MAISON KAYSER(メゾンカイザー)の「クロワッサン」

パンが美味しいと評判のエリック・カイザーさんのブーランジェリーに訪れる。クロワッサンがオススメと聞いて迷わずクロワッサンをチョイス。つやつやした照りのある表面が特徴的で、食べてみるとあまみも感じられた。さすが美味しい。個人的にはPAULのものより好みだった。
日本橋の「MAISON KAYSER(メゾンカイザー)」コレド日本橋店にて。

亀二郎ことラーメン二郎亀戸店の「大盛りラーメン・野菜・ニンニク・濃い口」


亀二郎る。体力をつけようと大盛りラーメンを、野菜・ニンニク・濃い口(カラメ)でオーダー。食べてみると、麺が少し柔らかすぎた気もするけれど、もっちり麺とカネシ醤油がよく合っていた。ただ、野菜マシで注文したのに、隣の人のものを見ると明らかに野菜マシを忘れられたようだ(^^;

亀戸・蔵前橋通り沿いの亀二郎(亀戸二郎)ことラーメン二郎亀戸店

Neo Sitting Room!(ネオシティングルーム!)の「お麩のチーズケーキ」と「もちもちきんちゃくシュウ」

弊社近くにある元下宿をリメイクしたカフェに行く。店内ではお麩のチーズケーキ(左)と、もちシュー(右)をいただく。お麩のチーズケーキの方は言われないと麩が使われていることがわからないくらいのものだったけど、お餅のシューは独特の食感で美味しく感じられた。
本郷・落第横丁(東京都文京区本郷5-30-2 )の「Neo Sitting Room!(ネオシィティングルーム)」にて。

PAUL(ポール)の「クロワッサン」

パンが美味しいお店だと聞いてポールる。一番人気かつパンの良し悪しが一番わかるというクロワッサンをチョイス。食べてみるとさくさくの表面にもっちり歯ごたえのある中身とのバランスが絶妙だった。味も濃くてこの一個で満足できる一品。

東京駅近くパシフィックセンチュリープレイスの「PAUL(ポール)」東京八重洲店にて購入。

「金春湯」 (銭湯)

中央区銀座8丁目にある銭湯。

銀座資生堂の裏にあるというすごい立地だけど、ここの創業は江戸時代の文久三年(1863年)。
つまり銀座が繁華街になる前からの老舗銭湯。

中のお風呂は熱い湯とぬるい湯の二つがあるけれど、ぬるい湯も決してぬるくないのが江戸の銭湯らしい(w
男湯と女湯をへだてる壁がかなり低いので、それぞれのお風呂での会話がどちらにも完全に筒抜けになるのも印象的だった。
銀座湯と共に銀座にある数少ない銭湯の一つ。

ちなみに屋号の「金春湯」は「かねはるゆ」、「きんしゅんゆ」、「きんはるゆ」ではなく、「こんぱるゆ」と読む。
江戸時代に金春流能役者・金春太夫の屋敷があったところから来ているらしい。

2006 12/6
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3

たいめいけんの「カレーライス」、「ボルシチ」、「コールスロー」


昭和6年創業の老舗の洋食レストラン。二階は本格的な洋食レストランだけど、一階は手軽な洋食屋さんという感じになっている。
たんぽぽオムライスやラーメンも有名だけど、今回は一階で名物のカレーライスをいただいてみる。比較的ボリューミーなビーフと、野菜を煮詰めて甘さのあるルーがごはんによく合っていた。かなりの甘口カレーだけどお子ちゃま口の僕には美味しく感じられた。
また、サイドメニューでボルシチとコールスロー(酢油キャベツ)も注文。それぞれ創業当時と同じ値段の50円で提供されている隠れた名物。
日本橋の「日本橋 たいめいけん(タイメイケン)」にて。

「光楽湯」 (銭湯)

文京区白山にある銭湯。

建物はカーブがかかっている少しめずらしい造りになっている。
中に入ってみると、浴槽も建物の形状に合わせて少しカーブしている部分がある。
ジェットバスもあり、比較的ゆったりできるお風呂。

2006 12/4
ぷかぷかお風呂日記、文京お風呂
まろまろヒット率3

神戸らんぷ亭の「ハバネロ牛丼」

神戸らんぷ亭でハバネロ牛どんを食べてみる。ハバネロと言ってもアレンジを加えているらしく、上にかかっているハバネロソースは(たぶん)普通のハバネロよりも辛くない。
ちなみにこの牛丼チェーンの名前「神戸らんぷ亭」は神戸に無い(店内にランプも無い)。かぎりなくまがいものに近いネーミングをあえて選んだ意思決定が痛いものコレクター的にヒット。

水道橋の「神戸らんぷ亭」水道橋店にて。

遊WAVEの「挽肉カレー」

弊社近くにあるバーがランチで美味しいカレーを出していると聞いたのでおとずれてみる。ルーはさらさらのスープカレーのようになっていて、固めのライスとよく合っている。確かにおいしいし、500円というのもうれしいですな。
本郷(東京都文京区本郷3-28-13)の「遊WAVE(ユーウェイブ)」にて。