「ガンダム名セリフクッキー」


ガンダムカフェで購入したガンダム名セリフクッキーをいただく。

「坊やだからさ」はシャア・アズナブルの一番有名なセリフの一つ。
味の方はごく普通だけど、ガンダムのセリフは日常生活で使うこともあるの話のタネになる。
(今回は朝オフ会に参加された方にお配りして盛り上がった)

本当は『史記』を読んだ時に「悲しいけど、これ現実なのよね」と使ったので、元ネタになったスレッガー・ロウの「悲しいけど、これ戦争なのよね」が欲しかったけれど、入っていなかった。
・・・悲しいけど、これクッキーなのよね。
まろまろと今日ももぐもぐ。

秋葉原の「ガンダムカフェ」にて購入。

禅ドーナツの「空」(プレーン)


禅ドーナツの空(プレーン)をいただく。

この禅ドーナツは、和風の食材を使った焼きドーナツ。
食べてみると、しっとりとしていてこれまで食べたことのある焼きドーナツの中でも一番美味しく感じられた。
ドーナツ部門のお取り寄せランキング1位なのも納得できる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

楽天の「禅ドーナツ」で購入可能。

サンピエロの「パン・ド・ヴィエノワ」


サンピエロのパン・ド・ヴィエノワをいただく。

パン・ド・ヴィエノワとは、カンパーニュとクロワッサンを合体させたもの。
実はこのパン・ド・ヴィエノワは数あるパンの種類の中でも、1、2を争うほどのお気に入り。

こちらのパン・ド・ヴィエノワも、カンパーニュのもっちり感とクロワッサンのさくさく感のバランスが良い。
また、生クリームを多く使っているようで、ほのかな甘みもある。
パン・ド・ヴィエノワの美味しさを感じられる一品。
まろまろと今日ももぐもぐ。

東京駅構内の「サン・ピエロ」にて購入。

Fairycake Fair(フェアリーケーキフェア)の「塩キャラメルのカップケーキ」


東京駅構内のGranStaにある、Fairycake Fairで塩キャラメルのカップケーキをいただく。

このFairycake Fairは、お菓子研究家のいがらしろみさんがプロデュースするカップケーキのお店。
一番人気という塩キャラメルのカップケーキは、キャラメルの苦さと塩味が利いたものになっている。

ちなみに、こちらのお店はイートイン・スペースも併設されているのでカフェ利用も可能。
ただし、同行したフフレが「値段がフェアリーじゃないね」と突っ込んでいた(w
まろまろと今日ももぐもぐ。

東京駅構内、GranSta(グランスタ)の「Fairycake Fair(フェアリーケーキ・フェア)」にて。

『鉄道博物館』(博物館)

さいたま市にあるJR東日本の鉄道博物館。
愛称は「鉄博(てっぱく)」。

運転シミュレータなどの体験型の展示も充実しているけれど、何と言っても中心のヒストリーゾーンの迫力が印象的。
明治から現代までの実物大の鉄道車両が展示されていて、車内見学も可能な車両も多い。
その大きさは2階からヒストリーゾーンを眺めると、まるで模型を見るような錯覚まで覚える。

JR東日本の本気度が伝わる博物館。

2010 5/14
もろもろ鑑賞、博物館
まろまろヒット率4

鉄道博物館の「ハチクマライス」


鉄道博物館の中にあるレストラン、日本食堂でハチクマライスをいただく。

ハチクマライスとは、夜行列車の乗務員さんが食べていた賄いのこと。
なぜハチクマライスと呼ばれるようになったかは諸説あって定かでは無い上に、路線によってアレンジはかなり違っていたようだけど、目玉焼き丼だったことは共通している。
鉄道博物館では、そのハチクマライスを「列車乗務員賄い丼」として提供している。

食べてみると、温泉卵にカレーライスがかかっているという当時よりは豪勢なものになっていた。
これはこれで美味しいけれど、当時のレシピのままの素朴な賄いも食べてみたいと感じた一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

さいたま市、鉄道博物館の「旅のレストラン 日本食堂」にて。

サトウの「元祖丸メンチ」


吉祥寺の精肉店、サトウの元祖丸メンチをいただく。

このサトウは松阪牛だけを扱う精肉店なので、このメンチカツも松阪牛の切り落とし肉を使っている。
最大の特徴は球形なのことで、余熱で中まで火を通すために購入後20分以上たってからでないと食べることは推奨されない。

推奨通りしばらく経ってから食べてみると、これがとても美味しい。
塩、コショウだけの味つけとのことだけど、肉の旨味と甘味を感じられる。
いつも行列なのも理解できる一品。

谷中にあるすずきの元気メンチカツと共に東京を代表するメンチカツ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

吉祥寺の「松阪牛専門精肉店 ミートショップ サトウ」にて購入。

いせやの「ヒナドリ」


吉祥寺のいせやで、ヒナドリ串をいただく。

いせや(伊勢屋)と言えば吉祥寺を代表する焼鳥の老舗。
特に井の頭公園店は風情のあるたたずまいと共に吉祥寺名物の一つとなっている。
このヒナドリ串はややかためだったけれど、それも風情の一つ。
まろまろと今日ももぐもぐ。

吉祥寺の「いせや 総本店(伊勢屋)」井の頭公園店にて。

ガンダムカフェの「ハロラテ」


秋葉原にあるガンダムカフェをおとずれる。

このガンダムカフェは、ガンダム放映30周年を記念して開設されたガンダム公式カフェ。
ちょうど特命係長プレイで正体がバレた時の自分はクワトロ・バジーナとキャラがかぶっていると感じることが多かったので、同行希望のフフレの人たちと訪問することになった。
フフレの中にはガンダム初心者の人もいたので、事前にTwitterで各員にガンダム講習をしてから突撃。
待ち時間約30分ほどで入ることができた。

期待しておとずれたものの、ガンダム・アイスやシャア・アイスなどはごくごく普通の見た目で、メニューにはもう一工夫ほしいところ。
メニューの中で唯一ガンダムらしかった見た目のものが、このハロラテ。
・・・悲しいけど、これカフェなのよね。
(by スレッガー・ロウ)

ちなみに、お土産売場も併設されていて、ガンプラ人形焼きや名セリフクッキーなども販売されている。
こちらの方がガンダムらしいものが多くて充実感があった。
まろまろと今日ももぐもぐ。

秋葉原の「ガンダム・カフェ」にて。

磯丸水産の「なめろう丼」


磯丸水産で、なめろう丼をいただく。

なめろうとは、アジやイワシなどの青魚の生身を味噌と一緒に叩いた千葉県の郷土料理。
食べてみると、青魚特有の臭みは無く、味噌味ということもあってご飯との相性が良い。
なめろうは、他にもお茶漬けにする「孫茶」という食べ方もあるらしいので、次はそれに挑戦したいと思った一杯。
まろまろと今日ももぐもぐ。

千葉・中央区の「磯丸水産」にて。