司馬遼太郎 『俄―浪華遊侠伝』 講談社 1972

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さてさて、『俄―浪華遊侠伝』司馬遼太郎著(講談社)1972。

幕末から明治期にかけて活躍した、大阪の任侠・明石屋万吉をえがいた歴史小説。
タイトルになっている「俄」(にわか)とは、路上などでおこなわれた即興劇のことで、
晩年の主人公が自分の人生を振り返って「わいの人生は一場の俄のようなもんや」と語っていることに由来する。

実はこの本は以前、ご近所さんつながりで知り合った研究者のみあこさんから「まろまろさんと主人公がかぶる」と紹介されたもの。
その時は興味を感じたけれど、ちょうど一歩を踏み出す準備で読むことができなかった。
一段落して凹んでいる最中に、「どうぞ」と送ってもらえた一冊。
まさに手に取った段階で人情もの俄ですな(T_T)

読んでみると・・・実にいきあたりばったり(‘_’)
主人公は任侠の親方(親分)、賭場師、侍大将として鳥羽伏見の戦いに参加、米相場師、福祉施設責任者、消防隊の統括者などなど、
激動の時代の中で、場当たり的に、でも力強く生き抜いていく。
(庶民の視点からの明治維新という読み方もできる)

金に固執しない質で苦労もするけれど、意地や度胸のおかげで何だかんだ生き残ることができた主人公。
そんな不器用だけど俄を演じきった主人公の最後には思わずほろりとさせられた。
確かに僕の俄もこうして誰かに感動を与えられるものであれば嬉しいと感じて読み終えた。

この本をamazonで見ちゃう

2007 5/14
歴史小説
まろまろヒット率4

タイフェス(タイフェスティバル)にて;クルン・サイアムの「ぶっかげごはん」とバーン・プータイの「焼き鳥」


左:自由が丘「クルン・サイアム」のぶっかけごはん→タケノコの辛炒め(パット・ペット・ノマイ)、海鮮甘辛炒め(タレーパット)、鳥ひき肉のスパイシーサラダ(ラープ・ガイ)、目玉焼きのスパシーサラダ(ヤム・カイダオ)をのせたタイ風ぶっかけご飯。
右:成田「バーン・プータイ」の焼き鳥→いわゆるカイヤーン。

代々木公園でおこなわれた「タイフェスティバル2007(タイフェス)」にて。

8 bit cafe(エイトビットカフェ)の「カスタードプリン」


弊社研究室メンバーによるクラブイベント:「サイエンスクラブ~みんな宇宙が大好き~」のプレイベントで8bit cafeをおとずれる。
このお店は8beat(エイトビート)ならぬ、8bit(エイトビット)を名前にしたカフェで、文字通り8bitゲームのファミコンができる。なつかしのぷよぷよやボンバーマンで対戦しながらカスタードプリンをいただく。手作りカスタードプリンは濃厚でマイウー。
新宿三丁目の「8 bit cafe(エイト・ビット・カフェ)」にて。

小滝橋二郎こと、ラーメン二郎新宿小滝橋通り店の「ラーメン・野菜ダブル」

かぶ二郎と並んで新宿の繁華街から徒歩圏内にあるラーメン二郎の支店に入ってみる。
オーダーは野菜ダブル(マシマシ)を注文したものの、野菜の盛りが少しインパクトに欠けていた。良くも悪くも二郎らしさが少ないお店。
新宿・小滝橋の小滝橋二郎(おた二郎・オタ二郎)こと、「ラーメン二郎」新宿小滝橋通り店にて。

清水の「チキンカツ定食」

以前から「いいよ」と耳にしていた定食屋さんに入ってみる。場所は東大農学部前の一区画にあって、少し道からは見えにくい場所にある。入ってみると外見よりも広くて、特に奥の座敷がゆったりしている。
注文したのは今日のオススメという、チキンカツ定食。噂に違わぬボリューミーさでした。
ちなみにこのお店にはごはん食べ放題の特盛メニューもある。レギュラーでもこれだけあるのに特盛がどんなものか想像しただけでも恐るべし。
東京大学農学部前、旧白山通り近く(東京都文京区西片2-21-3)の「定食 清水」にて。

ちょうちんの「オムハヤシ」

神楽坂の「ちょうちん」に入ってみる。
こちらは焼酎や日本酒などの種類も多く、食べ物系メニューも豊富。串焼きや関西風のおでんも美味しかったけれど、何と言っても〆でたのんだこのオムハヤシ(オムライス・ハヤシソース)がとても美味しく感じられた。和洋とも間違いないお店ですな。
神楽坂の「ちょうちん」にて。

串八珍の「鶏すき鍋」と「信玄アイス」

左:鶏すき鍋→鳥のすき焼き。焼き鳥が名物のお店だけに臓物を含めた鳥の部位が豊富に入ったすき焼き鍋。
右:信玄アイス→いわゆる信玄餅のアイス版で、アイスクリームの上に黒蜜ときな粉がかかっている。信玄餅好きの僕的にはマイウー。

弊社研究室の人たちが「おつかれさま会」をひらいてくれた。今回は一歩出た途端に踏み外して捻挫してしまったけれど、人の人情を感じること多大なものがありますな(TT)
本郷三丁目(東京都文京区本郷2-40-7)の「炭火焼 やきとり 串八珍(くしはっちん)」にて。

九段斑鳩の「らー麺」

魚介系スープ好きの僕としては前々からいきたいと思っていた九段の斑鳩ラーメンに入る。
こちらのスープは本枯鰹節、鯖節、利尻昆布を使った魚介系スープと、鶏ガラと豚骨の動物系スープを合わせた、いわゆるWスープ。素材の風味を活かすため、あえて低めの温度で出される一品。食べてみると確かにスープは美味しい。ただ、麺はそれほど好みではなかったので、できればスープだけ提供してくれたらなとも感じた。

九段下の「九段 斑鳩(くだん・いかるが)」にて。

野らぼーの「ざるうどん」

丸香と共に、神田神保町界隈で讃岐うどんが美味しいと評判のお店に入ってみる。注文したのはうどんの味をそのまま味わえるという、ざるうどん。確かにコシとノドゴシがあって美味しい。

ちなみに「野らぼー」とは讃岐弁の「野良くらぼー」(野良仕事もしない怠け者)から来ているとか。のんびり系を目指したお店だけにドリンクメニューも豊富な一軒。
神田の「讃岐うどん 野らぼー」錦町本店にて。

剣山閣の「モツ」と「テグタン」


ご近所さんと近くで美味しいと評判の焼肉屋さんに入ってみる。こちらのお肉の中では何といってもモツ(ホルモン)が脂がのっていてとても美味しかった。〆で注文したテグタンスープにはごはんも入っていて大満足だった。雑炊風だけどクッパとはまた違うとか。
江戸川橋(東京都文京区水道2-3-18)の「焼肉 剣山閣(けんざんかく)」にて。