「てくてく文京」が文京区立図書館で閲覧可能になる
文京区友の会会長として携わった、街歩き本をつくろうプロジェクト: 「てくてく文京」が、ついに文京区立図書館で閲覧可能になる。
この「てくてく文京」は、オンラインで流通しがちな現代の街情報と、図書館の地域資料との間に回路を創り出すことを目的としたプロジェクト。
オンラインとオフラインとのコミュニケーション・デザインという僕の修士論文の延長線上にあり、かつ、文京区友の会という僕のいまの関わりと連動したものだ。
メンバーとしては、文京区友の会の新大塚朝オフ会参加者のみなさんと、
去年の末から地域図書館の活性化を研究している友人のmannyが中心となっている。
思えば再開発に巻き込まれて地域の接点の大切さを感じ、自分なりにできることとして文京区占いや文京ごはんをコンテンツ創造し、縁日にも出店した。
その流れで文京区友の会を立ち上げて、mixi文京区コミュニティも引き継ぎ、朝オフなどでご近所さんつきあいの場づくりをおこなってきた。
それが今回はこうしたプロジェクトとして成果物が目に見えるようになったことは感慨深い。
図書館の地域資料コーナーに並んだこの「てくてく文京」には、新しいコミュニティ創発型コンテンツの可能性があると確信できる。
2007 2/13
出来事メモ
追記:2011年1月にこの「てくてく文京」をモデルにした「てくてく松阪」を三重県松阪市で実施。

