

神楽坂の町歩き名物の一つ、五十番の肉まんをいただく。普通のサイズは大きいのでミニ肉まんを選択したけれど、ちょうど普通の肉まんと同じくらいの大きさ。食べてみるとキャベツが多いのか、想像したよりもあっさりして美味しかった。ちなみになぜ50番なのかはよく分からなかった。。。
神楽坂の「五十番」神楽坂本店にて購入。
香港粥麺専家の「腐乳と胡椒の粥」

最近よく見かける潘街粥麺専家(バンタウン)系列のお粥屋さんに入ってみる。ごはん日記的にネタになりそうな、豆腐を麹で発行させた「腐乳」のお粥を注文。一般に腐乳粥と言われるものだけど、味の方はいわゆるチーズ粥と同じ感じですな。
飯田橋の「香港粥麺専家」飯田橋ラムラ店にて。
DALLOYAU(ダロワイヨ)の「ローズ・マカロン(バラ風味のマカロン)」

マカロンで有名なダロワイヨ(DALLOYAU)で、銀座本店限定のバラ風味のローズ・マカロン(ROSE MACARON)をいただいてみる。これはバラ味がするホワイトチョコのガナッシュ・マカロンで、食べてみると確かに独特の風味があった。マカロンの美味しさを感じられる一品ですな。
銀座の「DALLOYAU JAPON(ダロワイヨ・ジャポン)」銀座本店にて。
Mumbai(ムンバイ)の本日の日替わりカレー:「豆と鶏肉のカレー」

まろまろ勉強会後にメンバーと弊社近くに最近オープンしたインド料理屋さんに入ってみる。ここはその名もずばりムンバイ料理(旧名ボンベイ料理)を食べさせてくれるお店らしい。今回はランチで本日の日替わりカレー=豆と鶏肉のカレーを注文してみる。食べてみると辛みが効いていてかなり美味しい。ナンも大きくて食べ応えがあった。これはすぐ近くにあるダージリンと熱いデッドヒートを繰り広げそうですな。
本郷・東京大学前(東京都文京区本郷5-25-18)の「インド料理 ムンバイ(Indian Restaurant Mumbai)」本郷店にて。
助六の「つけ麺」(大盛り)

平日11時30分~14時までの2時間半しか営業していないラーメン屋さんに入ってみる。土日祝も休みなため弊社から近いのにまわりで誰一人入ったことがなかったという、ある意味でまぼろしのラーメン屋さん(w
今回、名物らしいつけ麺を大盛りで食べてみると、辛口の味噌つけダレが美味しく感じられた。
本郷(東京都文京区本郷2-18-10)の「助六(すけろく)」にて。
『マーズ・アタック!』(映画)
ティム・バートン監督による1996年のSF映画。
原題は”Mars Attacks!”。
文字通り火星人の襲来をコメディタッチでえがいている。
1950~60年代のSF映画をパロディ化しているいわばB級作品だけど、俳優陣はすごく豪華。
ハリウッドスターたちが、コミカルにバッタバッタと死んでいく姿はある意味ですごい。
豪華な素材を使ったB級作品として印象深い。
2006 12/14
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3
一炉庵の「みそまん」

明治36年(1903年)創業の和菓子の名店として知られる一炉庵。今回はこの一炉庵の隠れた名物と言われるみそ饅頭(みそまんじゅう)をいただく。味噌のコクのある皮とあんこがマッチしていて美味しい。上生菓子でも有名なお店だけど、こういうのも良いですな。
千駄木・根津・本駒込の間にある日本医科大学近く(東京都文京区向丘2-14-9)の「和菓子司 一炉庵(いちろあん)」にて。
ちゃんこ浅瀬川の「ちゃんこ鍋」


弊社近くにあるちゃんこ鍋屋さん。看板メニューのちゃんこ鍋はあっさりした透明度の高いお出汁と鶏肉がよくマッチしていて絶妙の味わい。終わってからの雑炊(おじや)も美味しく食べることができた。元幕内・浅瀬川(伊勢ヶ濱)のお店でお世話好きの女将さんも名物の一つ。
本郷(東京都文京区本郷5-26-8)の「ちゃんこ浅瀬川(あさせがわ)」にて。
小岩二郎こと、ラーメン二郎小岩店の「大ぶた入り・野菜・ニンニク・メンカタ」

小岩二郎る。大ぶた入り(大ラーメン豚入り)を野菜、ニンニク、メンカタ(麺固め)でオーダー。食べてみると美味しい!少し平たい麺がもちもちしていて美味しいし、スープも豚(チャーシュー)も美味しい。神田神保町店と並ぶ名店ですな。
小岩の小岩二郎こと、「ラーメン二郎」小岩店にて。
『スターシップ・トゥルーパーズ』(映画)
地球人類と昆虫型宇宙生物(アラクニド・バグズ)との宇宙戦争をえがいた、1998年のポール・バーホーベン監督作品。
原題は”Starship Troopers”。
内容はあっけらかんとした青春ドラマを基本に、グログロな戦闘描写を織り交ぜている。
ある意味で戦争に対する皮肉に満ちた作品だけど、B級SF映画の傑作というだけあってありえない設定やバカバカしいシーンも見所の一つ。
ちなみに原作はロバート・A・ハインラインの『宇宙の戦士』ということになっているけど、原作と映画との内容はかなり違うらしい。
2006 12/12
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3