高知県土佐市にある国民宿舎。
太平洋に面した展望風呂が売りで、高知市の夜景も見ることができる。
ただし夜しか入ることができないのが残念。
ぜひ朝日を見れるようにしてほしい。
2009 11/21
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3
since July 19th, 2001
高知県土佐市にある国民宿舎。
太平洋に面した展望風呂が売りで、高知市の夜景も見ることができる。
ただし夜しか入ることができないのが残念。
ぜひ朝日を見れるようにしてほしい。
2009 11/21
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3
泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
高知県の東部、安芸郡田野町にある日帰り温泉施設。
この土地に所縁のある、土佐藩の尊皇攘夷派23人の志士から名前を取っている。
お湯はやや色づいていて、ぬめりがあるので温泉らしいお風呂になっている。
田舎の日帰り温泉らしいお風呂。
2009 11/21
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3
泉質:単純温泉 (低張性弱アルカリ性低温泉)
三重県津市、津駅のすぐ近くにある天然温泉付きのホテル。
大浴場は小さいけれど露天風呂や水風呂もあるので好感が持てる。
朝食バイキングも地元の名産を取り入れているので、三重県の出張ではオススメの温泉ホテル。
2009 11/13
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
三重県と奈良県の県境(松阪市飯高町)の香肌峡温泉にある温泉ホテル。
日帰り温泉も可能で、鉄分を多く含んで泥水のようなお風呂につかることができる。
櫛田川や高見山地をかいま見れる露天風呂も名物。
(館内施設で食事もいただける)
2009 11/6
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
泉質:弱食塩泉
和歌山県の太地町町営国民宿舎、白鯨の大浴場。
温泉名は太地温泉。
浴槽が一つだけ、しかもそれほど特徴の無い温泉ではあるけれど、
何と言っても熊野灘を眺めながらお風呂に入れる立地性が良い。
夜は熊野灘に写る月光を、朝は熊野灘から昇る朝日を眺めることができる。
鯨のフルコースが名物の宿だけど、このお風呂もポイントが高い。
2009 10/4
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
組織から抜け出した忍者カムイ(松山ケンイチ)は、掟を破った抜忍としてかつての仲間たちから追われる日々をおくる。
たどり着いた漁村で、今では漁師の妻として暮らす抜忍のスガル(小雪)と再会する・・・
崔洋一・監督、宮藤官九郎・脚本による、白土三平原作『カムイ外伝』の映画化。
コントのようなワイヤーアクションと、つながりのよくない流れのせいで没頭はできなかったけれど、
オープニングで流れた紙芝居風の原作漫画がカッコよかった。
また、側室役の土屋アンナが性悪そうな演技が上手くて、セリフがほとんど無いのに存在感があるのが印象深い作品。
2009 9/22
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉
城崎にある江戸中期創業の温泉旅館。
志賀直哉が宿泊して、『城崎にて』という作品を産み出した舞台になったことでも知られている。
(志賀直哉が使っていた部屋も保存されている)
内湯に入ってみると、高めの温度なのが城崎温泉らしいところ。
ちょうど通りの近くに面しているので、城崎名物の外湯めぐりをする人たちのゲタの音が聞こえてきて、
風情を感じさせてくれるお風呂になっている。
ちなみに城崎では、温泉を集中配湯管理施設で供給しているので、
外湯でも旅館の内湯でも泉質は同じものになっている。
2009 8/22
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
名古屋市立科学館で開催された特別展。
お菓子に科学の視点でアプローチした展示がされていて、特に製造過程の科学的な説明が面白い。
日常にあるスイーツにも科学の知恵が集約しているのがよく理解できる構成になっている。
スタッフさんのブログからも意欲が伝わる科学展。
2009 8/21
もろもろ鑑賞、博物館
まろまろヒット率3
博物館の元警備員、ラリー・デイリーは実業家として成功をおさめていた。
旧知の展示物からの助けを求める声を受けて、ラリーはスミソニアン博物館にかけつける。
そこには石板によって命を吹き込まれた展示物たちが動き出していた・・・
『ナイト ミュージアム』に続く第2段。
原題は“Night at the Museum: Battle of the Smithsonian”。
意外なことに、かなりおもしろかった。
まず博物館の展示物が動き出すというプロット自体がワクワクする上に、今回の舞台がスミソニアン博物館というのが魅力的。
歴史上の人物や作品がところどころにかいま見えて、歴史好き&博物館好きにとっては笑えるポイントが多い。
(特にナポレオンの描写はかなり史実に忠実なものに思えた)
また、展示物たちと格闘しながら、警備員だった頃の充実感を思い出していく姿は主人公の姿は、
特命係長プレイを経験した自分の体験を重ね合わせて考えさせられるものがあった。
ラストも現代的なテーマ性を盛り込んでいて、単なるコメディ映画としてだけでない印象が残った作品。
2009 8/14
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3