
喜多方ラーメンる。平打ち麺と醤油ベースのスープが特徴的で、見た目あっさりだけど比較的コクがあった。
春日・後楽園(東京都文京区本郷1-33-6)の「喜多方ラーメン 会津亭(あいづてい)」にて。
since July 19th, 2001

喜多方ラーメンる。平打ち麺と醤油ベースのスープが特徴的で、見た目あっさりだけど比較的コクがあった。
春日・後楽園(東京都文京区本郷1-33-6)の「喜多方ラーメン 会津亭(あいづてい)」にて。

ちょうど作業がたまっていたので早く食べることができる牛丼をいただく。どちらかというと甘めですな。
九段下の「牛丼専門店 げんき家(GENKIYA)」にて。

「油」というでかでかとした看板が実にインパクトあふれる油そば専門店に入る。食べてみると確かに麺の美味しさを感じた一品。
江戸川橋(早稲田鶴巻町)の「東京麺珍亭本舗」にて。

てくてく文京♯3の途中でおとずれた饂飩屋さん。
明治43年に建てられた茨城県職員東京宿泊所の石倉をリノベーションして店舗にしている。
本店は大阪府羽曳野市にあって、かまあげとざるの二種類だけのメニューしか置いていないのも本店と同じとか。
寒い日だったのでかまあげをいただいてみると、さすがうどん一本で勝負しているだけあって美味しい。お出汁が特に独特の風味で美味しく感じられた。
煉瓦造りの明治の石倉が、こういう風に再利用されることはとても素敵なことだなと感じた一品でもあった。
根津(東京都文京区根津2-14-18)の「釜揚げうどん専門店 根津 釜竹(かまちく)」にて。


左:能登牛のみそ漬け焼き→味噌味が深くしみこんでいて、一口食べただけで肉と味噌の甘みを味わえる一品。
右:能登地鶏の竜田揚げ→鳥の竜田揚げ自体がめずらしかったけれど、普通の鳥から揚げとはまた違った食感でおいしかった。
石川県の能登在住の知人から平成19年(2007年)能登半島地震の復興支援として「能登料理をごはん日記に取りあげてくれないか?」との依頼を受ける。理念が合致しているのでさっそく文京区友の会で遠征オフ形式にして呼びかけてみると、わずか24時間の間に実に12名の人が集まってもらえた。三月末の金曜日、それも昨日の今日なので、少人数で復興支援ごはんをしようとも思っていただけにちょっと感動(T_T)
思えば、僕が文京区友の会を立ち上げたのも、関西にいた頃に阪神大震災を経験したということが大きなきっかけになっている。
だからこれまでも「気軽にできる防災対策」として防災オフを開催するなどの活動はしてきたけれど、今回は「気軽にできる復興支援」として支援オフを開催できたこと、そして人が集まってくれたことには情報機動戦の価値をあらためて考えるきっかけにもなった。
銀座(新橋)の「能登料理居酒屋 のとだらぼち」にて。
追記:要請を受けて、新潟県中越沖地震の復興支援オフも開催。

東京芸大の学食でランチがてら打ち合わせ。こちらの名物というバタ丼を注文。豆腐ともやしを醤油バターで炒めた丼で、あっさりした素材なのに十分に食べ応えがある一品。
上野の東京藝術大学、大学美術館併設の「大浦食堂」にて。

豚骨ラーメンで有名なお店に入ってみる。大盛り無料ということもあって、つけ麺を大盛り+得入りでいただく。何よりもこちらはつけ汁が美味しく感じられた。人気の行列店なのにちゃんとホスピタリティも高い点にも好感。
「東京とんこつラーメン 屯ちん(とんちん)」池袋本店にて。

松竹会館の一階を改装してオープンしたカフェに、地域と大学連携のための公開シンポジウムの打ち合わせをかねて入ってみる。ランチメニューの「今日のごはん」は、和風ハンバーグとさつま揚げだった。こちらは何と言ってもご飯が赤米なのが特徴。ヘルシー美味しい。
本郷、春日通り沿い(東京都文京区本郷3-39-10)の「松竹堂cafe(しょうちくどうかふぇ)」にて。

本郷通りに黄色い看板が目立つ奴寿司にコンテンツ創造科学の人たちと入ってみる。こちらのランチにぎりには、サラダ、小鉢、味噌汁、フルーツが付いてくるのでお得感がある。山葵が想像以上にきいていて刺激的なお寿司でもある。
本郷三丁目(東京都文京区本郷3-32-6)の「奴寿司(やっこずし)」にて。
おいしい 寿司