さいたま市にあるJR東日本の鉄道博物館。
愛称は「鉄博(てっぱく)」。
運転シミュレータなどの体験型の展示も充実しているけれど、何と言っても中心のヒストリーゾーンの迫力が印象的。
明治から現代までの実物大の鉄道車両が展示されていて、車内見学も可能な車両も多い。
その大きさは2階からヒストリーゾーンを眺めると、まるで模型を見るような錯覚まで覚える。
JR東日本の本気度が伝わる博物館。
2010 5/14
もろもろ鑑賞、博物館
まろまろヒット率4
since July 19th, 2001
さいたま市にあるJR東日本の鉄道博物館。
愛称は「鉄博(てっぱく)」。
運転シミュレータなどの体験型の展示も充実しているけれど、何と言っても中心のヒストリーゾーンの迫力が印象的。
明治から現代までの実物大の鉄道車両が展示されていて、車内見学も可能な車両も多い。
その大きさは2階からヒストリーゾーンを眺めると、まるで模型を見るような錯覚まで覚える。
JR東日本の本気度が伝わる博物館。
2010 5/14
もろもろ鑑賞、博物館
まろまろヒット率4
泉質:ナトリウム―炭酸水素塩・硫酸塩泉
房総半島の東京湾側、内房の金谷にある日帰り温泉施設。
ドライブイン「かなや」に併設されているので車で立ち寄りやすい立地になっている。
お風呂の方は、何と言っても露天風呂からの眺めが良い。
金谷(千葉県富津市)と久里浜(神奈川県横須賀市)の間は、ちょうど東京湾でもっとも狭い部分の一つなので、
晴れている日には対岸の久里浜や、東京湾に行き交うタンカーを眺めながら入ることができる。
それだけにまろまろヒット率は晴れた日のもの。
2010 5/11
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
太平洋に面する房総半島(千葉県)の南部、勝浦市にある漁港。
かつて江戸で珍重された初鰹の代表的な水揚げ漁港で、現在もカツオの水揚げ量は日本有数の第3種漁港。
カツオは傷みやすい魚なので、水揚げ風景はリズミカル。
今まで見学したことのある漁港の中で一番スピーディな印象を受けた。
また、一般向けの朝市にも力を入れている。
ちなみに、和歌山県の那智勝浦(紀伊勝浦)にある勝浦漁港とまったく同じ名前なのでまぎらわしいけれど、この二つの漁港は関係が深い。
2010 5/12
もろもろ鑑賞、名所旧跡、漁港
まろまろヒット率3
泉質:アルカリ性単純温泉
那智勝浦、ゆかし潟のすぐ近くにある日帰り温泉施設。
お風呂は内湯が一つだけでシャワーもないというシンプルなものだけど、源泉かけ流しの上にカランからは源泉が流れ続けている。
お湯の方も温度がぬるめなので、いつまでも浸かっていることができる。
簡素だけど温泉資源を贅沢に使った隠れた名湯。
2010 5/9
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
泉質:アルカリ性単純温泉
熊野地方(和歌山県田辺市本宮町)にある日本を代表する温泉の一つ。
その名の通り、熊野川支流の大塔川の川原から源泉が湧き出している。
川原で温泉に入るという風情、いつまでもツルツル感が残る泉質、熊野地方の旅情感。
どれもが温泉のすばらしさを感じることができるお風呂。
(近くには同じく名湯の湯の峰温泉もある)
2010 5/9
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率5
東京都写真美術館(写美)で開催された、現代芸術家・森村泰昌の個展。
セルフポートレートで知られているように、この個展では20世紀を代表する人物や出来事を森村泰昌が表現している。
滑稽で、おどろおどろしく、そしていびつな森村泰昌の世界観が伝わってくる。
ちなみに、この個展にはまろみあんの人に連れて来られた。
まろみあんの人は正統派な外見、キャリアを持っている人が多いけれど、趣味趣向がどこか主流から外れたものが好きな人が多いことを今回も気づく。
たとえば、深海生物が好きだったり、寄生虫博物館が好きだったり、ナチスのドキュメンタリー映画が好きだったり・・・
(そういえば昔から不思議ちゃん担当大臣とも呼ばれていた)
このまろまろ記の立ち位置を振り返ることにもなったという意味で、個人的には意義深い美術鑑賞。
2010 4/10
もろもろ鑑賞、美術館
まろまろヒット率3
泉質:ナトリウム塩化物強塩温泉 (弱アルカリ性・高張性・低温泉)
千葉県市原市にある日帰り温泉施設。
チェーン展開している温泉施設なのでスーパー銭湯に近いものはあるけれど、温泉かけ流し浴槽もあるので温泉気分を味わうことができる。
小さい気泡を噴出するシルク風呂も気持ち良く、普段使いするには良いお風呂。
2010 4/6
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3