ひろめ市場の「朝定食」


高知にある、ひろめ市場で朝定食をいただく。

このひろめ市場は、観光客も気軽に立ち寄ることができる集合型の市場。
こういう市場は割高なところが多いけれど、このひろめ市場はどれも市場価格になっているのが嬉しい。
この朝定食も鯖の塩焼き、昆布と高野豆腐のおひたし、お味噌汁とご飯がついて500円という納得の価格。
食べてみると、しっかりとした鯖の味が新鮮さを感じられる一膳。
まろまろと今日ももぐもぐ。

高知県高知市、ひろめ市場内「珍味堂」にて購入。

海鮮 山繁の「カツオのにぎり寿司」


イオンモール高知に入っている回転寿司の海鮮・山繁でカツオのにぎり寿司をいただく。

回転寿司と言っても、その土地ならではの食材が使われていることが多いのであなどれない。
この海鮮・山繁も高知で水揚げされたカツオを使っているのが魅力的。

カルパッチョ風なにぎり寿司は、カツオらしい力強さを感じる一貫。
まろまろと今日ももぐもぐ。

高知県高知市、イオンモール高知内「回転寿司 海鮮 山繁(やましげ)」にて。

「国民宿舎 土佐」 (展望風呂)

高知県土佐市にある国民宿舎。
太平洋に面した展望風呂が売りで、高知市の夜景も見ることができる。

ただし夜しか入ることができないのが残念。
ぜひ朝日を見れるようにしてほしい。

2009 11/21
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3

土佐・桂浜の名物;「アイスクリン」


高知県の名所、桂浜で名物のアイスクリンをいただく。

桂浜といえば巨大な坂本竜馬像があるように坂本竜馬に所縁ある場所として知られているけれど、実はこのアイスクリンも名物。
太平洋の水平線と青い空の下でいただいてみると、これが確かに美味しい。
シャリシャリした食感は、アイスクリームというよりもやはりアイスクリンと言った方がぴったりする味。
名所にある隠れた名物。
まろまろと今日ももぐもぐ。

高知県、桂浜の移動販売にて購入。

「二十三士温泉」 (温泉)

泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉

高知県の東部、安芸郡田野町にある日帰り温泉施設。
この土地に所縁のある、土佐藩の尊皇攘夷派23人の志士から名前を取っている。

お湯はやや色づいていて、ぬめりがあるので温泉らしいお風呂になっている。
田舎の日帰り温泉らしいお風呂。

2009 11/21
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3

高知名物の「土佐巻き」


高知県で、名物の土佐巻きをいただく。

土佐巻きとは、カツオのタタキをそのまま酢飯で巻いたお寿司のこと。
食べてみると、普通の巻き寿司とはひと味もふた味も違った力強い味わい。
カツオ自体に味が強いのはもちろん、薬味のショウガとニンニクもそのまま入っているのが特徴的。
(酢飯とニンニクの組み合わせは新鮮)

土佐の名前が付けられているように、土佐の名物をそのまま巻きこんだ高知らしい男巻きな一本。
まろまろと今日ももぐもぐ。

高知県室戸市、「道の駅 キラメッセ室戸」にて。

岡室商店の「たこやき」


森ノ宮にある岡村商店で、たこやきをいただく。

この岡室商店は、京橋にある立ち飲みの名店、岡室酒直売所の親戚筋に当たるお店。
同じく酒屋さんが立ち飲みも併設している角打ちスタイルになっている。

基本は酒屋さんなので、おつまみは簡単なものばかりだけど、たこ焼きがあるのは大阪らしいところですな。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・森之宮(森ノ宮)の「岡室商店(おかむろしょうてん)」にて。

開花屋の「特製つけ麺」


三重県松阪市にある、開化屋で特製つけ麺をいただく。

こちらのつけ麺は、冷たい胡麻ダレ(左)と、温かい塩ダレ(右)の2種類のつけ汁が同時に出されるスタイルになっている。
食べてみると、胡麻ダレが特に美味しく感じられた。
流水で〆た冷たい麺と冷たい胡麻ダレが合わさると、通常のつけ麺とはまた違った味わいで新鮮。

2年連続で三重県ラーメン店ランキング1位を獲得しているのも納得できる一杯。
ただし、最後のスープ割ができなかったのが少し残念。
まろまろと今日ももぐもぐ。

三重県松阪市の「開花屋 楽麺荘(かいかや、開化屋では無い)」松阪本店にて。

小雀弥の「おろしそば」


そばとうどんのお店、小雀弥でおろしそばをいただく。

こちらのおろしそばは、卵黄を円の中心に、大根おろし、ネギ、カツオ節、海苔をのせた一杯。
食べてみると、関西の蕎麦屋さんにしてはしっかりとしたコシのあるお蕎麦と濃い口のタレが美味しいく感じられた。

ちなみに、この小雀弥の本店は大阪の黒門市場にあるだけに、昼11時から翌朝6時まで一晩中営業している。
さらに、そばやうどんの他にも親子丼などのメニューも充実しているという使い勝手の良さも特徴的なお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・南堀江の「黒門 小雀弥(こがらや)」堀江店にて。

○秀の「生レバにぎり寿司」


○秀で、生レバのにぎり寿司をいただく。

一見意外な組み合わせだけど、食べてみると生レバのとろけるような食感とシャリとの相性が良くて普通に美味しい。
確かにレバ刺しもお刺身の一種なのだから、にぎり寿司には合うのは当然ですな。
ありそうで無かった一品。

ちなみにこの○秀は、職人さんがにぎってくれるけれど、回転寿司のような低価格が売りのお寿司屋さん。
牛肉や豚肉の寿司ネタにも力を入れていて、他にもホルモンの軍艦などのめずらしい肉寿司がそろえられている。
まろまろと今日ももぐもぐ。

大阪・梅田(キタ)、大阪駅前第2ビル店の「○秀(丸秀、まるしゅう、まるひででは無い)」にて。