文京区千石にある銭湯。
昔ながらの銭湯らしく唐破風造りの建物。
中にはかつて水がはってあったという庭がある。
お風呂は下町の銭湯の特徴でかなり熱くて、薬湯も気持ちがいい。
(できれば水風呂があれば嬉しいと思った)
ちなみに名前が変わっているなと思って聞いてみると、
別に最初は女風呂だけだったというわけではなく、
創業者の奥さんの名前が「とめ」さんだったことからきているとか。
2007 3/20
ぷかぷかお風呂日記、文京お風呂
まろまろヒット率3
since July 19th, 2001
文京区千石にある銭湯。
昔ながらの銭湯らしく唐破風造りの建物。
中にはかつて水がはってあったという庭がある。
お風呂は下町の銭湯の特徴でかなり熱くて、薬湯も気持ちがいい。
(できれば水風呂があれば嬉しいと思った)
ちなみに名前が変わっているなと思って聞いてみると、
別に最初は女風呂だけだったというわけではなく、
創業者の奥さんの名前が「とめ」さんだったことからきているとか。
2007 3/20
ぷかぷかお風呂日記、文京お風呂
まろまろヒット率3
文京区千駄木にあるアンリ・ファーブルの記念館。
てくてく文京#2で訪れる。
ファーブルが使っていた机や当時の部屋など、ファーブル関係の資料が公開されていて、さらに実際に生きた昆虫も展示されている。
これは子供に昆虫と触れてもらうようにという意図らしいけれど、研究者同士と思わしき人たちが展示室で議論しているのに出くわすなど自然科学の匂いもただよう館。
2007 3/3
もろもろ鑑賞、博物館
まろまろヒット率3
旅行
正式名称:「旧安田楠雄邸」
文京区千駄木にある大正7年の建造物。
ちょうどてくてく文京#2の日がひな祭りで、お雛様が公開されていたので訪れる。
和風の建造物の中に、ところどころ洋間があって古風とモダンとがミックスされている空間になっている。
いまでは復元が難しい当時の畳職人やガラス職人たちの作品性も見ることができる場所。
2007 3/3
もろもろ鑑賞、名所旧跡
まろまろヒット率3
台東区東上野にある銭湯(最寄は稲荷町駅)。
銭湯だけど、露天風呂エリアがあるのが特徴的。
小さいけれど、温水と冷水の浴槽がそれぞれある。
また、シャンプーとボディーソープが備え付け、綿棒も使えるのも嬉しい。
働いている人も若い人が多いようで、全体的に若々しい感じがするのも好感が持てた。
2007 1/28
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率4
少女型の愛玩用擬体が突如暴走し、所有者を殺傷する事件が発生した。
公安9課の刑事バトーは真相に迫ろうとするが・・・
様々な分野に影響を与えた『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(1995)の続編に当たる、2004年の押井守監督作品。
前作と比べてCGや音楽は格段に向上しているけれど、肝心のストーリーが前作と比べると少し食傷気味に感じた。
(いくらなんでも台詞長すぎw)
ちなみにこの作品はコンテンツ創造科学のからみで観たこともあって、映像特典の押井守監督と鈴木敏夫プロデューサーとの対談が興味深かった。
鈴木さんは相変わらず人にしゃべらせるのが上手いことの方に妙に感心してしまった。
2007 1/24
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率3
正式名称:東山慈照寺銀閣。
京都市左京区にある金閣寺と対をなす仏閣。
銀閣という名前だけど銀箔は貼られていないのが味。
建造物よりも境内の苔に興味を感じた。
2007 1/18
もろもろ鑑賞、名所旧跡
まろまろヒット率2
正式名称:北山鹿苑寺金閣。
京都市北区にある日本を代表する仏閣。
僕にとってはギラギラしすぎている場所。
ただ、足利義満(室町幕府三代将軍)のキャラクターがよく表現されている建造物と思えば、ちょっと微笑ましくもあったりする。
2007 1/18
もろもろ鑑賞、名所旧跡
まろまろヒット率2
泉質:単純温泉(低張性-中性-温泉)
大阪市浪速区にある温泉施設。
(動物園前駅か新今宮駅が最寄り)
今回はたまたま帰阪していて、1000円キャンペーン中だったので実に10年ぶりに入浴。
中はプールや飲食エリアも大きいので、温泉というよりもスパテーマパークという感じになっている。
お風呂の方はアジアゾーンとヨーロッパゾーンが男女月変わりになっていて、この日はアジアゾーンに入浴した。
このゾーンははじめてだったので新鮮に感じられたけれど、施設の老朽化が目立った。
泉質もそれほどよくないと感じたものの、1000円ならいいかなと思えたお風呂。
2007 1/15
ぷかぷかお風呂日記
まろまろヒット率3
1999年、東京湾開発計画バビロン・プロジェクトの現場で、あるプログラマーが飛び降りた。
それは作業用ロボットの多発暴走事件のはじまりだった・・・
コンピュータウィルスによる汎用型ロボットの暴走をえがいた、押井守監督による1989年公開の劇場作品。
いわゆるP1と呼ばれるもの。
作品としては断然『劇場版パトレイバー2』(P2)の方が有名な上に、すでに昔観ていたはずだけど、なぜか記憶に無かったのでコンテンツ創造科学の絡みで再観。
消えてゆく東京の下町の風景をえがきながら、都市の物悲しさをえがく押井監督の得意技はさすが。
中でも後藤隊長が「やつはそんなロマンチックな男じゃないよ。(略)おそらくあいつは俺たち、いやこの街に住むすべての人間を嘲笑しながら飛び降りたに違いないよ」と言ってニヤリとするシーンが印象深い。
P2で最高潮になる、押井さんの後藤隊長への愛を感じてしまった。
ただ、エンディングの終わり方はいまいちだった。
2007 1/9
もろもろ鑑賞、映画
まろまろヒット率4