「オイルサーディンと青ネギのパスタ・和風マヨネーズソース」

1:オイルサーディンをオイルごとフライパンに入れ、鷹の爪とニンニクを加えて軽く焼き目をつける

2:火を止めた後に塩胡椒と共に、醤油とマヨネーズを加えて合える

3:皿に盛ってから青ネギをかける

ポイント:

醤油とマヨネーズの組み合わせは、青魚と相性抜群。
味を引き締めるために鷹の爪を利かせることと、より本格的な味になります。
青ネギの風味が苦手な場合は、パスタとよく混ぜて火通しして味を変化させましょう。
お試しあれ☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪のまろまろハウスにて。

丸源ラーメンの「肉そば」


丸源ラーメンで、肉そばをいただく。

この肉そばは、豚肉の薄切りともみじおろしが特徴的なラーメン。
見た目に迫力があり、食べ応えもあるけれど、個人的にはもう少し塩分控えめの方が好み。

ちなみに、こちらは第11回の宇気郷ソーシャルメディア講座の終了後に事務局さんと訪れたお店でもある。
2012年最後の講座が無事終了したということでお互いの振り返りをしたひと時。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「丸源ラーメン」松阪店にて。

郷の「松阪牛のビフカツB」


松阪にある郷で、松阪牛のビフカツBをいただく。

この松阪牛のビフカツBは、松阪牛のフィレミニオンの部分が使われているビーフカツレツ。
フィレミニオン(filet mignon)とは、 ヒレ肉の尾方先端に当たる部位。
こちらのビフカツは衣が薄くてミディアムに熱通しされているのが特徴で、食べてみると、口溶けの良さと共に、しっかりとした牛肉のコクが感じられて美味しい。
この口溶けとコクが両立しているのが松阪牛らしいところ。
松阪らしさを感じられる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「郷(さと)」にて。

南海そばの「スペシャルそば」


南海電鉄の新今宮駅にある南海そばで、スペシャルそばをいただく。

こちらのスペシャルそばは、生卵、海老天、きざみ揚げ、とろろ昆布、青ねぎがトッピングされた一杯。
関西の立ち食いそば・うどん店で、「スペシャル」や「スタミナ」と付いたメニューには、この生卵と海老天(海老の身より平状の衣の量が多いのが特徴)が入っているものが多い。
実は、僕はこの組み合わせが大好き。
生卵をどのタイミングで食べるかは好みが分かれるところだけど、僕はある程度温めた後に少しずつ崩しながら麺と絡めて食べるのが好み。
薄味の出汁と共に、関西らしさを感じる一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・南海電鉄新今宮駅の「南海そば」にて。

金久右衛門の「大阪ブラック・太麺・丸腸ホルモントッピング」


大阪にある金久右衛門で、大阪ブラックを太麺を選択し、丸腸ホルモンをトッピングしていただく。

この大阪ブラックは、醤油色の深さが特徴的なラーメン。
今回は丸腸ホルモンをトッピングして食べてみると、すっきりとした醤油味と濃厚な丸腸ホルモンがよく合う。
こちらのお店は、大阪を代表するラーメン店だけど、ホルモンをトッピングにするところも大阪らしいところ。
個性とご当地性が感じられる一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田の「金久右衛門(きんぐえもん)」梅田店にて。

bebe51の「お惣菜とMIXサラダ」


名駅四丁目酒場(メイヨン)にあるbebe51で、タパスとMIXサラダをいただく。

こちらのお店は、もともとフランス料理のお惣菜(DELI)として知られるbebeが展開するビストロ。
bebeで作られたお惣菜をおつまみにしてワインをいただくというコンセプトになっている。

このお惣菜とMIXサラダも、bebeのお惣菜と野菜を合えてサラダ仕立てにしているのが特徴。
この日は、生ハムやカブなどと合わせたサラダで、確かに美味しい。

名古屋の中で元気があるエリアと言われる、柳橋・名駅四丁目周辺を活気を感じられるお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県名古屋市、名駅四丁目酒場(メイヨン)の「BISTRO & BAR bebe51(ベベ・ゴーイチ)」にて。

丸八寿司の「嫁姑巻」


名古屋にある丸八寿司で、嫁姑巻をいただく。

こちらのお店は、ネーミングにこだわったオリジナル寿司で有名なお寿司屋さん。
この嫁姑巻は、赤貝と鳥貝をネタにした巻き寿司で、普通に美味しい。
なぜこの巻き寿司が嫁姑巻という名前かというと・・・
ここに書くのは不適切だと思われるので、まろまろ茶話会など、オフラインでお会いするまろみあんの方の中にはこっそり種明かしをします☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

愛知県名古屋市の「丸八寿司」名駅店にて。

DARK HORSE(ダークホース)の「特製ハンバーグ」


大阪の福島にあるBEER BARのDARK HORSEで、特製ハンバーグをいただく。

こちらのお店はめずらしいビールを揃えているBEER BARなので、この特製ハンバーグにもその日入ってきたビールを使っているのが特徴。
食べてみると、分厚い肉厚のハンバーグとコクのあるトマトソースが合わさって美味しい。
このコクはビールを入れているからとのこと。

堂山にあるBar kokonで働いていた武分さんが、独立して開店したお店でもある。
新しい門出に乾杯☆
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・福島の「BEER BAR DARK HORSE(ビアバル・ダークホース)」にて。

bar Caiotto(バール・カイト)の「カブ菜と木の子のイタリア風オムレツ」


難波にあるbar Caiottoで、カブ菜と木の子のイタリア風オムレツをいただく。

イタリア風オムレツとは、正式には”Frittata”(フリッタータ)と呼ばれるイタリア料理の一種。
こちらのお店は野菜にこだわっているということで、味付けの面も優しい味わい。
バールはお酒を呑むので塩分を効かせた濃い味付けの方が良いという人と、バールでも薄味が良いという人とに、好みが分かれることを話し合ったお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・難波(ミナミ)の「bar Caiotto(バール・カイト)」にて。

松戸二郎こと、ラーメン二郎松戸駅前店の「ぶた入りラーメン・ニンニク&野菜増し増し」


松戸にある松戸二郎こと、ラーメン二郎松戸駅前店で、ぶた入りラーメン・ニンニク&野菜増し増しオーダーでいただく。

この松戸二郎は、平打ちのストレート麺かつスープがラーメン二郎の中では比較的食べやすい味になっている。
こちらの大将は池二郎で修行したこともあるとのことで、確かに池二郎を思い出すマイルドさ。
ただ、野菜増し増しの盛りの豪快さは修業先以上で、これからの独自進化が期待を持てるお店でもある。
まろまろと今日ももぐもぐ。

千葉県松戸市の松戸二郎こと、「ラーメン二郎」松戸駅前店にて。