
美味しい洋食が食べられると耳にして江古田の洋庖丁に入る。B級な店内だけど厨房も明るい雰囲気で好感が持てた。注文は、ミックスシーフードフライを注文。まさに街の洋食屋さんという感じで安心できる味だった。スタミナ焼きやカラシ焼肉も名物らしい。
板橋区旭の「洋包丁(洋庖丁・ようぼうちょう)」江古田店にて。

美味しい洋食が食べられると耳にして江古田の洋庖丁に入る。B級な店内だけど厨房も明るい雰囲気で好感が持てた。注文は、ミックスシーフードフライを注文。まさに街の洋食屋さんという感じで安心できる味だった。スタミナ焼きやカラシ焼肉も名物らしい。
板橋区旭の「洋包丁(洋庖丁・ようぼうちょう)」江古田店にて。

文京区友の会の遠征オフで、神楽坂のフレンチをおとずれる。この”Le Dessin”はグルメな幹事さん推薦のお店だけあって期待度大。ランチコースのメインはいくつか選択できる中で、本日の肉料理=静岡産麦豚の豚トロ・フリカッセを選択。トロトロに煮込まれた豚がとても美味しく感じられた。さらに野菜がシャキシャキした食感を残していて活き活きしていた。まさに小さな名店ですな。
神楽坂(牛込柳町)の「Le Dessin(ル・デッサン)」にて。

街歩き本をつくろうプロジェクト、愛称「てくてく文京」で関口フランスパンをおとずれる。
この関口フランスパンは明治21年(1888年)創業のフランスパンの老舗。宣教師が運営する孤児院の子供にパンの製造を教えて、小石川関口教会(現関口教会)製パン部としてスタートしたのが発祥。現在では日本最古のフランスパンのお店の一つとして知られている。
普通のパン屋さんとしてテイクアウトで利用もできるし、店内でカフェとして利用することもできる。今回はテラス席で名物のバケットをいただく。丁寧なパン作りが伝わる一品。
江戸川橋と護国寺(東京都文京区関口2-3-3)の「関口フランスパン(セキグチパン)」目白坂本店にて。

会合にお呼ばれして六本木る。パーティ会場となったSENSESでも、ビュッフェ料理の味はきっちりチェック。可もなく不可もないけど、ホスピタリティがいまいちだった。
六本木ロアビルの「SENSES(センシス)」にて。

ラーメンの名店と名高いちゃぶ屋本店が再開したということで、文京区友の会の会員でもある研究室のメンバーに連れて行ってもらう。注文したのは看板商品のしょうゆ味のらぁ麺。今回は社長自らが厨房でつくってくれたこともあってか、想像したものよりも美味しく感じられた。レストランのような厨房が好き嫌いが分かれるお店だろうけど、僕は単純に味が美味しいと思えたお店。
護国寺(東京都文京区音羽1-17-16)の「柳麺 ちゃぶ屋(CHABUYA JAPAN)」本店にて。

加賀屋の新店舗が新装開店キャンペーンをしているということで研究室の面々とおとずれる。つくね、コブクロ、タンの三本串を注文。特にタンが美味しかった。ちなみに「ニュー」加賀屋と銘打っているけど既存の加賀屋との違いがわからないのも愛嬌ですな。
両国の「ニュー加賀屋」両国店にて。

弊社近くにある洋食屋さんに入る。洋食屋といっても出ている看板は「ビストロ・バー・カフェ」となっていて、レストランと飲み屋と喫茶店を兼ね合わせているようなお店になっている。注文したのはランチメニューの日替わり定食。今日はビーフストロガノフだった。喫茶店のランチっぽく濃いめの味付けで美味しく感じられた。ただし分煙されていないのが難点。。。
本郷三丁目(東京都文京区本郷3-32-3)の「すみれ屋」にて。

ときどき見かけるラーメン屋さんがラクーアにあったので入ってみる。注文したげんこつらーめん醤油味は想像したものよりもあっさりしていた。もう少しインパクトの強い味の方が好みかも。
春日・後楽園LaQua(東京都文京区春日1-1-1)の「江戸の味 げんこつ屋」東京ドームラクーア店にて。

紅虎餃子る。迷わず名物の鉄鍋餃子(鉄なべ餃子)を注文。三頭会談をしながらもぐもぐ。やはりここは餃子を中心に(だけ?)をたのめば間違いないですな。
春日・後楽園LaQua(東京都文京区春日1-1-1)の「紅虎餃子房(べにとらぎょうざぼう)」東京ドームラクーア店にて。

情報発信関係の相談にのったらお礼として、どら焼きをいただく。食べてみると噂通りとても美味しい。最近は変わりどら焼きでも有名らしいけどこの大納言がやっぱり一番ですな。
錦糸町近く(江東区住吉)の「菓子工房 福どら」にて購入とのこと。