
カレーの上にかつ丼の具材がのっている、かつ丼カレーなるものを食べてみる。出汁で煮て卵でとじられたかつ煮がカレーの上にかけられているというのがミソ。あくまでカレーなので、スプーンで食べることになる。ごく一部の富士そばの店舗でのみメニュー化されているという幻のB級グルメ。噂によると店舗によっては「カツカレー丼」や「カレーカツ丼」と表記されているところもあるらしい。味もB級感炸裂で、ここまえくればある意味すがすがしさまで感じるカレーだった(w。
水道橋の「名代 富士そば」水道橋店。
ファミリーマート(ファミマ)の「ファミチキ」

弊社近くのファミマで骨無しフライドチキンのファミチキがキャンペーン価格140円→100円になっていたのを発見。ファミリーマートのフライドチキン=ファミチキというネーミングにもちょっとひかれて試しに購入。確かに骨がない分、食べるのが楽だった。ただ、こういうのっておかずなのかおやつなのかよくわからないところですな(^_^;
本郷(東京都文京区本郷6-2-9)の「FamilyMart(ファミリーマート)」東大正門前店にて購入。
cafe de Bore(カフェドボア)の「クリームあんみつ・黒蜜がけ」

新宿東口の道路を挟んだ対岸、アルタの並びにあるカフェに入ってみる。クリームあんみつを注文すると普通においしかったけれど、まわりの席で展開されるリアル人生ゲームが香ばしくて、東口らしさを感じたお店。
新宿東口の「cafe de Bore(カフェ・ド・ボア)」にて。
つばめグリルの「つばめ風ハンブルグステーキ」

ハンバーグの有名な洋食屋さん「つばめグリル」に10年ぶりくらいに入ってみる。ドイツ料理が中心のお店だけに、ここは迷わず「つばめ風ハンブルグステーキ」を注文。アルミホイルに包まれたハンバーグとビーフシチューが鉄板の上にのって出てくる名物の一品。ホイルをどういう風に開けるかは議論があるところらしいけど、僕は素直に端っこの折り目からほどいた。やわらかいハンバーグとビーフシチューがマッチしていてGood。ただしライスは改善してほしい、ここはパンの注文の方がいいですな。
新宿南口の「つばめグリル since 1930 GINZA」新宿ルミネ2店にて。
Premier(プルミエ)の「温かい玉葱のキッシュ・サラダ添え」と「若鶏の蒸し煮モルネーソース(チーズ入りクリームソース)」


左:温かい玉葱のキッシュ・サラダ添え→玉葱好きな僕にとっては嬉しい前菜。
右:若鶏の蒸し煮モルネーソース(チーズ入りクリームソース)→淡白な若鶏もモルネーソースであえられていて濃厚な味わいになっているメインディッシュ。
旧白山通り沿いにあるフランス料理のお店。美味しいと評判を聞いたので、まろまろ相談の打ち合わせをかねて文京ごはんコンテンツ創造。それぞれ前菜とメインを選べるランチ方式でフレンチを気軽に楽しめるお店ですな。
千石(東京都文京区白山5-19-9)の「Premier(プルミエ)」にて。
せがわの「豚生姜焼きと卵とじのABセット定食」(ごはん半分)
Atelier de mannebiches(アトリエ・ド・マヌビッシュ)の「フレンチトースト」

言問通り沿いの菊坂下にあるパンの名店。フランスパンのバケットが一番有名だけど、この日はランチ持ち込み可の研究会用にフレンチトーストを購入。名物のバケットをフレンチトーストにしているもので、表面はサクサクしているけど切れ目が入っているので卵ソースもよくしみこんでいる。砂糖パウダーも絶妙で見た目も良い感じですな(^_^)v
春日・後楽園の菊坂下(東京都文京区西片1-2-2)の「Atelier de mannebiches(アトリエ・ド・マヌビッシュ)」にて購入。
リトル小岩井の「醤油バジリコ」(大盛り)
ippin(逸品)の「ショーソン・マロン」

酒屋さんがベーカリーも併設させている実験店のパン。いわゆるマロン・パイで栗ペーストが豊富に含まれていてマイウー。
千駄木(東京都文京区千駄木2-43-1)の「ippin(逸品)」にて購入。
「宮の湯」 (銭湯)
根津の言問通りと不忍通り交差点近くの路地裏にある銭湯。
お風呂の温度は総じて高めで、沸かし湯浴槽より薬湯浴槽の方が温度が高かったのは驚いた。
番台前のソファーにゆとりがあったので、待ち合わせでも館内で落ち合えて湯冷めしないのがGood。
2006 10/29
ぷかぷかお風呂日記、文京お風呂
まろまろヒット率3

