
沼津に帰るまろみあんがしょっぱいラーメンが食べたいというので神座ラーメンに連れて行く。大阪市浪速区出身の僕には馴染みのラーメン屋さんだけどこの東京進出1号店は初体験。歌舞伎町の風俗通りにあっても、本店同様かなり清潔感のある店内で安心。神座と言えばなんと言ってもオリジナリティ豊かなスープが特徴。そのスープを使った雑炊が新メニューであったので迷わず注文。そんな僕は雑炊好き。
新宿のラーメンレストラン 「どうとんぼり神座 (かむくら) 」新宿歌舞伎町店にて。
Segafredo ZANETTI (セガフレード・ザネッティ)の「カフェシェケラート」

カクテルっぽいけどもちろんノンアルコール。エスプレッソに氷を入れてシェイクするという実に大人なコーヒー。沼津から東京に出てきたまろみあんの人とオフライン初対面での一時。
新宿の「Segafredo ZANETTI (セガフレード・ザネッティ) 」新宿三丁目店にて。
CAFFE@IDEE(カフェアットイデー)の「エビと白いんげん豆のサラダ」、「じゃがいもの香味野菜のリガトーニ」、「ラズベリーのピンクムース」



左:エビと白いんげん豆のサラダ
中:じゃがいもの香味野菜のリガトーニ
右:ラズベリーのピンクムース
3年ぶりくらいにイデーのカフェに入る。ランチは美味しいけど全席喫煙だったのをコロッと忘れていて同行者にちょっと申し訳なかった。。。
南青山(表参道より)の「CAFFE@IDEE (カフェアットイデー) 」にて。
MOS BURGER(モスバーガー)の「栗と玄米餅のおしるこ」

甘めの小豆お汁粉に食べ応えのある玄米餅と栗がごろりと入っている。ありあえないくらいの強風下で歩いていたのでほっとできる一品になった。
大塚の「モスバーガー」大塚北口店にて。
『人のフリン見て・・・』(観劇)
作・演出:是枝正彦
劇場:三百人劇場
ご近所のまやこねえさん(渕真弥子さん)が主演するというので文京区千石の三百人劇場に観に行く。
休憩なし1時間45分は長かったけどコメディミュージカルなのでさくさく観れた。
面白く観劇できたけど、物語の主軸になる不倫にはピンとこないので、
不倫をする女性の方にはもちろん、不倫をする男性の方にも感情移入はできなかった。
特に「女性が不倫をするのは寂しいからで、男性が不倫をするのは空しいから」
というセリフを聞かされても言い訳にしか聞こえなかったのはまだ若いからか?
2006 3/19
もろもろ鑑賞、観劇
まろまろヒット率3
カラオケ館の「杏仁フロート」

ノンアルコールのフロートカクテル、それも一番ネタになりそうな杏仁フロートを注文。お酒がほとんど飲めない僕にとってスイーツ系カクテルは楽しみの一つ。
ちなみに4人中、どうしても行きたいと言っていた人間を含む2人が寝たので残りの2人で練習曲を練習。本番はいつ来るのか?
新橋のカラ館こと、「カラオケ館」新橋店にて。
モンローの「網ハツ」と「レバテキ」


左:網ハツ→ハツに豚の網脂を巻いて焼いたもの、名物を聞いたら勧められた一品だけど確かに美味しい。
右:レバテキ→レバーステーキ、半生炙り焼きなので歯ごたえと共にとろけるような食感の両方感じられる。
終電を逃した友人の友人が新橋にいるということで大塚から移動、実に良さげなオーラを発しているお店で合流する。店内のコンパクトさ、串の美味しさ、どれも気に入ってしまった。ただ、ドリンクがちょっと高いのが難点か?
新橋・新橋烏森口近くのガード下「こだわりの炭火焼き モンロー」(monroe)にて。
一昇(ひっしょう)の「凰火ラーメン」と「ゆで餃子」


左:鳳火ラーメン→「烈火ラーメンよりもマイルドな辛さ」ということで注文、確かにお子ちゃま口な僕にも食べられる辛さでマイウー
右:ゆで餃子→水餃子でなくあえてゆで餃子と名乗っているだけにやわらかくて美味しい、特に唐辛子味噌がなんともいえない
温泉帰りに評判らしいラーメン屋さんに立ち寄る。「サッポロ西山ラーメン」で知られる北海道の西山製麺の麺を使っているので、とんこつみそ味に負けない食べ応えだった。
板橋・志村坂上の「一昇」(ひっしょう)にて。
「前野原温泉 さやの湯処」 (温泉)
泉質:ナトリウム-塩化物強塩温泉 (高張性弱アルカリ性)
休肝日の友人が車を出すというので、お酒を飲まなくてもリフレッシュできること=温泉に入る、を提案して、
板橋にある評判の温泉施設「前野原温泉さやの湯処」に行ってみる。
入浴料は800円なのに露天風呂やジャグジーはもちろん、壺湯や寝ころび湯などお風呂の種類が多い上に、
オープンからまだ半年もたっていないこともあって施設は綺麗な感じだった。
23区内の温泉施設としては屈指のものとして、かなり気に入ってしまった。
2006 3/17
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
mixi文京区コミュニティ管理人就任
ソーシャルネットワーキングmixiの文京区コミュニティ管理人に就任する。
負担を感じていた前の管理人さんから依頼を受けて管理権を受け継ぐかたちになった。
GREEの方ではこれまでも地域コミュニティを運営していたし、mixiでもまったり小石川周辺コミュニティ(376人)をゼロから立ち上げたりしていた。
でも、今回のように既に巨大化した既存コミュニティ(1274人)の管理人を交代で引き受けるというのは、僕にとって挑戦的な一歩になる。
思えば去年、立ち退き問題に巻き込まれて旧住民と新住民の対立、ご近所さん付き合いが無くなっていくことに寂しさを感じていた。
そんな中で、ご近所さんつきあいに絶大な効果を発揮するSNSはご近所さん付き合いの新しい基点になるのではないかと思い、
今年は文京区内でのコミュニティ運営を進めていきたいと思っていた矢先だった。
そんな時に今回の管理人交代話は何かの巡り合わせを感じて、リスクを承知で引き受けることになった。
管理権の譲渡を受けてからさっそく重複トピックスの統合や目的別トピックスの設置と誘導をおこなったが、
管理人交代の挨拶トピックスには予想以上に好意的な意見が寄せられたので少し安心した。
これは僕のテーマの一つである「オンラインとオフラインとのコミュニケーション」の実践でもあるし、何よりも文京区が好きだ。
これからもオンラインではグローバルに情報発信しつつ、オフラインでは自転車でまわれる距離感を大切にしていきたい。
2006 3/17
出来事メモ