おかだの「唐揚げ定食」

唐揚定食・・・っと言っても鶏肉ではなく豚ロース肉を使っているのが特徴的な唐揚げ。
衣も独特な食感がする一品。
後楽園・春日町交差点(東京都文京区小石川1-1-1)の「こんかつ おかだ」にて。

護佐丸の沖縄料理三昧;「チキアギ」、「テビチ」、「ブルシールアイス」


左:チキアギ→沖縄風さつま揚げ、醤油で炒めているので香ばしくて魚の味がはっきりわかる。
中:テビチ→豚足の煮物、コラーゲンいっぱいらしい。
右:ブルシールアイス→沖縄のアイスクリームメーカー、パッション味。

水道端に文京ごはん初進出。沖縄そば(ソーキそば)の名店の東京一号店らしいけど、ほかのいろんな沖縄料理を食べさせてくれる。沖縄らしく人情味もあって気にいってしまった。

江戸川橋近く(東京都文京区水道1-5-16)の「護佐丸(ごさまる)」東京店にて。

Pesce(ペッシェ)の「プッタネスカ」


スパゲティ・プッタネスカをいただく。

プッタネスカ(“Puttanesca”)とは、娼婦風という意味。
なぜトマトソースにオリーブとペッパーを利かせたこのシンプルなパスタが娼婦風というのは諸説あり・・・
・手軽なので、忙しい娼婦が家に残している子供につくったという説
・美味しいので、娼婦が客引きにつかったという説
・味が濃いので、娼婦と同じくたまにならいいけれど毎日なら飽きるという説
・・・などが有力とか。

どちらにしても、イタリアでは家庭料理とのことだけど、家族団らんに似つかわしくないパスタ名ですな。
茗荷谷・播磨坂(東京都文京区小石川5-40-1)の「Pesce (ペッシェ)」にて。

海南鶏飯の「フィッシュヘッドカレー」と「ドリアンアイス」

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左:フィッシュヘッドカレー→シンガポール名物。ココナッツ好きにはうれしい味。
右:ドリアンアイス→ドリアンフレイバーが満載の一品。

弊社コンテンツ創造のWebコンテンツ研究会で、たあぼうさんが発表したので、終わってからみんなでカレーを食べにいく。
三崎町(神保町と水道橋の間)の「海南鶏飯 (ハイナンチーファン)」にて。

かみやの「ミニかき揚げ丼」

うどんもそばも両方やっているというのが少し不安だったけど、かき揚げには海老、イカ、貝柱などがごろりと入っていて想像以上に美味しかった。
コンテンツ創造の吉田さんと二人で熱く語りながらも、ごはん日記コンテンツ創造は忘れない湯島の夜。
湯島(東京都文京区湯島3丁目34-8)の「めん処 かみや」にて。

根の津の「温冷二種うどん」

左(温):かやくうどん→出汁が澄んでいる!
右(冷):生醤油うどん→まさにうどんの刺身。

谷根千に来たので評判のうどん屋さんに入ってみる。初心者にオススメという温冷2種類のうどんセットを注文。関西出身の僕にとってかやくうどんのすんだお出汁はたまらない一品だった。
根津(東京都文京区根津1-23-16)の「讃岐饂飩 根の津」にて。

芋甚の「アベックアイス with モナカ」


大正元年創業の甘味処で小倉とバニラのアベックアイスを注文。このお店はテイクアウトで売っている最中アイスが有名ということなので、訊ねてみるとモナカで挟んでくれた。軽い口どけのバニラが美味しい。そんな谷根千な午後。
根津(東京都文京区根津2-30-4)の「甘味処 芋甚」にて。