アフリカン・フェスタ;O'VILLAGE」(オーヴィレッジ)の「アフリカンプレート」、スーダン・コミュニティの「シシケバブ」、Queen Sheba(クイーン・シーバ)の「南アフリカワイン」


左:アフリカンプレート→カメルーン・レストラン「O’VILLAGE」(オーヴィレッジ・池袋)の出店。カメルーン料理の代表格をいくつか盛り合わせたもので、独特の根菜や風味のある料理を味わえる。
中:シシケバブ→スーダン・コミュニティ・イン・ジャパンの出店。スーダン料理の代表格、シシケバブは日本でもなじみがあるけれどかなりおいしかった。
右:南アフリカワイン→エチオピア・レストラン「Queen Sheba」(クイーンシーバ・中目黒)の出店。酸味のある一杯。

アフリカと日本との交流を目的とした毎年恒例のアフリカンフェスタをおとずれる。アフリカ各国大使館のブースをめぐるだけでも興味深い、オススメのイベント
日比谷公園で開催された「アフリカン・フェスタ(アフリカン・フェスティバル)2007」にて。

一番やの「スタミナサラダ」と「マグロのほほ肉の天ぷら」

左:スタミナサラダ→キャベツをメインとしたサラダの上にしょうが焼きをのせている名物の一品。かなりボリューミー。
右:マグロのほほ肉の天麩羅→鮪のホホ肉をテンプラにしたもので、濃厚な味わい。

今日は機材の受け渡しがあったので近くの大衆居酒屋でいっぱい。おばちゃんも味があって明るい感じのお店。
神楽坂(飯田橋)の「一番や(いちばんや)」にて。

東京三大もつ煮込み;岸田屋の「牛煮込み」と「肉どうふ」


東京三大煮込み(東京3大モツ煮)のお店として名高い、月島の岸田屋をおとずれる。
東京3大煮込めぐり(詳細は追記)の中で、この岸田屋が一番最後に訪問したお店になった。実はこのお店の営業時間は9時半まで、休日は当然休みなのでなかなかおとずれることができなかった。
今回も閉店30分前にようやく入ることができたレアなお店。
注文した名物の牛煮込み(牛モツ煮込み)はなんと残り一皿だった。まさに間一髪のひやひやものですな(^^; お店のおかあさんから「うちはもともとネギ無しだから」と聞いて、ネギは別皿にしていただく。
食べてみると甘みがあってお酒のおつまみとして最適な一皿。もう一つの名物という肉どうふ(肉豆腐)も味がしみていて美味しい。風情ある建物と共にいつまでも残ってほしいと思う一軒。
月島の「大衆酒場 岸田屋(きしだや)」にて。

追記:他の東京3大煮込みのお店は「山利喜」「大はし」です。
また、この三つに「宇ち多゛」「大坂屋」を加えて、東京5大煮込みとも呼ぶこともあるとのこと。

桃狼の「もつ煮込み」、「かぶり」、「泡プリン」


左:もつ煮j込み→モツを味噌味で煮込んだものを卵と豆腐の全部入りで注文。味噌味のモツ煮は初めてだったけれどとても美味しかった。
中:かぶり→サーロインの外側肉のかぶりを串焼きにして、大根おろしを添えて食べる一本。濃厚でとても美味しい。
右:泡のプリン→元祖という泡プリン。ふわふわの食感でグー。

labの研究会の後に打ち合わせ&誕生日の人がいたこともあってお食事。前から気になっていたお店に入ると、どれも実に美味しい。二階は座敷になっていて落ち着けるのでこれからも利用させてもらおうと思った一軒。

本郷と湯島の間、春日通沿い(東京都文京区湯島2-31-17)の「居酒屋 桃狼(とうろう)」湯島店にて。

ふくろの「もつ煮込み」と「川エビのから揚げ」

ディープな大衆居酒屋としてして知られる池袋の「ふくろ」に立ち寄る。三階まであるビルディングだけれど、中はまさに独特の雰囲気。まさに人生のアミューズメントですな。
そんな中で注文したもつ煮込みと川えびの唐揚げは普通に美味しかった。

池袋西口の「さかば ふくろ」にて。

honsan cafe(ホンサンカフェ)の「キーマカレーのプレート」


パブリック関係の事後処理がそろそろ片づきつつあるので、今日は久しぶりの研究の打ち合わせ at 弊社近くのカフェ。このお店は本三(本郷三丁目)にあるカフェだから、名前もずばり「honsan cafe」。名物というキーマカレーのプレートをいただく。マイルド系でマイウー。
本郷三丁目(東京都文京区本郷3-35-12)の「honsan cafe(ホンサンカフェ)」にて。

追記:残念ながら閉店されたとのこと。

東京三大もつ煮込み;大はしの「肉とうふ」と「煮こみ」


東京三大煮込み(東京3大モツ煮)のお店として名高い、北千住の大はしをおとずれる。
注文したのは名物の「肉とうふ」(肉豆腐)。もつ煮込みの鍋で一緒に煮込まれた豆腐がついている一皿。二皿目は豆腐無しの「煮こみ」(煮込み)を注文したけれど、やはり豆腐入りのが美味しい。通は豆腐だけ注文するとか。
ちなみにこのお店は店内の雰囲気も実に良い感じ。たとえば、なぜ空になったお皿を下げないのか?と思っていたら、このお店は伝票というものが存在せずに、最後に積まれたお皿を数えて会計するシステムになっている。チューハイは自分で配合して作ることになっているし、店員さんのリズムもよくて独特の下町情緒を味わえるお店。

北千住の「大はし(おおはし)」にて。

追記:他の東京3大煮込みのお店は「山利喜」「岸田屋」です。
また、この三つに「宇ち多゛」「大坂屋」を加えて、東京5大煮込みとも呼ぶこともあるとのこと。

タイフェス(タイフェスティバル)にて;クルン・サイアムの「ぶっかげごはん」とバーン・プータイの「焼き鳥」


左:自由が丘「クルン・サイアム」のぶっかけごはん→タケノコの辛炒め(パット・ペット・ノマイ)、海鮮甘辛炒め(タレーパット)、鳥ひき肉のスパイシーサラダ(ラープ・ガイ)、目玉焼きのスパシーサラダ(ヤム・カイダオ)をのせたタイ風ぶっかけご飯。
右:成田「バーン・プータイ」の焼き鳥→いわゆるカイヤーン。

代々木公園でおこなわれた「タイフェスティバル2007(タイフェス)」にて。

8 bit cafe(エイトビットカフェ)の「カスタードプリン」


弊社研究室メンバーによるクラブイベント:「サイエンスクラブ~みんな宇宙が大好き~」のプレイベントで8bit cafeをおとずれる。
このお店は8beat(エイトビート)ならぬ、8bit(エイトビット)を名前にしたカフェで、文字通り8bitゲームのファミコンができる。なつかしのぷよぷよやボンバーマンで対戦しながらカスタードプリンをいただく。手作りカスタードプリンは濃厚でマイウー。
新宿三丁目の「8 bit cafe(エイト・ビット・カフェ)」にて。