東北行脚、再び

去年11月の東北行脚に続いて、4月20日から23日までの3泊4日間、東北地方を行脚する。

今回は、これまでご縁をいただいた方々との再会と、雄勝桑浜(石巻市)でのワカメ収穫のお手伝いを軸にした行脚。
そのため、前回よりも1日短い行程ながら、より腰を落ち着けた交流とお手伝いができることになった。
(今回新しく面識をいただいたのは石巻市で訪問した農家の方と大洲小学校の校長先生、陸前高田市役所に武雄市から出向されている古賀さんくらい)

特に雄勝桑浜では、漁師の永沼さんのお宅に2日泊まり込んでワカメの収穫をお手伝いするという貴重な機会をいただいた。
永沼さんとは前回ホタテ貝の養殖再開をお手伝いした時にご縁をいただいて以来、松阪まちなかプラザでの物産展をお手伝いしたり、めかぶををいただくなどの交流を続けさせていただいている。
(「雄勝桑浜の生わかめと松阪牛のホルモンのしゃぶしゃぶ」)、「雄勝桑浜のめかぶのたたき」など)
実際にお会いするのは今回が2度目なのにお泊まりさせていただけることとなったのは、これまでの交流と自分なりのお手伝いが信頼につながったと感じられて嬉しかった。

また、信頼という点では、お手伝いをさせていただきながらFacebookで呼びかけると4人の方からワカメの注文をいただいたのはとても嬉しかった。
そのうち、真っ先に手を挙げていただいた石垣島の西銘基泰さんからの注文は、永沼さんのこれまでの最南端記録更新をすることになったとのこと。
西銘基泰さんとは去年4月から今年3月末まで石垣市交流職員として松阪に赴任されていた期間によくお酒を飲んで語り合っていた。
今回の呼びかけでは、いち早く趣旨を読み取って注文をいただいたのも交流が信頼につながったことが感じられた。

このように、これまでの様々なご縁が信頼につながっていくことを実感できたことが嬉しかった。
前回の東北行脚では、自分にもできることに小さな光を見いだした。
今回の東北行脚、再びでは、その灯が小さくても確かな信頼としてつなげていくことの喜びと重要性を確認することができた。
復興支援への関わりには、未だに自信が持てないところもある。
でも、自分にも今すぐできることの中に、自分にしか今しかできなことがある
これからもご縁を信頼につなげていきたい。

以下、東北行脚、再びの主な行程とまろまろ記コンテンツのまとめ。

○4月20日:仙台駅→国分町の方と再会・せんだいメディアテークの佐藤泰副館長と再会
 ・元祖冷やし中華;龍亭の「涼拌麺」
 ・「萩の湯 ドーミーイン仙台駅前」 (温泉)
 ・一仙の「ゆで牛たん」
 ・ドーミーイン仙台駅前の「朝食バイキング」

○4月21日:仙台駅→雄勝町の小学校の先生と対話・石巻市の農家、赤間さん宅に訪問→雄勝桑浜の永沼さん宅に宿泊

○4月22日:雄勝桑浜でワカメの刈り取りと塩蔵、小分けのお手伝い
 ・永沼家特製の「雄勝桑浜の生昆布のおひたし」

○4月23日:陸前高田市で一本松保全活動をされている方と再会・陸前高田市の村上さんと再会・武雄市から出向中の古賀さんと対話→東京都
 ・三浦屋の「うな重」

(当日の動向はFacebookのアルバム「東北行脚、再び」にもまとめている)

2012 4/20~23
出来事メモ

※:2012年6月5日 『中日新聞』朝刊・第16面 「石巻の漁師応援の輪 料理写真でワカメPR 松阪市職員のネット投稿を機に」

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