けた。
春日・後楽園と水道橋の間(東京都文京区本郷1-14-4)の「居酒屋 本日開店(ほんじつかいてん)」にて。

喜多方ラーメンる。平打ち麺と醤油ベースのスープが特徴的で、見た目あっさりだけど比較的コクがあった。
春日・後楽園(東京都文京区本郷1-33-6)の「喜多方ラーメン 会津亭(あいづてい)」にて。

ちょうど作業がたまっていたので早く食べることができる牛丼をいただく。どちらかというと甘めですな。
九段下の「牛丼専門店 げんき家(GENKIYA)」にて。
石原伸太郎・東京都知事と対話をおこなった。
カリスマブロガーとしてお呼ばれしたものだが、普段なら絶対に行かない。
(そもそもカリスマブロガーってw)
でも、今回は彼にどうしても直接聞きたいことがあった。
それは、「なぜ選挙に出たのか?」ということだ。
小説家として十分な成功を得ていた彼が、なぜ様々なプレッシャーとリスクの大きい選挙に出たのか。
コンテンツは違うけれど、同じ表現者として自分の出馬の前に聞いてみたかったので会うことになった。
彼の応えは「生きている間にいろいろなものが余ってくる。そうやって余ったものを表現するために選挙に出た」というものだった。
そして「石原さんの職業は何ですかと聞かれれば、俺の職業は人生だと答えるようにしている」と語ってくれた。
こうした応えは、出馬を前にした僕にとって強く共感できるものだった。
また、「表現をしてればいつか個人は社会とぶつかる。社会とぶつかれば個人は必ず負ける。
でも俺は敗北はしても敗退はしない」とも語ってくれた。
この言葉はすごく印象に残った。
(この意味を18日後にかみしめることとなった)
正直、彼とは政治スタンスも違うし、ついていけないと思うところもある。
でも、表現者として、そして人生の先人として言いようのない魅力を感じた。
ちなみに僕はバックボーンやスタンスなどから左寄りに思われることもあるけど、話が合うのは極めて右な人が多いことをあらためて確認(w
2007 4/4
出来事メモ
