そばとうどんのお店、小雀弥でおろしそばをいただく。
こちらのおろしそばは、卵黄を円の中心に、大根おろし、ネギ、カツオ節、海苔をのせた一杯。
食べてみると、関西の蕎麦屋さんにしてはしっかりとしたコシのあるお蕎麦と濃い口のタレが美味しいく感じられた。
ちなみに、この小雀弥の本店は大阪の黒門市場にあるだけに、昼11時から翌朝6時まで一晩中営業している。
さらに、そばやうどんの他にも親子丼などのメニューも充実しているという使い勝手の良さも特徴的なお店。
まろまろと今日ももぐもぐ。
大阪・南堀江の「黒門 小雀弥(こがらや)」堀江店にて。
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